[コメント] リトル・ロマンス(1979/米) - 投票数順 (1/1) -
これは気に入っちゃいました。たまにこういう夢物語を観るとホント心が洗われます。 [review] (緑雨) | [投票(4)] | |
こんな言葉を思い出しました。 [review] (くたー) | [投票(4)] | |
ダイアン・レインが無造作に脚を投げ出してるしぐさにドキっとした。 (おーい粗茶) | [投票(2)] | |
いささか世の中を舐めた不機嫌少女と、幻影に男の理想を重ねる夢想少年。そんな「おとな子供」なローレン(ダイアン・レイン)とダニエルの純な猪突猛進が微笑ましい。エンタメ職人ジョージ・ロイ・ヒルの上品な語り口が粋で心地よい「背伸び映画」の傑作。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] | |
男の子が可愛くない。とぉーっても可愛くない。というか、好みじゃない。 (あちこ) | [投票(1)] | |
未見の方には『明日に向って撃て!』を観てからこの作品を観ることをおすすめします。 (ナム太郎) | [投票(1)] | |
現代のおとぎ話。酔いしれる、映画的幸せ。 (darth12) | [投票(1)] | |
小品だけど、意外によかった。とっても映画的だし。斜に構えないで、素直な気持ちで観て欲しい。心のリトマス試験紙。 (やどわーど) | [投票(1)] | |
思春期の少年少女の純粋な恋愛話なんてリリカルな作品を、男臭い作品を得意とするロイ・ヒル監督が作ったと言うのが意外。でもそれで良作に仕上げてしまうのが更に意外。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
人物像は平板だし会話もつまらない。実体験に根ざしたかのようなトリュフォー、コッポラらの青春映画の切なさは皆無だが、ダイアン・レインが実に可愛らしくて幸福な作品に仕上がっている。 (shiono) | [投票] | |
ここではローレンス・オリヴィエが、粋なちょいワルじいちゃんを好演。昔こわーい顔して「尼寺へ行け!」なんて言ってたのがウソのようです。 (カレルレン) | [投票] | |
違う話だけど小さい男の子と女の子のラブロマンスといえばこの作品に比べて『小さな恋のメロディ』やこの後に制作される『ラ・ブーム』の印象の方が強くて「リトル・ロマンス」の男の子の顔は俺の記憶の中ではマーク・レスターと被る。 [review] (TO−Y) | [投票] | |
「こんなの愛じゃないよ」…ゴメンよ、心が汚れてしまって…(涙)。 (chilidog) | [投票] | |
ゆめのたび、たびのゆめ。 [review] (24) | [投票] | |
変な視点だけど、子供ながらにお国柄(民族性?)がそれぞれで面白いかも。 ダイアン・レインおぼこい! (MUCUN) | [投票] | |
『勇気ある追跡』の途中で帰っちゃうクソガキに感情移入するのは無理。 (黒魔羅) | [投票] | |
そうだ! 伝説は自分で創るものだ!! (ニシザワ) | [投票] | |
このダイアン・レインは最高。切なさ、優しさなどこの時の彼女でなければ演じることはできなかったでしょう。 (chokobo) | [投票] | |
この頃からダイアン・レインを知ってるんだだよなぁ。今はすっかり大きくなっちゃって・・って俺も年とったよなぁ! (Osuone.B.Gloss) | [投票] | |
「小さな恋のメロディ」のアメリカ版。このころのダイアンはかわいい。 (KADAGIO) | [投票] | |
当時キュンキュンしちゃいました (トラブルドキッズ) | [投票] | |
劇場で観て、結構感動しました。そんなロマンチックな伝説を信じてみたくなった。 (ボイス母) | [投票] | |
子供ながらにダイアン・レインにほのかな恋心を芽生えさせたのを覚えています。 (ヒエロ) | [投票] | |
子供の頃に観た心に残る映画。子供心に羨ましいと思いながら観た。音楽、街並みの美しさなど。今見るとどう思うのか?ビデオを借りて観てみようかなあ。そういえばレコードを購入した記憶があります。ダイアン・レインの初出演映画ですよね? (BONO) | [投票] | |
ダイアン・レインが初々しい。なんかほのぼのする映画。 (ゆみこ) | [投票] | |
いいなぁ〜サンセットキス! (バタピー) | [投票] |