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[コメント] OK牧場の決斗(1957/米)
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★4トータルにハイレベルなウェスタン…に思える。どことなくイメージのダブるバート・ランカスターカーク・ダグラスの相棒関係の妙。べたつき過ぎない男女関係の綾。決闘は飽くまで私闘とするアメリカ人的モラル。勿論青い空と黄色い大地。何気に小奇麗な女性の服飾や調度品。ついでに、何度も出てくる道標。 ()[投票]
★2バート・ランカスターはただのむっつりスケベだし、野営の襲撃はただ起きていただけだし、ロンダ・フレミングの造形はこれ以上ないほど鬱陶しい。『荒野の決闘』と比べるレベルにない凡作。 (寒山拾得)[投票]
★4ヒーローは、ナイスなタイミングで現れる。82/100 (たろ)[投票]
★2凡作。コスナー版(『ワイアット・アープ』)の方がまだ良い。つまり相当つまらない。ドクの情婦ケイトの魅力を作劇上抑えなければならないのは分かるが、だからと言って魅力ゼロに仕上げてどうする。後半はもう、あの女が画面に出てくるだけで萎える。 (Lostie)[投票]
★4ウイスキーのイッキ飲みは西部の掟ですか? (ALOHA)[投票]
★2有名な作品ではあるが、筋を大事にしすぎる結果鈍重となった進行にいらつかされる。説明以上の機能を果たさない凡庸な撮影にうんざりする。間抜けな歌の挿入も笑わせる。西部劇の男は悩んではならないのだが、かろうじてその最低線だけがキープできていた。 (ジェリー)[投票(2)]
★2あまりにも王道で面白みがない。リッチなキャストで創りました、どうぞご覧くださいって具合。50年代の映画は全般的に、60〜70年代のようなリアリティや渋さが弱いんだよね。というか話、忘れてしまったよ(それだけ印象が薄かったのだろう)。 (氷野晴郎)[投票]
★4なんと言ってもダグラス&ランカスターは名コンビだと思います。 [review] (甘崎庵)[投票]
★3とりわけ美しい空を見られることが忘れ難いカラー西部劇。美しい空が見られるから西部劇は好きだ。青空の下、荒野を駈歩(キャンター、かけあし)で行く画面の快楽。 [review] (ゑぎ)[投票(4)]
★4♪O.K.Corral♪O.K.Corral♪So Cool♪So Quiet〜これをバックにOK牧場に向かうシーンには心がしびれた。 (シーチキン)[投票]
★4銃は置いていけだの法は守れだのと秩序の下僕ぶりを発揮するW・アープが、身内がやられた途端にキレるのがなんとも“アメリカ”なのだが・・・まあいいや。B・ランカスターC・ダグラスが並んで銃を構えたシーンに、その昔さんざん憧れたのだから。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★3骨太で誇りっぽい西部劇の教科書。 (タモリ)[投票]
★3 ドク・ホリデイ、早撃ちで有名というくせに早撃ちじゃない。これはがっくり。ワイアット・アープはなかなかはまっていた。 (にくじゃが)[投票]
★4チャーリーとドクがブラックジャックをするシーンにはビックリ。どうやって仕込んだのだろう? (黒魔羅)[投票(1)]
★3アープって西部の英雄って言われてるけどじつはあんまたいしたことないやつに見えるんだけど。でも、ドク・ホリデイは好きだよ。あのくらいアウトローになりたい。 (ケンスク)[投票]
★3やはり主題曲が素晴らしい。スリッパを効果的に使った挿入音といい・・・ん?しまったああ!あれは「ローハイド」だったあ!! [review] (はしぼそがらす)[投票(2)]
★3デニス・ホッパーにもこんなに初々しい時代があったんですね。 (KADAGIO)[投票(3)]
★3やっぱりいたかリー・バン・クリーフ! [review] (sawa:38)[投票(3)]
★4オッケー・牧場♪オッケー・牧場♪っと。これ西部劇の醍醐味全部入っていた。 (ぱーこ)[投票]
★4カーク・ダグラス、カッコ良すぎ!そのせいかアープの存在感が薄いね・・・ (ともみ)[投票]
★3何度もテレビで見た。西部劇の代表作の一つ。 (RED DANCER)[投票]
★4バランスよくできた西部劇ですな。でもこのドク・ホリデイはあんまし好きじゃないな。 (ハム)[投票]
★4歌がいい。いつまでも頭の中でリフレイン(季語:なし) (モンキー)[投票]
★3テーマ曲がいい。『荒野の決闘』の方が映画としてまとまってるのかもしれないけど,こっちの方が好き。 (ワトニイ)[投票]
★2カーク・ダグラスはミスキャストだと思った。 (丹下左膳)[投票(1)]
★3カーク・ダグラスが散発屋で口に入れて、その後頭に塗ったのは何だろう?それが凄く気になる。 (takeshi)[投票]