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[コメント] 山桜(2008/日)
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★3東山紀之が寡黙で素晴らしかった。ほとんどセリフが無く、殺陣が本当に見事。田中麗奈の実家と再婚した嫁ぎ先の人物像があまりにもありきたり。(2018/03/29/AKMYC) (USIU)[投票]
★4暖かく、控えめな春の日差しのような佳作。 [review] (Soul Driver)[投票]
★2う~ん、消化不良。あと10分くらいあればスッキリしそう。 (ふくふく)[投票]
★5じっくり描いて篠原の本領発揮か。そして、ラストはもらい泣き。 [review] (KEI)[投票]
★3「原作に忠実」はイコール100点ではない、という悔しい例。 [review] (きわ)[投票(1)]
★3控えめな男を東山紀之が演じ、明るい娘を田中麗奈が演じる。その事自体は悪くないと思うが、飽くまで現代的な価値観で描かれている。☆3.3点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4戯画的なダンナ親子は興ざめな部分多々あるが(永島暎子なんてどこの組の姐さんだよ!)、必要最小限の台詞で語らせ、映像で見せる演出は好みだ。東山は所作、立ち回りを見るにつけ、これ以上にないハマリ役だった。 [review] (TOMIMORI)[投票(1)]
★5男は黙って... [review] (nominomiya)[投票]
★4あの短い小説が90分以上の映画になってどうなるのかとやや心配したが、控えめで丁寧な美術、演出と役者の演技でひとかどの時代劇として成功している。特に短いながらも東山紀之の殺陣は秀逸。 [review] (シーチキン)[投票]
★3東山紀之が寡黙で凛々しい行動者、田中麗奈が『君の名は』張りに耐える女性を演じる。どちらも現代には見られそうもない人物モデル。それが時代劇だから許されるところに魅力も弱点もある。風景描写の冴えはあるが脚本の詰めが甘く、台詞に頼りすぎるシーンが散見される。 (ジェリー)[投票]
★4東山紀之は悪くなかったが、田中麗奈は(初の時代劇だからか)何だか現代的な雰囲気で、この話にはあまり合っていなかったような気がする。ラストもちょっと中途半端のような…。[シネ・アミューズ・イースト] [review] (Yasu)[投票(1)]
★4毎度おなじみになってしまった東北の小さな藩下でのつつましい武士の生活と自然との調和を描いた藤沢文学の映画化です。今回は珍しく女の生き方を焦点にした女性映画であります。 [review] (セント)[投票]