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[コメント] クローズ ZERO(2007/日)
- 投票数順 (1/1) -

★4映画の中と外。 [review] (きわ)[投票(5)]
★3三池崇史の『ストリート・オブ・ファイヤー』。映画が唐突にダサくなる瞬間。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(4)]
★3君たちはスポーツをやりなさい、スポーツを。 [review] (林田乃丞)[投票(3)]
★2親爺の座を取ったるとか息巻いてる割にメソついたりヘタレな先輩に頼ってみたりで、主人公に強靱さが無く、対する芹沢も太めでカリスマが無い。途中からどうでもよくなる覇権争いだが仲間の手術との青春カットバックは別の意味で狂気の沙汰だろう。寒すぎる。 (けにろん)[投票(3)]
★2勝ち抜きゲームを面白くするために必要なのは、物語に躊躇を持ち込むやべきょうすけ的情緒などではなく、個々のファイターたちの個性の魅力であり、一人一人の背景に付された血湧き肉踊る神話としての物語が不可欠である。割り切りの悪い脚本が失敗の元凶。 (ぽんしゅう)[投票(2)]
★4臭くない!これ三池臭くないよ三池さん! [review] (Myurakz)[投票(2)]
★3あの学校は授業やってるんだろうか…? [review] (takamari)[投票(2)]
★3何時の時代も、どーでもいい事に血道を上げるのが若者の常だが、それにしても(笑)。これ、真面目にやってんの?コメディだと思えばいいのか。 [review] (青山実花)[投票(1)]
★3続編を観たいというだけでとりあえず鑑賞。住む世界が違いすぎるので、絶対面白くないと思っていた。 [review] (づん)[投票(1)]
★3思っていた以上に楽しめたのですが、それでも☆3つ [review] (K-Flex)[投票(1)]
★3汗臭いのが苦手な私には、おあつらえ向きのお耽美ヤンキー映画。てっぺんなんて取れないんだ、でも、てっぺんがすべてじゃないんだ、他に大切なことがいくつもあるんだということを学ぶための、ともすれば説教臭いシステムだと思いつつ、存分に中二病気分をとりもどして楽しめちゃった。 (kiona)[投票]
★4「♪ワイルドサイドの友達」て〜(笑) (リア)[投票]
★3黒木メイサが要らない (香月林)[投票]
★1小栗旬ファンに喧嘩を売るつもりはないが残念ながら一つ星。 [review] (HILO)[投票]
★3面白かった。アクションの編集が上手い。日本の高校与太郎モノもこんなにカッコ良く撮れる時代が来たんだなぁと感心。(しかしこれが『ヤッターマン』と同じ監督の作品か。この編集テクの違いは何だ?)「添え物」が黒木メイサでは宮崎萬純ほど興奮しないのが難点。☆3.4点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★2原作をこよなく愛するがゆえの採点 [review] (ねこパンマン)[投票]
★2絵は上手いけど、内容は全く面白くない漫画のよう。しかも、それを10巻まとめて読むように強制されるような苦痛。081109 [review] (しど)[投票]
★3黒木メイサはいらないし、100歩譲って存在許しても、あの歌は許せない。てか、ありえない。 (あちこ)[投票]
★4サントラは絶対買わないが、映画は楽しかった…。曲の歌詞に萎えてしまうのは、年を取ったせいなのだろうか!? (billy-ze-kick)[投票]
★3黒木メイサの歌とか、ところどころにいらない演出や、やりきれないほどいらない演技もあったものの、なかなかよくまとまっており、意外性に欠けるが無難な出来。 (kazya-f)[投票]
★3時代の寵児たちを悪に仕立てて・・・バイオレンス、バイオレンス、バイオレンス・・・それだけだね・・・ (RED DANCER)[投票]
★4私は意外と楽しめました。 上手いことまとまっていて飽きずに見られました。でも音楽は最低です。 [review] (Sungoo)[投票]
★2原作を知っている前提なのか? [review] (kajun)[投票]
★2ビーバップの平成版? 何か、やっぱりこういう人種には感情移入しにくいや。徒党組む意味がわかんない。タイマンで喧嘩できないんなら全員ヘタレ。山田孝之、全然強そうじゃねぇし。。。 (IN4MATION)[投票]
★2終盤、大乱闘あたりでのいろんな場面の組み合わせが変。 (らーふる当番)[投票]