★2 | 100分の映画。60分までは5点。その後は1点。ラスト40分は物語が破綻した。というか、よく分からない。考えてみるに、此処にはふつうの作品のように、1つの世界は無いのじゃないか? [review] (KEI) | [投票(1)] |
★5 | これは、宮崎駿、母に捧ぐ最期のファンタジー [review] (ALOHA) | [投票(3)] |
★2 | 鑑賞したのは震災後。大津波の前後を描いた作品だった。実際はムー大陸のような神秘的な水中都市なわけでないわけで・・・。08年公開だから制作陣の意図ではないにしろ、まだ視たことのない東日本人としては複雑な心境になるわな。 [review] (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★3 | 無茶苦茶な映画やな。水道に金魚を入れたり、両親を呼び捨てにする5歳、スピード狂の母親。 [review] (USIU) | [投票] |
★3 | 名付けてアシッド・アニメーション。サイケなイメージがぐるぐる回る感じ、幻覚の影響で現出した夢想郷とでも言うべきか。さあトリップしましょう、みたいな。いや、訳がわからんて。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★3 | ぐにゃぐにゃした波。ぐにゃぐにゃしたシナリオ。何から何までぐにゃぐにゃで、結局のところ(楽しいのに)よくわかりませぬ。狂気の遊園地とでも言いましょうかね。きっと、子供の方が的確な感想を言うんだろうな。そうであってほしいよ、ほんと。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★1 | 何が狙いなの?子供狙いなわけ?にしては中途半端だし大人が楽しめるものでもない。ジブリの世界は子供も大人もそれぞれの世界観で楽しめるもの。いろんな面で魅力があり老若男女が惹かれるような作品ではなかっただろうか。 (deenity) | [投票] |
★4 | 家が沈んだ海の中で古代生物が息づいていたり、ポニョがオフェーリアだったりするだけで心が躍りもう満足。目まぐるしく進む展開と美しい映像には息をつく暇もなく大変楽しい時間を過ごした。個人的にはテーマ性を読み取るより、幻想綺譚として楽しませてもらった。 [review] (agulii) | [投票(2)] |
★3 | 策士策に溺れるという言葉があるが、まさにジブリ自らに溺れる、といった状態。 [review] (代参の男) | [投票] |
★5 | ちなみにこれ駿の芸術爆発ねこれ。 (Kafka) | [投票] |
★2 | サイケデリックアニメ。叩きどころは山ほどあるけど最早どうでもいい。 (cubase) | [投票(1)] |
★4 | 心底怖い映画。今までオブラートに包まれていた宮崎駿の狂気が丸裸になって迫ってくる。こっちまで発狂しそうだった。 (赤い戦車) | [投票(3)] |
★5 | 何を信じればいいのか、誰を信じたらいいのか、この世の終末に見えたものとは・・・ [review] (新町 華終) | [投票(1)] |
★3 | 宮崎駿さんには辛目に採点します。『せんと千尋の神隠し』よりはましなのですが、整合性取るのが難しい。 (PaperDoll) | [投票] |
★3 | 小学生と中学生の子供たちが途中で鑑賞放棄してしまった。こんな内容の作品に大人たちが様々な側面から講釈垂れている様が滑稽だ。いくばくかの鮮烈なアイデアの「絵」には堪能させられたが・・・ (sawa:38) | [投票] |
★3 | よく動いている。宮さんらしい細かな動作も完璧。でもボカァ子どもではないのでこの点数。 (二液混合) | [投票] |
★2 | 「ポー〜ニョ♪、ポニョ♪、ポニョ♪」の歌と宮崎ブランドに惹かれて観てみたが、現実感が希薄なちょっとカルトムービーみたいな内容でびっくりした。 [review] (CRIMSON) | [投票] |
★2 | 「ポニョ、魚肉ソーセージ、すき〜!」だったら腹括ってんだなぁと応援できるんだけど(笑) もとい、「生まれてきてよかった」ってか、「宗介が5歳までに殺されてなくてよかった」 [review] (Aさの) | [投票(1)] |
★1 | ここまで酷い酷い作品をも、ある意味凄いと言わせるこれまでの功績は見事なものです。単なる「駄作」です。 (テトラ) | [投票(1)] |
★2 | すごく不完全燃焼!親子の絆はどこにいったのか? [review] (まきぽん) | [投票(1)] |
★4 | あのどうみても妖怪であるあのポニョの 動きがサカナに見えるのが凄い。
[review] (む) | [投票] |
★1 | これ、映画館で観た人は偉い。その上で批判的に書いているなんて凄い。宮崎駿もいい加減、これを「5歳児向け」なんて言い訳するな。 ホラー過ぎて子供が夜泣きする出来映えだ。
[review] (のこのこ) | [投票(4)] |
★3 | 宮崎の偽善ワールドにはホトホトうんざりしているのだが「人生なんて楽しければいいじゃん、甘いお菓子と一緒」(by『下妻物語』)と開き直るとそれなりに楽しめる。 [review] (りかちゅ) | [投票] |
★1 | 私も「あっ、金魚だ!」で沈没 [review] (かずま) | [投票(4)] |
★3 | ほんわかテイストのホラー作品なんて奇抜すぎて絶賛したくなるよ。ツッコミどこありすぎるけど・・・ここまで「なんでもあり」なら、いいや、もう何も言うまい。感想、「普通」ってことで。 (あちこ) | [投票(1)] |
★5 | 死ぬ直前に見る夢ってこんなのだろう。 [review] (パグのしっぽ) | [投票(5)] |
★4 | 『パンダ・コパンダ 雨ふりサーカスの巻』のリメイクだよね、これ。 [review] (バーンズ) | [投票] |
★5 | 宗介の母ちゃん、かっけー!! [review] (さいた) | [投票(8)] |
★4 | よくわからない部分も多々あるけど、結構単純ないい恋愛映画ではないでしょうか? [review] (映画っていいね) | [投票(2)] |
★4 | のりピーが推すのも当然のサイケデリア。 (Lostie) | [投票(1)] |
★3 | 楽しめた。魚/半漁人/人間の変身過程にしても、古代魚ウヨウヨにしても、大波の造形にしても、実にシュールでオリジナリティに溢れている。 [review] (緑雨) | [投票(2)] |
★4 | 子供の頃「台風が上陸する」と聞いて、なぜかワクワクしませんでしたか? この作品を観て、久しぶりにあんな高揚感を覚えました。 [review] (ワトニイ) | [投票(3)] |
★5 | 一目ぼれの恋で世界を滅ぼすなんて素敵過ぎる。2009.7.28 [review] (鵜 白 舞) | [投票(11)] |
★3 | 考えたらダメだ考えすぎたらダメだと自分に言い聞かせながらの鑑賞も結局、面白いって何?の結末だった。オレは怖かった。 [review] (らーふる当番) | [投票(7)] |
★3 | 宮崎駿のマジカルミステリーツアー [review] (torinoshield) | [投票] |
★3 | 画におけるイマジネーションはさすが巨匠ではあるが、いつの間にか物語が置いてけぼりに。かつてのストーリーテラーとしての雄はどこに行ったのか。画の力が凄いだけに物足りなさも尋常ではない。我々みんなが期待していた「第2のトトロ」にはとても届いていないのがなんとも残念。妻がグランマンマーレを見たときに「美輪様だ」と言っていたのだけが印象に残った。 (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 対象物がどんなに迫力満点に描かれていても、背景が真っ白のままの絵を名作とは呼べません。[新所沢Let'sシネパーク・グリーンスポット/SRD] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | アニメーションの大胆不敵な線画が、歪みの機会として要請したかのような水。物語の、破綻寸前の高速度化。風や水やモノの感触は描かれていても、予定調和な筋書きをなぞるキャラクターに、ナマな想いの感触は感じらない。これは宮崎の先鋭化か衰退か。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★5 | 完璧。無敵。もう愛とか難しいこと考えてる場合じゃねぇ (starchild) | [投票(1)] |
★4 | 疾 走 す る エ ン タ ー テ イ メ ン ト [review] (Orpheus) | [投票(4)] |
★3 | つまらなくはないけど...。この映画で長文で語れるコメンテーターさん達はスゴイと感心。 (ノビ) | [投票(1)] |
★2 | 海水の魚を淡水に入れたら死にます。ポニョはうなぎかサケ? 宗介がポニョを淡水のバケツに入れた時点でこの映画は子供向けに作ったと言える作品ではない。となりのトトロは森の息吹を感じる素晴らしい作品だったが、この作品から潮の香りを感じることはできない。その違いとは→ [review] (すやすや) | [投票(9)] |
★2 | 正直に書きます。宮崎アニメは結構見てます。でも、こんな変なのは初めて、でしょうか。色々皆さんが書いていらっしゃいますので、書くこともなくなっていますが、だいたい宮崎には毒がふんだんにあり、どこに注入しようかなあ、という嗅覚を僕は感じてました。
[review] (セント) | [投票(5)] |
★1 | ぽーにょぽーにょぽにょサカナの子……? こ、こいつぁサカナじゃねー、化け物の子やないか! 宮崎教の宗教映画を見せられた気まずさ。080925 [review] (しど) | [投票] |
★4 | 婆あ連中から母を経て幼稚園の同級生からポニョに至る「女」という存在に対しての5歳の少年宗介のノーブルな有り様。実際、この年頃の男の子は全てに正対し疑わない。敢えて世界から孤絶させてその関係性を強化する。その戦略を狂ってるだなんて今更だろう。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 鑑賞後の一言 「親として共感出来ない」 [review] (ぐ〜たらだんな) | [投票] |
★3 | 後々説明があるんだろうという内容が沢山ある割には最後まで説明が無く終わってしまうのでスッキリと見終われない。もう少し話を長くして各々の回想シーンがあっても良いと思う。 (Take4) | [投票] |
★3 | 変に訳の分からない設定は子供たちには不要だと思います。 [review] (くーるみんと) | [投票(3)] |
★3 | 思考する隙すら与えないイメージの過剰。 [review] (鏡) | [投票(1)] |
★3 | 面白かった。すっかり童心に帰ってしまった。いやぁ宮崎 駿は本当に凄い。だから満点の☆3点。(Review追補) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(6)] |