★3 | やっぱりあきさせない。おもろいね。(2023/07/02/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★5 | シリーズ4作一気見した中で、一番物語は楽しめたし笑えた。本作もしっかりインディー・ジョーンズしてたと思う。でも、次回作ではその帽子は息子に譲ろうよ笑 マットの猿と一緒にターザンごっこと滝の三段落ちからの余裕で生還が個人的にはツボでした笑 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 復活はパルプ・マガジン的な方向に更に寄せる事で行われたんだけど、3部作を昔見てた人はもういい年な訳で、なんか成長とか老成みたいなものは無いのかとか思ってしまう。 [review] (t3b) | [投票(1)] |
★3 | 思いのほか、安っぽい。物語もセットも、何もかも安っぽい。カビの生えた「未開」地の描き方にはいささか幻滅もする。 (シーチキン) | [投票] |
★3 | 出来不出来に関わらず、ここまで「活劇」を追い求める姿勢はやはり狂っていると思う。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★4 | あの“アーク”の保管場所は・・、あのマリオンの消息は・・等々ファンサービス一杯。それだけではないぞ。オートバイ+カーチェイス、いつもの遺跡仕掛け、謎解き満載。そして驚きの顛末、とてんこもり。詰め込み過ぎてちょっとダレた。ファンとして5点。作品は3点。 (KEI) | [投票] |
★4 | 同窓会とファンサービスを兼ねた祭典映画。それ以上の意義は清々しいほど何も無い。ちょっとサクサクしてて全編に渡り軽い印象を受けるのは確か。まあ後日談と見れば、こんなものでは。ちゃんとオールドスクールしてて充分楽しいので構わない。 (Ryu-Zen) | [投票] |
★4 | さすがにハリソン・フォードはスタントをやれないが。 [review] (solid63) | [投票] |
★1 | 日本語吹替版が村井国夫じゃない時点で一気に降格。 (HILO) | [投票] |
★3 | ケイト・ブランシェットに方言萌え(笑)、だけで個人的にオッケー。 [review] (SOAP) | [投票] |
★4 | 19年のブランクのわりに見た目あんまり変わってないインディに笑った。なんかあと3作くらい平気でやれそう。 (R2) | [投票] |
★2 | さすがにハリソン・フォードもお疲れ気味?荒唐無稽な映画なのに、年相応に落ちついてしまっている。考古学モノの割には遺跡や発掘品が粗末にされているのはまだ許すとしても、今回は「考古学モノ」としての体裁そのものが蔑ろ。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★4 | ハッタリの利いた演出・映像とハッタリの利いた脚本が絶妙にマッチしている。冒険映画に求められる要素を最大に体現している。もし小説でこんなストーリーだったら本を投げるけど、この映画は「なんかもうこれでいい」と思えた。それだけでも、結構すごいことだ。 [review] (agulii) | [投票] |
★3 | 最近のスピルバーグの欠点は「安定感」だ。同じ巨匠の道を歩んでいくイーストウッドは「完成度」が高くなっていくのに。抜群に安定した面白さは本当は面白くない。そしてこの作品の物語の結末までもが謎が消え安定している。
謎は謎のまま不安定な完成度の高い作品を観たい。 (ina) | [投票(1)] |
★3 | まだまだハリソン・フォードは『インディジョーンズ』を続けられるのか?
いやいや、やっぱりハリソン・フォードしかジョーンズ博士役は無理だよ! (ドデカプリオ) | [投票] |
★3 | スピルバーグ監督もいよいよ人生を達観する領域に入ってきた。次は、是非とも人間の臨終を面白可笑しく撮って欲しい。 [review] (ヒエロ) | [投票(2)] |
★3 | あれやこれやのごった煮定食だが、まずくはない (二液混合) | [投票] |
★3 | 口をアングリ開きっぱなしで見続けられたことは確かだけど、観て一晩寝たら物語の1/3は忘れている、そんな映画。それよりもケイトがずいぶん安い女優に見えて仕方なかった時点で憎しみさえフツフツと。アクションてんこ盛りだが妙に凡庸に思えるのは様々な作品で「あの手この手」に慣れてしまったから、だけでもあるまい。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★3 | やっぱりエイリアンなのね・・・・・・・・・ (Hobbit☆) | [投票] |
★5 | ハリソン・フォードがんばる。涙が出る。 (prick) | [投票] |
★3 | スピルバーグの言うとおりだと思うな、結果論だけど『4』はちょっと‥。 (Kafka) | [投票] |
★3 | さすがにもう続編はないと思うんで、最後に・・・ [review] (stimpy) | [投票] |
★3 | じいさんになってしまった、『インディアナ・ジョーンズ』にあまり大層なことは期待してはいなかったが、やはり期待を裏切らなかった。年相応のアクションに無難にまとめてあった。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | おっさん達へのオマージュ映画。確かに元気はもらったけど、トキメキはすでにない。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★2 | ケイト・ブランシェットの [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票] |
★3 | インディージョーンズの映画を作るためだけに、とってつけたようなストーリーは、インディージョーンズらしさはあるが、それ以上のものがない。
(NAO) | [投票(1)] |
★3 | もはや『ハムナプトラ』『ナショナル・トレジャー』と見分けがつかなくなってきた。55/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 冒頭。あの箱となると、誰だって期待しちゃうじゃないか(第5作では是非お願いしたい)。それはそれとしても、どこか根底みたいな部分で、第一作『レイダース』に回帰できた気がするから5点。 (YO--CHAN) | [投票] |
★4 | 期待していた要素はあらかた頂きました。しかし1品たらず・・・ [review] (炭酸飲料) | [投票] |
★4 | 脳天気な期待を抱いて劇場へ向かい、脳天気にチケットを買ってイスに座り、脳天気に興奮して満足気に帰ってきた。もうちょっと具体的に言うとわーってなってあわわーってなった。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | 大御所監督の余裕。老練過ぎてサラリと終わる。懐かしさもすぐに失せ、悲しいほどの無味無臭。二大新鋭監督と謳われた当時の「観客を驚愕させたるわい!的」な血気さは遠い昔へと消え行くか・・・。 [review] (のの’) | [投票(2)] |
★3 | ありがとうハリソンフォード。ありがとうルーカス、そしてスピルバーグ。この「4」は、私たちにお別れを言うための映画だったんだね。 [review] (Osuone.B.Gloss) | [投票(1)] |
★4 | インディーシリーズが復活したことが、一番の宝物だったな。
それでいいじゃんw (考古黒Gr) | [投票] |
★4 | あのテーマ曲を聴くだけで、鳥肌が立ち、期待に胸膨らみます。。。
相変わらず、アクション盛りだくさんで、アドベンチャーはいい!!と思わせてくれます。
[review] (momotako7) | [投票] |
★3 | これマズイでしょ。未見の貴方。TV放映で充分ですよ〜〜〜 [review] (草月) | [投票(1)] |
★3 | 久々に帰ってきたインディ!インディもスピルバーグもルーカスも、みんな年とっちゃったね・・・。「いやいやそんなことないよ!」と演出、脚本が無理に若ぶっているのが、ちょっとつらかった。 [review] (CRIMSON) | [投票(1)] |
★4 | 健康的で毒がなく、破天荒ながらもドラマも添えておく‥。ジョージの望んだB級路線からよくもここまでまとめました。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | さぞかし老いたインディかと思いきや、全く違和感がなかった。年齢とともに渋みを増す男性っていいですね。 [review] (まきぽん) | [投票] |
★5 | CGを上手く使い映像は過去作品より数段UP、面白さも衰えていない。 (K) | [投票] |
★4 | 完全なお祭り映画。シリーズを通してみてないと楽しめない。今となっては凡百のアクションと同じような気もするが、要所要所の見せ方が「さすがスピルバーグ!」と唸らせる。特に帽子の見せ方の巧さといったら。 [review] (すやすや) | [投票] |
★5 | つじつまとかを考えないで楽しめば、楽しい映画です。音楽って、映画にとって大事なんだなぁと思いました。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | 正直、懐旧の想いより爺いの冷や水的一抹の寂寥が拭いがたく、又冒頭からの見せ場も場当たり的で乗れない。中盤以降の釣瓶打ちは流石とも思うが、行き着けばナスカに宇宙人と出し殻材料。新味無き『聖櫃』なSFXで処理されたそれが又粗くて白けるのだ。 (けにろん) | [投票(7)] |
★3 | 開始30秒での「やっちゃった」感そのままのテイストで突き進むとても贅沢な同窓会映画。相変わらず見せ上手なうえにサービスカット満載なれど,お話の鮮度とのバランスがどうだったかというのはまた別の話。 (もーちゃん) | [投票(1)] |
★4 | カミンスキーにあんな平板な画を撮らせたスピルバーグの意図には全く賛同できないが、脈絡など関係なしに次々と用意される見せ場のそのあまりのいい加減さには、驚きや怒りといった感情を通り越してある種の爽快感すら抱いてしまうのだから参った。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | 時代を感じさせないオーソドックスな魅力をしっかり出せているのはさすが。スピルバーグの演出がやはり生きる。最高の出来ではないけれど、ファンサービスとして申し分ない。(2008.07.12.) [review] (Keita) | [投票(4)] |
★4 | 本作の最大の強み。それは、どんなことをやっても「これは『レイダース』のパクリだ」とだけは絶対に言われないこと。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★3 | 大人になるにつれ、インディー・ジョーンズシリーズがつまらなくなってくる。 [review] (K-Flex) | [投票] |
★2 | インディじゃなくてスピルバーグだろ! [review] (kajun) | [投票] |
★3 | う〜ん、リアリティのないアクションSFはやっぱり好きになれんなあ。 (りゅうじん) | [投票] |
★3 | やりすぎ〜!!スピルバーグ。 (ALOHA) | [投票] |