[コメント] 永遠〈とわ〉に美しく(1992/米) - 更新順 (1/2) -
| 途中からどこまでやるのかという底の知れなさも漂いだす腐臭混じりの凄惨の徹底が際立つ怪作。『ＢＴＦ２』で片鱗を見せたゼメキスのダークサイドがより先鋭化され凝結した。主役３人皆良いが隠し玉イザベラ・ロッセリーニの置き所も的を射て嬉しい。 (けにろん) | [投票(2)] | |
| こういう馬鹿馬鹿しいものを、お金をかけて作品化することにも、映画というメディアの使命があると信じる。ラストシーンのシュールさには思わず声を漏らして笑ってしまった。 [review] (緑雨) | [投票(1)] | |
| 人の営為に何の意味もないと断じ、犬も食わない痴話喧嘩描写の徹底に駄目押しで「永遠の戦い」の概念をプラスする意地悪さはコーエンをも凌駕する悪意。が、無常や達観よりもＢ級なバカ騒ぎに徹する潔さが愉快。医師ポラックのリアクション演技が傑作。ゴールディやメリルは意外とか無駄ではなくむしろ役者冥利に尽きるのではなかろうか。とっても楽しそう。 [review] (DSCH) | [投票(1)] | |
| ＳＦＸと名優の無駄遣いともいえるアホ映画。 [review] (TM（Ｈ19.1加入）) | [投票(1)] | |
| 皮肉なところを映画にした訳だけど、男代表ブルース・ウィリスが情けなくてバランスが取れていたような感じがした。笑わせる方向からいって嫌いな人もいるだろうなあ。 (t3b) | [投票] | |
| 女優対決。ふたりとも怖ぇ〜。。。 (あちこ) | [投票(1)] | |
| まあコメディですから、あんまり深くは追求しません。 (NAO) | [投票] | |
| いいよ、いいよ、永久に馬鹿馬鹿しく (hideaki) | [投票(2)] | |
| イザベラ・ロッセリーニのダブルはキャサリン・ベルがやったらしい。本人の尻はたるんで使えなかったか。 (黒魔羅) | [投票] | |
| なぎら健壱かと思ったぞブルース・ウィリス (ｎｏｂ) | [投票] | |
| テレビでそれこそ死ぬほど観てるけど飽きない。観るたびに「あっ。そうやブルース・ウィリス出てたんや。」。 (きわ) | [投票] | |
| ゴールディ・ホーンって今いくつなんだろう。ずっと、いっしょだよな。 [review] (kinop) | [投票(3)] | |
| 日テレさん、何度再放送すれば気がすむんだ！ 何度も見たくはないけど、はじめて見たときは楽しかったです☆ (ぱちーの) | [投票] | |
| もうコメントの仕様がない。ただ珍しく鮮明に覚えている駄作なので2点。 (ＹＵＫＡ) | [投票] | |
| 目を剥いて歯をむき出しにして威嚇するオスカー女優…映画においてこれほど怖い描写があるだろうか？ [review] (甘崎庵) | [投票(1)] | |
| 吹き替え版のメリル・ストリープの「ふにゃちんふにゃふにゃ〜」は笑えた。 (ウェズレイ) | [投票] | |
| ２点です。 (ヒロ天山) | [投票(1)] | |
| ブルース・ウィリスの情けなさがよかったな。ラストも強烈だが、それまでとのバランスが少し悪かったようで、ちょっといびつな感じがした。 (シーチキン) | [投票] | |
| エグ・・・。女として気持ちはわかりますが。 (お珠虫) | [投票] | |
| 寒気がするほど｢美｣に執着する女性二人。それでも彼女たちが可愛いと思ってしまった。 (コルト) | [投票] | |
| 二人の主演女優は、よくこのオファーを引き受けたな。 (ホッチｋｉｓｓ) | [投票] | |
| これだけの超豪華キャストを揃えておいて、何やってんだ！ (ダリア) | [投票(3)] | |
| 女優と小細工に頼りすぎ。 (らーふる当番) | [投票(1)] | |
| あの大女優メリル・ストリープが、とほほな役になりきっているのが笑える。 (ジェリー) | [投票(2)] | |
| 何がすごいって、あーた、この撮影当時ゴールデン・ホーンが47歳だった事でしょうに。彼女こそ秘薬を飲んでいそうだわ。・・・すいません。tkcrowsさん、かぶっちゃいました！ (mimiうさぎ) | [投票(3)] | |
| メリル・ストリープとゴールディ・ホーンが良い！ブルース・ウィリスじゃ太刀打ちできないよね。 (つな) | [投票] | |
| ゴールディ・ホーンは大好きなのだ！しかし、なんでも物を大切にすれば、長く使えるんですね。 (ＴＯ−Ｙ) | [投票] | |
| 女として永遠に美しくいたいと思っていたけど永遠に美しく長生きするのも大変だ〜〜年相応の良いしわ作ってるほうがほんとうは、うつくしいのね。 (たまこ) | [投票] | |
| ゴールディ・ホーン、この時既に４７歳。この脚線美を見よ。本当に歳を取らないかのようなイメージがある彼女だからこそ、このキャスティングははまった。それにしても主演の２人、美しさを強調することによってその逆の本質をしっかり観客に伝えた。巧い。 (tkcrows) | [投票(7)] | |
| お母さんと顔がそっくりなのに生身を感じないイザベラ・ロッセリーニに一点。 (りかちゅ) | [投票(1)] | |
| ゴールディホーンの可愛さはちょっとただごとじゃねーだろ…。 (d999) | [投票] | |
| 作中に登場する３人の召使の名前は、かの名作『大脱走』で掘られた３つのトンネル「ディック」、「ハリー」、「トム」に由来しているものと思われる。ってゆーかそれ以外に特筆すべき点なし。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(1)] | |
| 悲惨･･･面白いけど笑えないもどかしい作品。 (かっきー) | [投票] | |
| ゼメキスらしくて、良かったです。笑いをもっと強くすれば、ニールサイモンになれたのに。 (Carol Anne) | [投票] | |
| 商業映画監督としてはゼメキスが一番好きなんですが、この作品は彼の中でも愚作だと思う。 (Curryrice) | [投票] | |
| 階段を転がり落ちて、ああなってしまった後でも、あんなことになるなんて怖い。そしてシュール。結構面白かったです。 (ハミルトン) | [投票] | |
| 以外にブルース・ウィリスは目立ってない。ラストで少し笑った。いやぁ・・・ [review] (ねこすけ) | [投票] | |
| 女怖すぎだよ。ひっしになってるのが醜くて面白かった。 (こえこえ) | [投票(1)] | |
| 女って恐いな〜。でも可愛いな。そこまでして若くいた意味のない２人。あれからどうなるんだろー？！ (わわ) | [投票] | |
| ゴールディ・ホーンほどチャーミングな化け物女優はいないよね！ (は津美) | [投票] | |
| 不気味と思われたら女はおしまいです。 (ゆう) | [投票] | |
| 女の執念は怖い。 (空イグアナ) | [投票] | |
| メリル・ストリープとゴールディ・ホーンの対決が、期待したほど盛り上がらなかった。もっと激しいバトルかと思ってたのに。永遠に美しくありたい、と願う女の人の夢をブチ壊しているような気がしないでもないけど。夢は美しいままでもいいんじゃないかな。 (Ryu-Zen) | [投票] | |
| このキャストだから出来た作品、でもわざわざこれだけ揃えて撮る作品なのか? (shu-z) | [投票] | |
| 最後大笑いしてしまった。日本の女優にはここまで出来まい。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] | |
| 『マスク』とか、これとか、人間がグニャグニャするのって苦手です… (peaceful*evening) | [投票(1)] | |
| 二人に振り回されるブルース･ウィリスの姿が面白かった。ハリウッドにも階段落ちがあるんだな〜 (Bee) | [投票] | |
| この映画の特撮も面白いけど1番面白いのはメリル・ストリープとゴールディ・ホーンの二人の女いがみ合い [review] (ババロアミルク) | [投票(2)] | |
| さいきんちょっと、ちょっとね、気持ちがわかる……カモ…。（ぐぐぅ） (WaitDestiny) | [投票] | |
| 女性に関する暗い過去でもあるのかゼメキス君よ。言ってみそ。 (ハシヤ) | [投票(2)] |