★5 | 病モノはもう勘弁、と思いきや泣けた泣けた、涙の大安売り。何故か映画が始まった瞬間からもう泣けてた。惜しむらくは劇中の選曲のセンスのなさ。その辺り工夫すればもっと大泣きしてた。しかし、映画館で観なくて良かった。嗚咽漏らしたよ(笑)。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★4 | 感情のアンテナに引っ掛かった物事から、子どもは自分なりの世の中を作り上げていくんですね。大人たちがそれぞれ役目を果たしていてよかったです。 [review] (G31) | [投票] |
★4 | なんとなく釈然としない箇所もありましたが、ひさしぶりによく泣けました。 [review] (na ka) | [投票] |
★3 | 映画の中のいろんな成分のバランスが壊れている。このままだと死ぬぞ。オレが最高の治療法を教えてやる。 [review] (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(7)] |
★3 | 泣きのシーンで相当の曲を持ってこなかった、「あえての選曲群」は評価できる。あれで泣き曲を持ってきたら椅子蹴っ飛ばして小屋を出て行ったかも知れない。しかし、そのほかがどうしてもいただけない。できればあと30分短くできなかったか。曲でツッぱるなら最後までポーカーフェイスでいてほしかった。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | とりあえず広末涼子が中学生だったら
間違いなく
もっとかわいい。
それくらいは守って欲しかった。 (YUKA) | [投票(1)] |
★3 | 広末オンリーの興味で見始めた私の負け。他の方々が仰っているほどにも泣けなかったし。 [review] (takamari) | [投票] |
★3 | タマキちゃん・・中2のわりに所々で相当したたかに見えた。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 健康な少女にとっては、不憫な話ではないだろうか。 [review] (夢ギドラ) | [投票] |
★2 | 「小さな恋」と題しながら、少年少女の心情描写はおざなりで、際だつのは大人の右往左往ぶり。触媒となるべきDJというコミュニケーション行為もただのお遊びにか見えない。8割は女性客と思しき試写会場で、嗚咽の気配に包まれながらの睡魔との格闘は辛かった。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★2 | 今までここまであざとい泣かせ物を観たことがない。初々しい恋での泣かせ、難病での泣かせ、そして70年代ノスタルジーの泣かせが渾然一体となり、暴力的に観客の涙を搾り取るフランケンシュタインの怪物的作品と化してしまった。 [review] (水那岐) | [投票(4)] |
★2 | 撮ったフィルム全部突っ込んだのか?長いっすよ。 [review] (torinoshield) | [投票(3)] |
★2 | どー見ても福田麻由子が大人になると 広末涼子 になるとは思えん。 [review] (チャオチャオ) | [投票] |