[コメント] 第十七番(1932/英) - 更新順 (1/1) -
| 傑作だ！ と云ってみたい。「光」と「影」と「階段」と「列車」と「蒸気」の表現主義活劇。奇怪なことしか起こらず、ロジックの欠片も見当たらない前半。ミニチュアであることが丸分かりでも興奮せずにはいられない後半の速度感。不気味さとコミカルさが表裏一体となって全篇を貫く。 (3819695) | [投票] | |
| 知っている演出方法が多いけど、勿論この映画のほうがそれらより古い作品な訳で。 [review] (t3b) | [投票] | |
| 光と影の使い方はビックリする程上手いものでもなかったが音響効果を加えないで殴り合うシーンが（意図的？）斬新で逆にあの「ペチッ！ペチッ！」とした音を出すまで力を加えたんだと思うと･･･痛っ。 (ＴＯ−Ｙ) | [投票] | |
| 「手」の使い方がなかなかだ。終盤の列車のシーンは意外とリアルで迫力があった。 [review] (24) | [投票] | |
| こりゃ「きかんしゃトーマス」だろ。 (黒魔羅) | [投票] | |
| 前半は凝った恐怖演出が楽しめる。ところで後半は『フレンチ・コネクション』の元ネタ？名前もドイルだったし…。 (ドド) | [投票] |