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[コメント] 少林少女(2008/日)
- 点数順 (1/1) -

★4本広克行監督はパクリの天才! [review] (chokobo)[投票]
★3柴咲コウの頑張りに免じて1点プラス。とにかく脚本がダメダメ過ぎ。製作陣は「少林サッカー」が何故傑作になり得たかということを、理解しているとは全く思えません。 (takamari)[投票(1)]
★3柴咲コウのほんわかしたキャラの、その背の小ささも相俟っての可愛さや、キティ・チャンの、中国語なまりの愛らしさを堪能する、他愛ない萌え映画。全ては大場(仲村トオル)のリビドーに集約されていく。 [review] (煽尼采)[投票]
★3柴咲コウの立ち方が良い。 [review] (Carol Anne)[投票]
★2死語-ピチピチ女子大生(柴咲コウ含む)がラクロスで劇勝!けれど爽快感0%!おもしろ度0%! [review] (chilidog)[投票(3)]
★2形式にこだわって心がない』・・・劇中の台詞そのまんま。演者の取組み姿勢は高評価。でも、製作者サイドの志が低く、柴咲コウが可哀相になりました。テケトーに作ってもGWだし、柴咲コウだし、客入るよね、宣伝しっかり頼むよ、フジテレビさん!任されて〜! そんな感じ。ざけんなっ!(2008.4.22試写会レヴュー) [review] (IN4MATION)[投票(2)]
★2観れば分かる。ヒドい。★1.9点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★2ソファに寝ころび、雑誌をめくりながらちらちらテレビ放映されているのを観るにはちょうどいい映画、かな? そういう状態でまったく期待しないで観ると、お約束っぽい演出ですし、かっこいいシーンも出てくるので、それなりに楽しめます。 (みか)[投票]
★2「CG使って、かわいい女の子たちが、気のパワーでラクロスやってるの見たい」という妄想を垂れ流したような映画。 (シーチキン)[投票]
★2中途半端なバカ映画ほど痛い。少林サッカー組も戸惑っているように思う。岡村だけじゃ厳しいよな・・・ (らーふる当番)[投票]
★2いろんなコンセプトを詰め込みすぎてゴチャゴチャになった。ラストに至っては更にメチャメチャになってしまった。まともなのは仲村トオルくんだけか。孤軍奮闘の彼に+1で2点。 (KEI)[投票]
★2柴咲コウじゃなかったら1点だねこりゃ。 (TW200改)[投票]
★2薄い。薄すぎる (二液混合)[投票]
★2オープニング(だけ)が、カッコイイ。 [review] (ホッチkiss)[投票]
★1少林サッカー』は「ありえない展開」の連続。対するこっちは「ありえない脚本」の連続!! [review] (ほしけん)[投票(1)]
★1この映画の製作陣、出演者に聞きたい。あんたたち本当にプロですか?名前出して恥ずかしくないの? [review] (Lacan,J)[投票(1)]
★1「船頭多くして船山に上る」の典型の様な映画。久々に心底くだらない映画を金払って見てしまった。矛先がぶれすぎてナニを描きたかったのか全くわからない。 [review] (サイモン64)[投票(1)]
★1ハリウッドに対抗してワイヤーアクションを使いたい気持ちは分かるが…。 [review] (HILO)[投票]
★1日本好きなのは良いケド、チャウ・シンチーは映画の仕事で日本に関わらない方が身のためだと思う。明らかに鬼門。 [review] (水木クロ)[投票]
★1「何を創りたかったのか」を問えない映画。失敗作ですらないのだ。「何かを真似たかった」映画でしかないからだ。無能なのか生来の怠惰なのか本広克行の資質を問う価値もあまり感じられなかった。俳優が頑張っているだけになおのこと情けない。 (ジェリー)[投票]
★1こども用映画。こどもにもウケないか・・・ (ぱちーの)[投票]
★1聞きしに勝る失敗作品。要は『少林サッカー』と『カンフーハッスル』の合体を夢見たのかも知れないが、換骨奪胎どころか頭の悪い模倣に終わっている。せめてラクロスだけに集中し、メンバーのキャラクターをハッキリするだけでも少しはマシになったろうに。この監督の品質のバラツキには唖然とするのみ。 (tkcrows)[投票]
★1これ最悪。なぜ、これだけの役者とお金をかけて、ここまでつまらないものが作れるのかが不思議。 食い物屋ならすぐにつぶれているでしょう。 (Sungoo)[投票]
★1あーやっちゃったー [review] (けんぼう200X)[投票]
★1いや〜酷い。この作品のためにコメントを考えてる時間すらもったいない。何も言わずに星1つを差し上げる。 (パグのしっぽ)[投票]