★5 | 母親VS母親。この世にこれ以上のマジ対決があるだろうか? (ボイス母) | [投票(20)] |
★4 | こんなロマンティック… [review] (kiona) | [投票(16)] |
★5 | 部屋の大掃除をしているとき、エイリアンを見た! [review] (ビビビ) | [投票(9)] |
★2 | 続編の失敗例 [review] (隼) | [投票(9)] |
★5 | オープニングで原題がALIENS,つまり複数形だと気がついたとき泣きそうになった。場末の映画館で観客は私一人・・・。 (月魚) | [投票(9)] |
★5 | テーマはやはり母VS母対決。 [review] (アルシュ) | [投票(8)] |
★4 | ジェームズ・キャメロンの真骨頂は『ターミネーター』でも『タイタニック』でも、ましてや『殺人魚フライングキラー』でもない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★3 | 本能的に生きる生き物の善悪二元論を超えた種の生存をかけた一大戦争。どちらも一殺多生精神で種の保全のために戦う。「戦争」というのはヒト以外に社会性昆虫のみが起こすものというがまさにこの映画に当てはまる。 [review] (山ちゃん) | [投票(7)] |
★5 | 当時のキネマ旬報の年間ベストテンで、この傑作を無視したクソみたいな評論家どもの中で、淀川長治先生はきっちりベストに入れてたよ。おじいちゃんもオレみたいにノリノリになったんだろうなー (ペンクロフ) | [投票(7)] |
★5 | 戦闘シーンも爽快だし、ドラマ部分も感動でき、アクション映画としても、人間ドラマとしても存分に楽しめる作品で、SF映画としては文句なくおすすめできる。 [review] (わっこ) | [投票(6)] |
★4 | 『エイリアン』シリーズは「続き物」じゃない [review] (巴) | [投票(6)] |
★4 | 数が増えて、一匹一匹のパワーダウン。そんな弱かったけ? (ぼり) | [投票(6)] |
★5 | 「エイリアン」という生命体を鏡として、等価的に人間の強さが描かれた。エイリアンと人間の「接近」は、『T2』で機械とヒトの接近が描かれた時と同じく、熱さとともに不気味さと悲しさも伴う。人間の怪物性を通じて善悪の相対化の領域にさえ言及するが、それでもなお、あくまでも「燃える映画」に持って行くセンスがやっぱり最高。赤く熱い血の流れる映画。 [review] (DSCH) | [投票(5)] |
★5 | 全作が傑作だったのに、それを上回る完成度と、さらに緊迫度を強めた展開に、今振り返っても、ただただびっくり。映画の醍醐味を存分に感じさせてくれる珠玉の一作であり、自分にとって、映画を思うとき、原点になっている、と感じさせてくれる作品。 (ことは) | [投票(5)] |
★3 | 下手な鉄砲も数撃ちゃあたる。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(5)] |
★5 | 「今度は戦争だ!」。まさにキャッチ・コピーの通り! [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | 変な話だが「Bitch!」がこうまでカッコ良く聞こえた映画は無い。 (荒馬大介) | [投票(5)] |
★4 | この種の映画でこの手の役柄を演らさられるビル・パクストンのような役者が、その後も映画界で生きながらえているのを見ると勇気が湧く。 [review] (G31) | [投票(4)] |
★4 | エンターテイメントのツボを確実に押えていくキャメロンのストーリーテリングはやっぱり凄い。一方で、前作が好きだった人には評判が悪いというのもよく理解できる。 [review] (緑雨) | [投票(4)] |
★5 | リプリーのスーパー・ヒロインぶりは日本の女優も見習って欲しいですね。母性の逞しさと力強さをひしひしと感じます。クイーンの恐るべき「生」への強烈な執念も、別の意味で感心させられました。そして勝利を左右した「父性」の存在。 [review] (Ryu-Zen) | [投票(4)] |
★4 | リプリーという人間の強さが強烈にパワーアップしていて面白い。1作目は一緒にハラハラする感覚で観ていたが、今作は「頼る」感じで観てしまった。あとビショップが痛そうでねぇ。 (Myurakz) | [投票(4)] |
★5 | まずALIENSとタイトルしたセンスに脱帽。Sがついただけで恐怖が増幅される、見事なサスペンスアクション。たぶん『ファイナル・ファンタジー』はこの域まで行きたかったのだろうが器が違う。スタイルまで続編にしなかったのは監督の機転と才能。 (tkcrows) | [投票(4)] |
★4 | エイリアンシリーズの最高傑作。アンドロイドの扱いがT2に生かされている。うまいなあ。 [review] (chokobo) | [投票(4)] |
★4 | エイリアンとの闘いを通して、人間性という外皮を破って内から現れる、生物としての本能。我々の内なるエイリアン。複数形の‘Aliens’には、ヒト自身も含み込まれているのではないかとさえ感じさせられる。(終盤について→) [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★5 | エンドクレジットの後に・・・。 [review] (ina) | [投票(3)] |
★5 | エイリアンが飛び出した。やっぱり椅子にはりついた。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★1 | 私が観に行ったのは、確かに『エイリアン』の続編だった。 [review] (Ribot) | [投票(3)] |
★5 | ジェームズキャメロンの映画は、完全版で見ないと本当の味がわからんね。しかし、なんとまぁ愛あふれるアクション映画ですこと。 [review] (ゆかわりょう) | [投票(3)] |
★5 | スゴイ緊張感のある映画。劇場から出る時にはどっと疲れました。あの前作から今作のこの作りはなかなか思いつきませんよねえ。ある意味これ以降のシリーズを作り難くしてしまった作品かもしれません。 (takamari) | [投票(3)] |
★4 | あれだけ恐ろしいめにあっても、どうしても行かなければならないのだろうか。一匹であれだけこわかったのだから、たくさん出てくればさぞかしこわいと思いきやかえってこわくなくなってるよ、おい。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(3)] |
★3 | たくさん出てきちゃうのと、撃たれるとどかどか死んじゃうのが、どうにも興ざめ。キャメロンって、どうして平べったい映画しか撮れないんだ(ターミネータの第1弾以外)って、思っちゃう。でも、何度も観ちゃうのは、ロボットや作業マシンや戦闘部隊のキャラなどが魅力的だからかな。 (エピキュリアン) | [投票(3)] |
★5 | エイリアンシリーズ最高作。全てにおいて完璧。完璧な娯楽だった。期待を裏切らない予想の裏切り!キャラクターもいい。ちなみに2で残しておいてあげた伏線をことごとく台無しにした宗教映画エイリアン3は1点。 (ebi) | [投票(3)] |
★4 | お化け屋敷に入ったと思ったのにジェットコースターだった。予想を見事に裏切ったストーリー展開。それはそれで見事、参りました。 (darth12) | [投票(3)] |
★4 | 3Dでもないのに映画館でよけた。なんかこっちきそうで。 (マルタダ) | [投票(3)] |
★2 | これがスキかキライかで映画ファンが二分できそうだ。 (movableinferno) | [投票(3)] |
★4 | 四面楚歌。ニオイを感じる暇もなし。 [review] (わさび) | [投票(2)] |
★5 | 自分の中ではジェームズ・キャメロンの最高傑作だと思っています。 [review] (サニーデイ) | [投票(2)] |
★3 | リプリーは、言葉が通じない相手でさえ駆け引きする。 なかなか熱い。 (黒犬) | [投票(2)] |
★4 | 「1」では、なかなかお目にかかれず、姿形が良くわからなかったけど、これを見てようやく「あんな形だったのね」と納得できた。 (シーチキン) | [投票(2)] |
★5 | よく考えたら、日本にはちゃんとアクション物の主役はれる女優いないよね。顔じゃないよ。女優は。 (Carol Anne) | [投票(2)] |
★5 | スリル溢れるSFアクションの最高峰。1作目のことなぞ忘れたかのごとく、
銃撃ちまくり、酸の血飛びまくりで、完全なアクション映画。でも傑作。 [review] (HW) | [投票(2)] |
★4 | 女性には優しくするよう心がけているが、改めてその思いを強くした。相手が宇宙生物だろうが人間だろうが、どう見ても私に勝ち目は無い。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | ギーガーの美的極致も、あれだけ大量生産されると「ゾンビ」でよかったんじゃないかと思わせてしまう。 (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★4 | どきどきで面白い。面白いんだけれど、あんまし何度も観たくない映画。 (m) | [投票(2)] |
★0 | 自分が気にいらないからって文句つけちゃだめ? [review] (Tooshi) | [投票(2)] |
★3 | 『ターミネーター』の主役から降ろした詫びがビショップ役って事はランス・ヘンリクセンはアンドロイド顔!って決めつけてるなジェームズ・キャメロンは。 (cinecine団) | [投票(2)] |
★5 | 女性兵士「バァスケズ」がいい。対エイリアン戦以外の、植民地海兵隊の活躍も見てみたいです。これ1作で終わらせるには、惜しいキャラクターだと思う。 (kawa) | [投票(2)] |
★5 | 前作は敵がどこにいるのかまったく分からない得体が知れないという恐怖。今作では敵は確実にすぐそばまで来ているという恐怖。逃亡というスリル。とりわけ迷宮的空間(ダクト、水道、エイリアンの巣)を逃げ続けるということ。モンタージュの達人としてのキャメロンの真骨頂。 [review] (ジョンケイ) | [投票(1)] |
★2 | エイリアンが怖いのではなく人間がアホの集まりにしか見えない脚本、演出。サスペンスもヒーロー性も何もあったもんじゃない。前作がホラーだからという問題ではなくこれでは一本のアクション映画としてまるでダメなのだ。母性がどうだこうだで誤魔化しているが騙されてはいけない。 (Sigenoriyuki) | [投票(1)] |
★3 | 子供には見せたくないくらい怖いSF! [review] (代参の男) | [投票(1)] |