★1 | 時代劇のはずが、所々で口調や動きが現代劇になるのでドッチラケ。特に、侍女が [review] (ダリア) | [投票] |
★2 | 皆さんおっしゃる通り、キャストミスが多すぎ。個人攻撃はしたくないが、特に和央ようかが全てぶち壊してる。 [review] (ガンジー) | [投票] |
★2 | 脚本・演出がめちゃくちゃ。製作費10億円だって。 [review] (Martini) | [投票(1)] |
★1 | 歴史の面白さすら失わせる妙な演出・脚本、そして主演女優。この稀有なドラマティックな素材は、NHKの大河で一年かけて描きこまなきゃならない商品だったはずだ。一流の素材をここまで不味く調理した例は見たことが無い。 (sawa:38) | [投票(1)] |
★2 | ここまで酷いパクリBGMは初めて聴いた。
(TOMIMORI) | [投票] |
★2 | 史実を大まかになぞりすぎだし、茶々本人を筆頭にミスキャストが居並ぶ作品だ。 (RED DANCER) | [投票] |
★2 | 事象を繋ぐだけで、茶々の人間性がまったく不明な最悪脚本。主役のアップになるたび目を背けたくなり、誰にも感情移入できない最悪キャスティング。 (プロデューサーX) | [投票(1)] |
★3 | 目一杯、大目にみても3点が限界。和央ようかが、甲冑姿で、馬に乗っているシーンを撮影するためだけのキャスティングだとしたら気の毒だけど、本当にそこしか見所が無いなんて。 [review] (プロキオン14) | [投票(3)] |