コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米)
- 更新順 (1/2) -

★2釣られたクチですが、これはネタバレもクソもないでしたかね? 続編があれば舞台を日本にして『大日本人』大佐藤大との対決を激しく熱望しますね。『ブレアウィッチ』的な主観映像ものは糞が多いのお手本。画面に酔う。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4映研のアイディアをプロが本気で作ったらこうなるんだろうなーなんて一歩引いて観ていたんだけど、最後にはカメラのブレも気にならず物語に入っていました。そうなるように計算して作っていたのでしょう。物語に入ってしまったことをちょっと悔しいと感じてしまう、そんなめずらしい映画でした。 (ロープブレーク)[投票(2)]
★3一人称と既存の映画の組み合わせというものはまだやりつくされていないのでまだ新鮮さを感じるが問題点もある。 [review] (t3b)[投票]
★3逆にいかに初代ゴジラやミストが濃厚な怪獣映画だったかをわからせる映画だった。 [review] (がちお)[投票(1)]
★2大怪獣登場,街を蹂躙!を丁寧に撮らんのは何と言おうと逃げだ。 (もーちゃん)[投票(1)]
★3洋モノ怪獣映画がどうにも映えないのは電線がないからだということが判明しました。 (ハシヤ)[投票]
★3新手の××もの。宣伝コピーを読んで想像はついたが実際観てそれ以上のものなかった。フィルムだけに編集が上手く一気に見てはしまうが。 (KEI)[投票]
★4沖縄に住んでいると「こんな天気いいのにどっかの国からミサイルが急に飛んできたりするのかしら」なんて夢想することがあるが、そのイメージに非常に近い映画。悲劇は突然やってくる。 (kaki)[投票(2)]
★4ハッドさん、パネェっす。 (Soul Driver)[投票]
★4ヘコんだ〜。見終わってヘコむというコトは、見入れたってコト。撮り方は新しいっていうけど、それほど良いも悪いもわからない感じだったな。見にくさが演出。 [review] (すぱいだー)[投票]
★4通常は映画から除外されている、地面、床の固さが、観客の視覚に衝突する臨場感。手持ちカメラの身体性と、CGの、加工され虚構された実写性、正反対の「リアル」の結合。『マトリックス』同様、出来云々とは別に、デジタル時代のリアルを端的に示す映画。 [review] (煽尼采)[投票(3)]
★4もう少し不条理さを前面に押し出してくれたらなぁ。誰もが認めるところだと思うが、意欲作品ではある (二液混合)[投票]
★3ブレア・ウィッチ・プロジェクト』を彷彿とさせる乗りに、ちょっとがっくり。『宇宙戦争』のハンディカメラ版。ところであのカメラ結構丈夫だったけどsony製?。 (ガンジー)[投票]
★3エンドクレジットの後かすかに聞こえる人の声。 [review] (ina)[投票]
★4ブレアウィッチの方法論で、パニック映画を撮って見事に成功しています(ブレアは大失敗ですが)。9.11の消防士取材のドキュメンタリーに触発されたのかも・・・なんて。ラストは秀逸!これぞ裏映画! (minus-zero)[投票]
★1POVとしては『REC レック』に勝る映画はない。 [review] (HILO)[投票]
★3途中から違う方向にどんどん逸れていったのが残念。惜しい。 (赤い戦車)[投票]
★4鑑賞後の一言 「クローバーフィールドみたい、と参照される映画」 [review] (ぐ〜たらだんな)[投票(2)]
★3色情映画に過剰なストーリーが要らないように、怪獣映画に過剰なストーリーは要らない。なのにそれをやってしまったのが本作品で、この制作姿勢と叙述のスタイルが不釣合いな出来損ない。もっとジャンルにこだわってほしかった。女神の大首が吹っ飛んでくるところなど超ド級の迫力があるし、実に残念。 (ジェリー)[投票(1)]
★2そんな時まで撮らねーだろ!とか、突っ込みたいところはいっぱいあるし、なんか台詞が説明くさいんだけど。そんなことを考えずに、ただ、臨場感を楽しむのが正解だった見たい。失敗しました。 (Sungoo)[投票]
★2狙いはよく分かるんだけど、それを達成せんがために全てが「仕組まれている」ことが露骨に見え透け過ぎ。 [review] (緑雨)[投票]
★3何の説明もない、ただ映し出される現実? [review] (chokobo)[投票]
★4非常に斬新で面白い怪獣映画だと思います。 [review] (TM(H19.1加入))[投票]
★4大局の説明をあえて排除し、一市民の視点にこだわった事が良い方向に表れている。でも、酔うよ〜。 (NAO)[投票]
★3目指したものは「リアル」ではなく、もっと限定的に「臨場感」。ただ頭で考えてしまうからかもしれないけど、イマイチこの臨場感にはノリ切れない。 [review] (くたー)[投票]
★4哀しみのデートムービー [review] (uyo)[投票(2)]
★4役者たちの演技に感服。★4。でもこの手のモンスターものなら「グエムル」を見たらいい。 (MM)[投票]
★4このサイトを含め、世界中の怪獣映画ファンから、ああじゃない、こうじゃない、といわれること自体が監督にとって最高の賛辞なんだろうなあ。個人的には満足な出来でしたが。 (FreeSize)[投票(2)]
★4現実に起きている事なんだと思わせる、この錯覚を楽しめばいいんです。 [review] (ペパーミント)[投票]
★3事件はリアルタイムに進行している。 [review] (ごう)[投票(1)]
★4バッテリーにびっくり(笑)。怪獣ものを星の数ほど生んでいる日本からこのアイディアが生まれてこなかったのが悔しいぃっ!と、唇噛みつつ堪能・・・。 [review] (笹針放牧)[投票(1)]
★2人の話を聞かないやつらばかりでイライラする‥‥‥‥‥。 (stimpy)[投票(2)]
★4頭空っぽだけど、結果的に名カメラマンだよね。>ハッド (らーふる当番)[投票(1)]
★4どこまでも大掛かりにできそうな題材を「ブレア」的に見せたのは、確かに一つのアイデアだとは思います。個人的にはメジャー会社で、普通に撮った怪獣映画を見たいとも思いますが。 (takamari)[投票]
★2ブレア・ウィッチ』もあったわけだし、すでに斬新ですらない手法のみで勝負(に思えた)するのはいかがなものか。ミステリーをあまりに多く残した点には、製作者の頭の中が終始ミステリーのままだったことが見え透いていていやだ。 [review] (LOPEZ que pasa?)[投票]
★2見辛さを強いられるのは、まっぴら御免こうむりたい。 [review] (Pygar)[投票]
★4小っこいのをライフルで撃ち殺したいと思いました。FPSゲーマーの悲しい性。 [review] (疑話)[投票(2)]
★4ブレアウィッチ+ゴジラというアイディアが秀逸!!!!日本の怪獣映画これで悔しくないのか?『ギララ』だけで良いのか!?負けるな!!!(08.5.6) (ババロアミルク)[投票(1)]
★4誰も「テロだ」って言わない。 [review] (きわ)[投票(16)]
★4ハッドの視点に感情移入すると笑える、楽しい映画。テレビで見たら安っぽさが等価になりそう・・・是非劇場で! [review] (考古黒Gr)[投票]
★4飲み会のあとのノリでしか観に行けない映画だと思っていて申し訳ありません。怪獣映画として“観るべき”作品でした。(2008.04.29.) [review] (Keita)[投票(8)]
★5不快だ。これは映画ではない。 [review] (TM)[投票(2)]
★4すばらしい予告編! エンドロールの音楽は、まさにゴジラですね。 (ぱちーの)[投票]
★4パニック映画って、ゾンビ映画やホラー物と似ていてストーリーなんか対外どうでもよく、その場の空気感や臨場感を最優先されるジャンルだ。「今回はどんな衝撃をあたえるんだろう??」と上映前に想像する瞬間がたまらん、たとえ期待はずれだったとしても。 [review] (ギスジ)[投票(4)]
★4広い場所・狭い場所、それぞれに応じたパニックが常に襲ってくるので、緊張感が途切れず楽しめる。人物描写などに不満な部分もあるが、新しいモノを作ろうという意欲は大いに買いたい。とりわけ、肝心の日本が“怪獣映画”の後進国となりつつある現状では。 ()[投票(1)]
★5凄い。これぞ待ち望んでいた特撮映画だ。 これぞエンタテインメント。つべこべ屁理屈を言ってないで楽しめ!(笑) [review] (SAI-UN)[投票(7)]
★1ガマン大会。 [review] (HAL9000)[投票(2)]
★3やりたいことは、すごくよくわかる。そして、感心する部分もたくさんある。でも、最後まで私は冷静だった。「あまり入り込むと画面に酔うかもしれん」と意識して一歩引いてはいたけど、それでも引き込んで欲しかった。 (カルヤ)[投票]
★3映画史上最も退屈な冒頭30分を如何に我慢するか?シネコンで一緒に鑑賞した女房は「劇場No,間違えちゃったんじゃないの?」って聞いてくるし・・・ [review] (sawa:38)[投票]
★3ムカムカした。 [review] (づん)[投票(1)]