★2 | 前3部作と違い山場から次の山場へとつながる部分のタメがずいぶんと弱くなっており、だらしなくストーリーが流れている。ここでハリソン・フォードの老いを指摘しても始まらない。そこを承知の上でのこの大スターをいかに輝かせるかが腕の奮い所のはず。 [review] (ジェリー) | [投票(4)] |
★3 | もしもに備えて鉛製の冷蔵庫買っとこう・・・ (かずま) | [投票(1)] |
★4 | スクリーンで、このシリーズ新作が見れただけで大満足。 (エリ-777) | [投票] |
★4 | 帽子が決め手!
ハラハラドキドキはまだまだ続くゾ! [review] (トシ) | [投票] |
★4 | まさに「インディが帰ってきた」の一言。
スピルバーグの19年間のブランクを感じさせないブレのない「インディ映画」。 [review] (チー) | [投票(2)] |
★4 | 先が読めるけど、ハラハラドキドキで観れる。定番ならではの安心感が好きだ。さすが監督。冷徹だがお美しいスパルコ大佐が萌え要素たっぷりで骨抜きにされた。という者は自分だけではないと思いたいネ。 (FreeSize) | [投票(1)] |
★4 | スピルバーグ印のおとぼけアクションもご本人がノスタルジーたっぷりに仕上げました、な感じで、若さ漲る訳には行かなかったが、お相手がブランシェットと言う事もあり、目測の誤りもなく見事な着地点だった。☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★3 | 『レイダース 失われた聖櫃〈アーク〉』から、27年。イマイチよく覚えていませんでした。だからなのでしょうか?最後まで意味がよくわからず、見終えた感想は、「づかれた〜〜」って感じ・・・ [review] (映画っていいね) | [投票(1)] |
★2 | これは厳しい映画だったな。むちゃくちゃだ。 (ヒロ天山) | [投票] |
★3 | 今回「冒険活劇」としての評価は大幅ダウン、頑張れインディ。 [review] (TM) | [投票(1)] |
★2 | インディ・ジョーンズシリーズでなくスピルバーグが監督じゃなかったら3点は付けてるだろう凡庸なアクションコメディー。そもそもスピルバーグが監督じゃなかったら観にいかないんですが。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(8)] |
★3 | 何やっても許されるラインは、人類のたのしい知識までなんだなぁ。 [review] (夢ギドラ) | [投票(6)] |
★5 | ゲームとすると彼らは10機ぐらいあったんだろうな [review] (る) | [投票] |
★3 | この人、世界各地で中出ししてそう。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 前作にて父親たる老人の行動に飽きれてアタフタしていた我等が英雄が、今度は己の老体に鞭打ちて(武器としての鞭の力は陰を潜め)、若者を微笑ましく見つめながら跳んで走って逃げる。主役のパワーダウン分を同行者らで見事に分担し、かつ笑える活劇に昇華。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 予め定められた流れに、マネキン・タウン&キノコ雲やら軍隊アリやらとりあえず撮りたい画をテキトーにはめこんででっち上げた映画。それは端的に批難されるべきことではない。と同時にやはり少しく狂気的だとも思う。見せ場の過剰盛り込み・登場人物の死に様、あるいは今になって『インディ・ジョーンズ』の続編を作ることそれ自体。 [review] (3819695) | [投票(2)] |
★4 | やっぱりあの曲がかかると冒険心が燃えるよな!
[review] (X68turbo) | [投票] |
★2 | インディ・ジョーンズってこんなにトンデモだったっけ?水晶ドクロにロズウェル事件に異次元人…。「ムー」が喜びそうなネタばっかりで萎え萎え。 (イリューダ) | [投票] |
★4 | ハリソン、ルーカス、スピルバーグで「一生インディ・ジョーンズ宣言」。(もうやらないかもだけど) [review] (おーい粗茶) | [投票(11)] |
★3 | お待ちかね、インディージョーンズ。何と19年ぶりとは、、。繰り返しテレビ放映があり、そんな感じはしなかったが、待ちかね過ぎたのか、期待し過ぎたのか、いつも童心が騒ぐ映画本来が持つワクワク感はそれほどでもという印象が、、。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 元々怪しげな与太話を金かけて映画化してきたシリーズだけに、今回のお話も私的には無問題。これだけ観客を楽しませることだけに徹した映画ってのはそうそうないだけに、今後も続くのであれば喜んで大画面で付き合います。 (takamari) | [投票] |
★3 | 小ネタ面白いね!大ネタは…どうでもいいか。(2008/06) (秦野さくら) | [投票] |
★5 | 80年代を代表するシリーズとして、80年代らしさを全うしようとする彼らのこだわりを感じました。 [review] (づん) | [投票(6)] |
★5 | ジェンキンス氏みたいなインディには少々ビックリだが『レイダース』からリアルタイムで見続けた者には、また格別の感慨がある。今度の不思議パワーの源は、なるほどコレかという展開だが、スピルバーグの原点を見る思いがした。劇場で是非どうぞ。 [review] (サイモン64) | [投票(2)] |
★2 | 「昔の名前で、出ています〜♪」。20年ぶりの新作は干物だった。アイディアも枯渇、まるで冷蔵庫で干からびた20年モノの野菜みたいなもん。 [review] (Lacan,J) | [投票] |
★3 | ●●なんか必要ないシリーズで、●●が下手なスピルバーグにどうして●●なんかやらせるのかと考えてみたら、やらせた方のルーカスにもっと●●の才能が無かったことを思い出した。 [review] (kiona) | [投票(7)] |
★4 | インディジョーンズ健在!お約束満載。 [review] (ぱーこ) | [投票(3)] |
★4 | インディのテーマが流れるとやっぱりワクワクする。冒険活劇としては堪能した。でも、、、[2008/06/14] [review] (onomon) | [投票] |
★4 | スピルバーグとルーカスの原点を最後に確認した。 [review] (chokobo) | [投票(7)] |
★4 | お約束の「カラクリ遺跡で宝探し」は、今でこそ幅広く浸透したジャンルなので、インディが残した功績は絶大だと思う。 [review] (verbal) | [投票(2)] |
★4 | そっち方向に進むのはちょっとどうなのよ感のあるラストではあったが、笑いが随所に用意されており、いと楽し。 [review] (ノビ) | [投票(2)] |
★3 | 『最後の聖戦』のストーリー展開がしっかりしていた事が良く分かる作品。アドベンチャーパートのオチのつけ方はある意味必見。 [review] (Master) | [投票(5)] |
★3 | 教授役はフランソワ・トリュフォーが亡くなった今、リチャード・ドレイファスに出演依頼すべきだったと思う。 (sawa:38) | [投票(1)] |