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[コメント] インベージョン(2007/米)
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★4カジノ・ロワイヤル』のボンド(ダニエル・クレイグ)とフィリックス(ジェフリー・ライト)がセットで出てて妙に受けた。どおってことない話でも、ニコール・キッドマンが出ているだけでグレードが上がるような不思議。 (サイモン64)[投票]
★3これこそシャマランに映画化してほしい題材。絶対にもっと面白くなるって。もしくは黒沢清に日本版を作ってもらいたい。色々とアイディアを盛り込む余地があって勿体ない。 (赤い戦車)[投票]
★3この女優さんはこんなにパイオツなかったはずだ。入れたんか? (黒魔羅)[投票]
★2「あの頃はよかった」なんてーのは年増の繰言だけど、昔のSFってのはもっとこう、深遠ってか、神秘的で、無機質で、映像が稚拙な分想像力をかきたてられて、「おえっ」となる怖さより「ぞくっ」とくる怖さだったよなあ…見えすぎちゃって(説明されすぎちゃって)困るの近年のSF… [review] (はしぼそがらす)[投票]
★1感染者はもはや人間ではないので、どんどんぶっ殺しちゃっても法的には何ら問われない訳ですね。 彼らにも家族や愛する人がいただろうに、好戦的で身勝手なアホウのせいで殺され損でしたね、乙。 (_da_na_)[投票]
★3憑衣型侵略宇宙人恐怖映画とウィルス感染ものが見事にマッチしているが、『アザーズ』('01/米)を引きずったのかニコール=キッドマンがどうしても「怪奇譚を演じる」ところから抜け出せていない。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3リメイクだがこの話は好きなだけに、最後まで楽しめた。サヤや人面犬など出てこないが、実は一番設定が分かりやすかった。 [review] (CRIMSON)[投票]
★3「あの人、なんだか別人になったみたい・・・・」 ・・・・ゾンビでもないし、なんだっけ?     おお『ボディ・スナッチャーズ』!! 壮絶なげろ吐き合戦が繰り広げられる。 [review] (The★黒)[投票(1)]
★3確かに「こっちのほうがいいだろ?」という意見もわからんではない。 (すやすや)[投票]
★3これって実はめちゃめちゃ制作費安くない? (stimpy)[投票]
★3「感染者は感情を表に出さない」、「非感染が知られたら襲われる」。この二つのルールによる心理戦は、『SF ボディ・スナッチャー』よりは描かれているが、まだ物足りない。眼前で何が起ころうと無反応を貫けるか、という感情的、倫理的ドラマも不足。 [review] (煽尼采)[投票]
★3徹夜でポーカーできる人は生き残れますな。 (TOMIMORI)[投票]
★3序盤のオフィスで患者と対面するニコール・キッドマンの、小首を傾げる定番ポーズからして、銀幕のファム・ファタールとしての彼女の特質をよくフィーチャーしていると思う。 [review] (shiono)[投票(1)]
★3ニコール・キッドマンがパンストになるシーンが気になる。もう40過ぎた? 年齢が気になる。ストーリーは、忘れちゃいそう。 (ぱちーの)[投票]
★4ボディ・スナッチャー』の換骨奪胎とまではいかないが、結構な怖さで物語は進んでいく。一般的な追い詰められ型タイプの中ではなかなか巧みな展開でしっかりドキドキさせてくれた。VFX慣れした現代の観客に対し、何も小細工せずともSFサスペンスしていた部分は評価できる。唯一、他作品でもほとんど表情の変わらないダニエルの起用に関してだけは失敗かと。 (tkcrows)[投票]
★2母性愛は怖い (すろきち)[投票]
★4尻すぼみにならなかった『フォーガットン』という印象。人間の無表情がこんなに怖いとは・・・。 [review] (IN4MATION)[投票]
★3何の新味も刺激もない今更の題材で、時制をシャッフルする編集も意図不明の小賢しさだが、執拗に我が子を探し求める母ものとして神経症的ムーアや狂気のフォスターキッドマンが3馬身差でぶっちぎった。そのクールなオーラは一見の価値がある。 (けにろん)[投票(1)]
★2あまりに中途半端だ。何も伝わらない。いや、伝えたい思いなど最初からないのか? [review] (TM)[投票]
★3もっと下世話に見せてくれる方が好みではありますが、それなりに不気味さも上手く出しており好感。でもやっぱミーハー映画ファンとしては、ある程度派手な見せ場がもっと欲しかったかなあ。 (takamari)[投票]
★4ニコール・キッドマンの出演作としては、『ピースメーカー』以来のマッチョなサスペンスアクション。ご都合主義もチラホラ見えるが面白い。B級になりそうな所を、ニコール・キッドマンが主演してる事によって、一流の作品らしくなっている。['08.2.16新文芸坐] [review] (直人)[投票(1)]
★4追い詰められるニコールを視るのがこんなにドキドキするとは思わなかった。 (G31)[投票]
★3追いつめられた表情が巧いニコール・キッドマンのお陰で、手に汗握る緊張感ある作品になっている。彼女がいなかったらB級映画になっていたろう。 (ノビ)[投票(1)]
★3ニコール・キッドマン版のバイオハザードですか? [review] (Hobbit☆)[投票(1)]
★3ニコール・キッドマンがショートヘアだったので+1。ただし、彼女の魅力を活かした作りであったとは思えなかったね。それに音響が嫌味で嫌味で。 [review] (HAL9000)[投票]
★3映画の色がブルーグレーの時まではそこそこ良かった… (レディ・スターダスト)[投票]
★4母親力を中心に、適度なアクションを交えつつ、追い詰められる緊張感も持続させる事に成功している。画面から受ける温度・色彩的なものは、前3作よりも「フォーガットン」の“行ってらっしゃ〜い!”を抜きにした印象。SFスリラーの傑作とは言わないが、秋の夜長にひっそりと観るにはちょうどいいかもしれない。なんとなく。 [review] (クワドラAS)[投票]
★3なんとなく、一つまみの戦争批判を降りかけた、ノーメークのゾンビ映画という気がしないでもない。 [review] (シーチキン)[投票]
★3B級とは質的に劣るという意味ではなく、映画制作の体制(制作会社、予算やスタッフの陣容、宣伝にかけるコストなど)の規模の概念だが、この作品は堂々と大スターを使ってB級を志向した大作映画という気がする。 [review] (ジェリー)[投票]
★3人間性を失うにつれ、戦争やテロが無くなっていく点はテーマとして面白い。 見終わったとき4点だなぁと思った。ところが時間がたつにつれ不満が色々と。。。 [review] (Lacan,J)[投票(1)]