★4 | 少年が必ず通る道、ジャミラの真似。 (地球発) | [投票(7)] |
★3 | 怪獣供養。喪服の桜井浩子。ハヤタスプーン事件。グラサンをとった地底人の顔。かわいい初期ガバドン。イデ「バカヤロー!」など・・・ (ジョー・チップ) | [投票(6)] |
★3 | 子供心に「なんでウルトラマン観てるのにこんな悲しい気持ちにならなきゃならないんだ」と思ったTVシリーズ。だからこそ中年になった今でもウルトラマンに恋慕がつのる。かつてこんな子供番組があったんだということを伝える意味ではダイジェストの役割は全う。しかし、本当に観て欲しいのはTVシリーズ。 (tkcrows) | [投票(5)] |
★3 | 一番好きなのはシーボーズの回でした。今見ると巨大なワッフルに見える。それはそうと、粘土に水つけてこねるとヌルヌルツルツルするじゃない? [review] (Myurakz) | [投票(4)] |
★4 | 「故郷は地球」のジャミラは鮮烈な印象を覚えた。哀しすぎる結末は大人達の鑑賞に充分堪えるはずだ。みんな、あの泣き声を覚えているかい? (sawa:38) | [投票(4)] |
★3 | 幼いころの興味は、ウルトラマン対怪獣だった。 [review] (Ribot) | [投票(3)] |
★3 | ジャミラに同情しながらも、服の襟を頭に被せ手をブラブラさせて真似をした。シーボーズに同情しながらも、石を寂しそうに蹴って家に帰った。さすがにスカイドンの物まねだけは体格的に出来なかった。 (アルシュ) | [投票(3)] |
★3 | ジャミラ、東宝版フランケンシュタイン、「スペクトルマン」のノーマンはわがトラウマ怪獣ワースト3(ベスト3?)でした。「死なんて夜中に背中のほうからだんだんと、巨人になっていく恐怖に較べたらどうってことないんだから」
(『ねじ式』から。うろおぼえですけど)けだし名言であります。 (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | 子供の頃はそんなこと全然気にしなかったのに、今観るとやたらと凝ったアングルばかり。我ながら、よく平気で観ていたものである。 (荒馬大介) | [投票(2)] |
★3 | 出演の欄に、ぜひガバドン、ジャミラ、テレスドン、スカイドン、シーボーズの面々を加えてほしい。 (木魚のおと) | [投票(2)] |
★3 | スプーン片手に変身はハヤタ隊員一世一代の不覚か。この中の怪獣じゃやっぱスカイドンだな。半端じゃない重さに魅力を感じた。まあでも [review] (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 懐かしいなぁ。今のウルトラマンシリーズは走ると地面が割れて跳ね上がるという懲りようである。スカイドンは20万トン。歩けるはずないです。 (大魔人) | [投票(1)] |
★0 | この時空を超えたヒーローはすごいキャラクター。2才の息子がもう夢中になって観ます。 [review] (fufu) | [投票(1)] |
★4 | ジャミラのエピソードは当時見ても悲しかった。それまで怪獣は敵だったが、このとき初めて理由のある怪獣が現れた。宇宙というものの恐怖も感じた。 (chokobo) | [投票] |
★3 | さすが実相寺昭雄。葬式までやるか? (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ファンタジィありハードSFあり。初期ウルトラシリーズの懐の深さを垣間見る。ついでに実相寺監督の濃い世界も。 (もーちゃん) | [投票] |