★3 | 及第点。 (二液混合) | [投票(1)] |
★3 | あのシャワーシーンはないよな。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | ダイアン・レインの自然な老化にちょっと好感。出来としては「まぁまぁ」ってとこだけど、恐怖を感じたし「やっぱネットちょっと怖いわ」と意識されられたので、甘めに☆4。 (あちこ) | [投票] |
★2 | アナログオバちゃん顔のダイアン・レインが夜勤のサイバー犯罪ウォッチャーという意外性。FBIアカデミー叩き上げではなく民間登用の専門家なのだろうと引かれて見たが、まったくの期待外れだった。 [review] (shiono) | [投票] |
★2 | ゴア描写はそれなりだが見どころはそれだけ。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ある意味、負け。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 終始ダーク色の画面に、終始ニコリともしない暗く浮かない表情の役者たち。もう少しバランスとれなかったのだろうか。 [review] (Madoka) | [投票] |
★3 | 主人公の娘と母、そして刑事の事件への絡め具合が今ひとつの感は拭えませんが、それなりのゴア描写も含めて平均的な仕上がり。近年出演作品を見ていなかったダイアン・レインの老け具合には「リトル・ロマンス」を劇場鑑賞した身にとってビックリ。 [review] (takamari) | [投票] |
★2 | 事件が加速すると、支離滅裂っぷりも加速。現実味を帯びた犯罪と、自ら罠に陥っていく捜査方法のおバカ具合、この両者の微妙なライン(描写)が下手くそにしか思えない。サイバーチームのくせしてアナログ思考。力技すぎる…。グロさのみ買います。 (ナッシュ13) | [投票] |
★4 | ラストのFBIバッジがいいね。 (たろ) | [投票] |
★4 | そう遠くない将来におきるであろう犯罪。(タイトルだけ、邦題、原題とも『KILL WITH ME』じゃないのが残念) [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | インターネットはなんとかしないと、いつか本当にこういうことが起きるぞという危機感を感じて、しょせん映画の世界だと笑っておられれず怖かった。 [review] (ノビ) | [投票] |