★3 | 冒頭のニュース映像が死骸のオンパレードでグロい。劇中の残虐描写を薄めた感はあるが。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 身勝手な人間たちが繰り広げる殺戮の連鎖。でも、これこそが戦争の真実なのかもしれません。もちろん、スタローンはそんなことを考えてこの作品を作ったわけではないでしょうが。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★2 | 相変わらず雑なシリーズ。 [review] (t3b) | [投票] |
★5 | ランボーってこんなに面白かったか?1作目から見たい気にさせる(しかし見ない方がいいかもという)快作。・・・恐ろしい程の単純なストーリィ。簡潔で無駄のないセリフ。あとは、よどんだ河と降りしきる雨。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | とにかくアクションシーンの力の入れようが凄いでしょこれ。馬鹿にしてないで是非みて欲しい。 (脚がグンバツの男) | [投票] |
★3 | 修羅の庭で機関砲を乱射して咆哮するスタローンの表情は泣いているようにしか見えないが、それはあくまで歓喜の涙である。嫌カタルシスという同時代コードを一瞬で消し炭にする超暴力。一種の神殺し。待望の絶対悪掃滅によって不義のベトナムを克服し、神に苛まれることもなく、遂に彼は胸を張って「家に帰る」ことが出来る。たとえ彼を迎える者がいなくても。そして彼は真の怪物となる・・・のか? [review] (DSCH) | [投票(4)] |
★4 | うわぁ〜… [review] (田邉 晴彦) | [投票(3)] |
★5 | 50口径の重機関銃は人間をどのように破壊してしまうか、これはグロではなくリアルなのだとランボーは雄弁に語っている。 (週一本) | [投票(1)] |
★4 | 真実を見せたいという気持ちが深く伝わり感銘を受けた。NGO団体に所属するカップルのうちの男が、「一線」を越えるシーンがある。芝居が過剰で安っぽい印象が残った。偽善者に対する監督の啓蒙欲が抑制できなかったようにもとれる。この登場人物は聡明とは言い難い人物だ。それに対し婚約者は気丈であり賢い女性で、不釣合い極まりない。良いか悪いかメッセージ性の塊のような映画だが、娯楽性もしっかりしている。 (Bunge) | [投票] |
★5 | ダサイ マッチョ キモイ 古い etc 中傷批判をガッシリ受け止め。渾身の剛速球で投げ返してきた快作。 俺たちにはこれしかない。 セリフそのままの潔さに脱帽。 (ガンジー) | [投票] |
★4 | 12mm以上の弾丸で人を撃つのは非人道的とされているらしいのだけれど、ランボー様には関係ない。「細けぇこたぁ良いんだよ!」と仰っておりました。 [review] (Soul Driver) | [投票] |
★3 | 実質80分の尺であること、或いは西部劇を志向していることは一般的には評価されてしかるべきなのだが、本作の場合は物足りなさに繋がってしまっている。第一感プロットに不足があるように感じる。ただし反面潔さでもある。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★5 | 賞賛すべきは台詞だと思います [review] (ExproZombiCreator) | [投票(3)] |
★4 | スタローンさん、もっともっと僕にドンパチを見せてください。 (おいちゃん) | [投票] |
★3 | ここの人たちは千羽鶴いらないよね。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | 全編がカッティング・イン・アクションといってもいいくらいのアクションの面白さは伝聞では到底伝えられない。中盤までは無言のスタローンの行間を読むことはできようが、ラストではただ見ることの価値のみが他のすべてを押しのけてしまう。 [review] (shiono) | [投票(6)] |
★4 | こういう映画を作るから、スタローンは信頼できる男だ。90分とタイトにまとめたところも潔い。 [review] (MSRkb) | [投票(6)] |
★3 | もう少しだけ傭兵のキャラクターに重みをつけても良いかと。敵のほうが魅力的だ。 (二液混合) | [投票] |
★3 | 敵方の残虐な暴力は、それを打ち破る暴力の呵責なさを正当化する。血飛沫と肉片の飛び散る暴力をいつしか「享受」させられた後の虚脱感。(第一作目『ランボー』にも言及→) [review] (煽尼采) | [投票(4)] |
★4 | 犬じゃなくても嗅ぎ付けられそうなぐらいランボーの濃い体臭が硝煙の香りと共にこちらまで漂ってきそうだ。こんな映画をいまだに作って有無を言わせないのだから、アメリカにはまだ暫く逆らえそうにない。
(TOMIMORI) | [投票] |
★4 | 夥しい銃撃・爆撃と凄惨な殺戮の圧倒的物量を前に、我々は呆然と眺めることしかできない。「映画を通して何を伝えたいか」などといった常識的な地平をスタローンは飛び越してしまった。映画史に刻まれるべき、観客に影も踏ませない先行逃げ切り映画。 [review] (緑雨) | [投票(6)] |
★3 | ランボーがシリーズ通して伝えたかったものは何か。暴力対暴力の後に残る不毛さと残酷さ、それだけだと思う。明らかにマネキンの下半身が爆発で飛んでくるシーンには興醒め
したけど…。加えてランボーの翻意がいつも突然なのもシリーズ通して恒例。葛藤がないのも軽いなぁって感じ。 (IN4MATION) | [投票] |
★5 | かっこいいとは、こういうことさ。 [review] (prick) | [投票] |
★4 | ランボーを見ようと思ったらワイルドバンチが出てきた。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | ランボーシリーズ初めての鑑賞。で、今までのことは全く分かりません。最初のクレジットスタイルに入るまでの実写の映像から、戦争の残酷さを2分で伝えている。この映画のテーマは厭でも即分かる。さてと、映画アクションのほうは、、。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | 乱暴者が殺しまくったって何も解決するわけでもないのだが、スタローンは聞く耳を持たないだろう。ライティングの安い80年代量産B級フィルム感はやがて雨と泥と血と肉魂にまみれた一大ジェノサイドに至る。小賢しい野郎には到達できない愚直な境地。 (けにろん) | [投票(5)] |
★5 | 『John Rambo』が人の胸を揺する [review] (ペンクロフ) | [投票(12)] |
★4 | 3点かな〜と思ってたけど、4点。スタローンの、ランボーへの愛が感じられたから。 [review] (カルヤ) | [投票(1)] |
★5 | 撮るべきものをはっきりと持っている映画人の強さを感じる傑作。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
★4 | 楽しめたんだけど、前3作を観てないため面白さ半減?ラストの、敵兵を殺しまくるランボーの無慈悲さには感動すら覚えた。75/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 今時珍しい「悪いヤツは全員ブチ殺す」という、およそ今の世界世論からは受け入れ難い事を剛速球ド真ん中でやるという、ある種の悟りの境地に入っている映画。しかし、その寡黙さと裏腹の行動力と戦闘力で、観る者をねじふせるように納得させてしまう。 (すやすや) | [投票(2)] |
★3 | オッサンになってた、隠居生活感のあるランボーなんか正直見たくない。それに最後の敵がチンピラみたいな軍隊かよと思った。映画でミャンマーの実態を伝えたいという意図には感動しそうにはなるがそんなの知ったこっちゃない。ワケの分からん軍隊なんか出すなよ。 (ギスジ) | [投票] |
★5 | 「いいですか、人が撃たれたら血は流れるものなんです」 [review] (夢ギドラ) | [投票(1)] |
★5 | 残虐描写満載で楽しい。悪を徹底的に悪として描く近年まれに見る素敵な映画。 [review] (ハム) | [投票(1)] |
★5 | 前略、ジョン・ランボー。要するにあんたはこの20年間、ホントは人を殺したくてウズウズしてたんだろ? [review] (林田乃丞) | [投票(3)] |
★5 | 観客に人殺しへの喝采を挙げさせながら、同時に生きることと殺すことの意味を投げつける。上質と言えば上質。悪質と言えば悪質。 [review] (Myurakz) | [投票(10)] |
★5 | 実際に何人か死んでるんじゃないの?と思わせますね。最近見た、『相棒』と通じる問題提起には賛成です。 (ぱちーの) | [投票] |
★5 | スタローン映画に満点つけるとは思わなかった。 [review] (てれぐのしす) | [投票(7)] |
★3 | ランボーのまなざし。 [review] (らーふる当番) | [投票(1)] |
★4 | 魂斗羅 ザ・ハードコア [review] (たかやまひろふみ) | [投票(4)] |
★2 | 起承転結の起と承だけで終わってしまうという特異な脚本は、怒りの強さに任せた結果なのか、監督・脚本家としての資質が欠如していたからなのか? [review] (sawa:38) | [投票(2)] |
★5 | 『ランボー 最後の戦場』を見た。他愛が無いといえば他愛が無い映画だった。 [review] (kiona) | [投票(14)] |
★4 | とんでもない映画だ。スタローンはここで暴力の極北に到達した。それが「よい」ことかどうかは分からない。しかし弾薬の物量だけでは決して成しえないことであるのは確かだ。私にはこの映画を冷静に受け止めることはちょっとできない。過剰な「雨」と「泥」の不快感。発煙筒が吹く赤紫の「煙」の禍々しさ。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★2 | ……なぁ、これってよく考えているようで完全に何も考えてないだろ? [review] (X68turbo) | [投票(1)] |
★3 | ワンマン・アーミー?いや、これはメカゴジラだ。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 戦争というファクターを語る上で銃の撃ち合いや白兵戦という要素が以前と比べてリアルでなくなった現代において、この題材はもはや古典なのか。守ったはずの者から一時とは言え弾劾されるランボーに時の移ろいを感じずにはいられなかった。 (Master) | [投票] |
★4 | まさか「ランボー」でこんな映画観る事になるとは…。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(6)] |
★3 | 他所様の不幸を肴に不謹慎だろうが、無遠慮だろうが、「オレにはコレしかできない ver.2008」とばかりに不器用に突き進む<ランボー>シルヴェスター・スタローン。このキャラクター以外ではとても許されないだろうなあ。 [review] (chilidog) | [投票(1)] |
★4 | 「ロッキー・ザ・ファイナル」に続きスタローンのアンチ・エイジング作品第2弾。どうみても年齢的にムリがあったボクシングに比べ、傭兵スタイルはある意味まだまだ通用する。現実世界でこれから先アンチ・エイジングに取り組んでいかなければならない自分にとっては、あまりに嘘臭いものより、本作の方がビシバシ熱気が伝わってきた。そして安寧を取り戻して欲しい。 (クワドラAS) | [投票] |
★4 | 「無駄に生きるか、何かのために死ぬか、おまえが決めろ( Live for nothing or die for something. Your call. )」 寡黙なランボーが吐くセリフの渋さに痺れ [review] (Pygar) | [投票(1)] |