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[コメント] いつか眠りにつく前に(2007/米=独)
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★4女性らしさのない過去の女。アンのような女もいるんだろうけれど、女特有の「何か」が足りなく感じた。 でも、愛しいほど人間らしい現在の彼らに☆4。 [review] (あちこ)[投票(2)]
★3何か不思議な映画である。死期を自覚した女に去来する思いとは何かというテーマに明日への生きる糧がサブとなっている。 [review] (セント)[投票(2)]
★3クレア・デーンズ見たさと、パッケージの印象で、どんな濃厚な回想物語が紡がれるのかと期待したが、その期待を上回ることはなかった。ただ、何かがじわじわと効いてくる作品だ。ヒュー・ダンシーはじめ、登場人物たちの想いが交錯して、もつれたまま織り込まれていくのが人生なのかもしれない。久しぶりのクレア・デーンズは年齢をやや感じたが、それでも随所に光るものがあった。 (ことは)[投票(1)]
★4人生の皮肉と素晴らしさ。男も泣ける女性映画。☆4.2点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★5死ぬほど好きな人とは一緒になれないものだ、なんて昔からよく言われるが・・・ [review] (KEI)[投票]
★2こういう「最高の人生の終わり方」みたいなの流行ってんのかな? (サイモン64)[投票]
★3恋愛に対して、女は上書き保存、男は新規フォルダ・・・という説に異を唱えた本作。しかし、この尻切れトンボ感は何だ?  (IN4MATION)[投票]
★3女が死ぬ時、思うのは家族のことではなく、昔の男のことだけなのか? [review] (プロデューサーX)[投票]