★5 | こりゃ「タランティーノ度が量れる」映画ではなかろか。 [review] (半熟たまこ) | [投票(3)] |
★3 | 前半は男の願望、後半は女の願望。普通は脳内に秘めておく願望をわざわざ披露するんだから、もうちょい一般人の想像もつかないような価値観を見せてほしかった。それにしてもラストはなんて、 [review] (レディ・スターダスト) | [投票(5)] |
★4 | タランティーノの没作家性とオタク性 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(4)] |
★4 | 聞きしに勝る超怒涛のエンターテインメント映画だ。女性の会話の饒舌振りと卑俗さをここまで見せ付けてくれたタランティーノにまず乾杯。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | いつものB級耽溺趣味。珍しい蝶を収集している暇人のようだ。お気に入りのガラクタで一杯の子供部屋から出る気はタランティーノにはないらしい。ここに怠惰はあってもロマンはない。 (淑) | [投票(1)] |
★4 | 70年代BC級映画の技巧を凝らしてのトレースもいいが、濃厚な限定空間で「スタントマン」の異常な偏執を抽出した前段を、バッサリ切った後段。タランティーノの秀でた点は矢張り構成なのだと改めて思った。爆笑のラストは久々の傑作。 (けにろん) | [投票(7)] |
★4 | 女の子のおしゃべりが長過ぎる中だるみは気に入らないが、途中からのスピード展開は最高。21世紀になってからこんな映画が観れるとは。 (ノビ) | [投票] |
★2 | この監督の才能なんて、そんなもんとっくに枯渇してますね。 [review] (フランコ) | [投票(1)] |
★2 | 「あの頃」の映画熱に対する彼の愛情は痛い程わかる。わかるけど、何か方向が間違っちゃいねぇだろうか? [review] (sawa:38) | [投票(6)] |
★4 | あはははははー、面白かった。でも語ることは何もない。(と言うか、語るべきことが見つからない....) (K-Flex) | [投票(1)] |
★4 | 下っ腹ポッコリダンス、耐死仕様のスタントカー、イカれた殺人鬼VSビッチのねーちゃん、そして爽快感あふれるカーチェイス。まさに映画好きの男のための映画。 [review] (JKF) | [投票(1)] |
★5 | もう好きなことやってくださいって感じです!観終わって楽しければそれでいいんだ! (なかちょ) | [投票] |
★3 | なげぇんだよ! [review] (X68turbo) | [投票(1)] |
★4 | まともな人は前半終了と同時に席を立つべきなんだ。 [review] (kiona) | [投票(18)] |
★0 | タランティーノの絶妙なバランス感覚。以上。(2007/09) (秦野さくら) | [投票] |
★4 | ジェットコースターに乗るのに動機説明はいらない。この爽快感は何だ?やっぱりヤバいよタランティーノ。 [review] (空イグアナ) | [投票(2)] |
★5 | ヒィヒィ言いながら(笑いながら)劇場の椅子を揺らし、瞳孔は開きっぱなし〜な鑑賞。 [review] (リア) | [投票(1)] |
★5 | 「The End」マークがスクリーンで大きくなっていくホンの一瞬の間、「イエーッ!やったぜぇー!」と思わずガッツポーズ。もう最高にスカッとできた映画だった。敢えて言うが、「この映画を見て死ね!」ナンバー1だ。
[review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | 型破りな映画。わくわくした。 [review] (夢ギドラ) | [投票(1)] |
★3 | ん〜、イマイチ。たしかに監督の趣味丸出しで、良くも悪くも独自性を保っているが、俺的には中盤過ぎで作品への興味・期待感がvanishing。 [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 終演後、TOHOシネマズ六本木ヒルズは拍手に包まれた。スターウォーズでもなかったぞ!こんなこと!! [review] (Master) | [投票(1)] |
★4 | 21世紀仕様のサイコ・カーチェイス・アクション。タラちゃん監督には、殺人鬼からヒーヒー言って逃げるか弱い女など必要とされていない。肌も露わに自分の肉体の見事さを誇示しつつ行動するヒロインたちは、スタイリッシュで限りなくパワフルだ。 [review] (水那岐) | [投票(5)] |
★5 | 女性キャストがみな素晴らしい。前半、延々と続く会話劇を見ていると、台詞というものが、ストーリーを進行させるためではなく、キャラクターに血肉を通わせるために機能していることに気付く。だからクライマックスのスタントシーンではガッツリ感情移入してしまった。 [review] (shiono) | [投票(17)] |
★5 | 言葉にするのがむずかしい爽快感と高揚感!!これぞ映画的な快感。『レザボアドッグス』から十数年、タランティーノがあるべき場所へと戻ってきた。 [review] (すやすや) | [投票(3)] |
★1 | あー最高に面白かった!みんなー。こんな映画、絶対観なくてもイイヨ! [review] (づん) | [投票(4)] |
★4 | 愛すべきサイテー映画。NZ産ボンネット女ゾーイ・ベルの造形が圧巻。彼女の存在感とともに増していく疾走感に大興奮。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★5 | カート・ラッセル演じる「スタントマン・マイク」こそ最高のキャラクター!(2007.09.01.) [review] (Keita) | [投票(8)] |