★3 | ウータン・クランの「ウソ、釈放?」を思い出した。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | マンデラと看守とのふれあいを描いた作品だが、看守の妻の態度が面白かった。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★2 | 凡作。前半で人間と人間の関係性を描けなかった故に後半が失速する。看守の人生さらには南アフリカの現代史へと展開する終盤はうまくいっておらず退屈の極み。 [review] (shiono) | [投票] |
★5 | 長い長い時間経過をまとめたのだから、全てが描ききれていないことはあきらかだけど、それでも真っ当に「戦う姿勢」が観れた映画でした。ちっぽけだけれど、私も平和を祈り、戦い続けたい。大きな歴史の一部になった看守さん、その目線が良かった。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 世界的に悪評の高いアパルトヘイト策と戦い自由を手に入れた男を題材にするも、実は看守の目線で人間としての自由のあり方を模索した秀作であります。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | 27年にもわたる獄中生活に耐え抜き、自らの志をつらぬきそれを実現させた人物とは。その風格を漂わせた映画だった。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★4 | 実話だからということもあるだろうが、手堅い出来で安心して観ていられる。黒人の友達と一緒に育った主人公が、なぜ差別主義者の刑務官になったかという説明が端折られている点は残念だが。[シネ・リーブル池袋2/SRD] (Yasu) | [投票] |