★5 | 『マトリックス』的選民思考に立脚したインスタントヒーローかと思えば肉を切り骨を断つその気概は安寧世界には依っていない。そこを買う。で、後は車と列車の使い手としての映画の王道を歩める選民としてのベクマンベトフの発見。ああ…ハレルヤ!。 (けにろん) | [投票(5)] |
★5 | この監督は現実にあり得ないシーンばっかり考えてるのかと思うほど映像がぶっ飛んでるので、それだけで☆5。ただ、各キャラクターをもうちょっと上手く使えなかったのかってことが少々残念。 [review] (サイモン64) | [投票(1)] |
★5 | 常軌を逸したカースタントに、度肝を抜くガンアクションの数々、さらにスローモーションや巻き戻しを多用した視覚効果など、とにかく筆舌に尽くしがたい未体験映像が満載!!四肢の長いアンジーのスタイリッシュなシューティングフォーム、一見の価値アリ! [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★5 | お話は破綻してるし、アクションも笑っちゃうほど「ありえねー」んですが、映画的に面白い&見栄えが良いなら全て無問題!理屈なんて問答無用の娯楽度の前にひれ伏すのです! (takamari) | [投票(1)] |
★5 | とにかく一番の男前は・・・。フォックスアンジェリーナ・ジョリーに決定!!!
カッコイイと思ってしまうのは私だけ?? [review] (momotako7) | [投票] |
★5 | 絶対ありえねぇ〜的、なんてカッコいいアクション映画なんだ! [review] (Heroes) | [投票] |
★5 | 日本繊維業界関係者の皆様へ。この織機必見です?泉州タオルがんばれ!映像には大惨事連発。『SW』や『ハリポタ』な普遍的要素もあり、楽しめた。2008.9.15先行劇場観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] |
★4 | アンジェリーナ・ジョリーのヘン顔を笑って見てればいいのかな、と楽に構えていたら、予想外にヘヴィな世界観に敬服した。つまりこれは、オーソン・ウェルズの『審判』なのですね(なぜ弾丸が曲がるのかについての考察を加筆しました)。 [review] (shiono) | [投票(9)] |
★4 | いやあ、たまげましたなあ、これは映画ですワイ。本当の活劇映画ですワイ。しかも、ちゃんと、ミステリーの本道、どんでん返しも用意してあるじゃないかい、こ、これは、堪えられませんデス、、。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★4 | ファザコンのパニック障害野郎が、美女調教師の慈愛のもと超絶マゾ体験を経て正義の行使者たるサディストへ。肉体的苦行は精神を麻痺させ、痛みの記憶が屈強な意志をささえる。過剰な効果映像の洪水のなかでも皮膚感覚を失わないマカボイとアンジーの肉体が良い。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★4 | 私の中では「起承転結のはっきりした、SF映画」というジャンルに分類されました。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | メンズ推奨。『マトリックス』+『ナイトウォッチ』+SMプレイ=バカ満開の映画の出来上がり。
[review] (ごう) | [投票(2)] |
★4 | ボンクラ庶民の夢。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
★4 | 大脳辺縁系に直接訴えかける語り口、その風呂敷の広げ方も嫌いじゃない。でも・・・ [review] (TM) | [投票(1)] |
★4 | 今年度ベスト予告編通り賞 [review] (疑話) | [投票(1)] |
★4 | 「くたばっちまえ!」という威勢の良さ、ストレス解消にうってつけ!(2008.09.21.) [review] (Keita) | [投票(1)] |
★4 | あんしん 肉体 [review] (オノエル) | [投票(1)] |
★4 | 自分も「意志の力」で弾道を曲げてみたい。(こう思わせただけでも成功でしょう。)面白かった。 (ツベルクリン) | [投票(1)] |
★4 | 欠陥だらけの脚本。主人公のキャラクターが凄かったですね。ヒーロー足りうるのか。しかしながら、最新のVFXは見応えがありますよ。本作は、古きよき映画技法なんか知りませんって感じです。あとは、アンジーにときめいとけば楽しめます。 (夢ギドラ) | [投票(1)] |
★4 | 動物愛護団体からクレームきそうだな。80/100 (たろ) | [投票(1)] |
★4 | モーガンもテレンスも抑え気味で、アンジーが紅一点で頑張る(アクション、入れ墨全裸・・)。2つの凄いシーン。車が列車に飛び込む―初めて見た(と思う)。もう1つは列車脱線墜落。これは凄い。同シーンは数あるが、ベスト10に入る凄さだ。物語の方は、
[review] (KEI) | [投票] |
★4 | アクションの発想がまず良い。なんだか、見ていて気持ちが良い。また、ストーリーも、王道ではあるけれどもけっこうよい。でも、あと一歩、何かが足りない。 (Walden) | [投票] |
★4 | 予告を最初に観た時の衝撃は得られなかったけど、十分楽しませてもらった。いちいち派手でクライマックス的映像が結構続くから飽きなかった。とはいえ、アンジーが出ている意味がいまひとつ希薄。というか、全員無名の俳優がやっても出来は大差なかったろうな、と思えちゃう部分が残念。 (tkcrows) | [投票] |
★4 | まぁ・・・あり得ない映像の数々を興ざめと観るか、新鮮と観るかで評価は大きく割れると思うが・・・私は後者であった。 [review] (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 完全に破たんした筋書きを描きながら、一方で「それは意図的なんです」と暗号を入れておく、批評におけるポストモダニズムのような、<不用意な悟性>みたいなものを斬る鋭さ。ま、そんなこと、どうでもいいですけどね(byみつまジャパン) (カズヒコ) | [投票] |
★4 | 弾道をねじ曲げるという、ありそうでなかったコロンブスの卵的な描写は実に気持ちよい。ご都合主義な展開があるとはいえ、ウソのつきかたが上手なのでさほど気にならずに話にのめり込める。 (すやすや) | [投票] |
★4 | 陳腐じゃなく、しかしながらシンプルに面白く、一部のマニア受けでなく万民を楽しませるなかなかに得難い映画。ハリウッド、さすがです。 (kazya-f) | [投票] |
★4 | こいつはひでえ!!まったく主人公に感情移入できねえぞこれ!! [review] (水木クロ) | [投票] |
★4 | アンジェリーナ・・・ラヴ! [review] (翡翠) | [投票] |
★4 | パクッてるようで新しい。目の付け所を変えただけにも思えるが・・・。その驚きの映像と演出の中、特に風呂がよかったなあ。ウェスリーも途中で癖になってた気がする。あれは、SMに目覚めるって。 [review] (らーふる当番) | [投票] |
★4 | 内容がほとんどマトリックスっぽいからしょぼいのかと思いきや、観客を上手く騙したり格好よく見せるテクニックが上手いと思いました。仮想現実ではないので無茶な部分が多いので、もう少し「何故こういう設定なの?」という部分の説明が欲しいかな・・・。 (Take4) | [投票] |
★4 | これはアリ。劇画だね。 [review] (ぱーこ) | [投票] |
★4 | TVで観たら、しょうもないB級映画に見えてしまうであろう大画面必須のアクション満載の映画。いや、映画館で観てもB級はB級なのかもしれないけど、面白さはA級。 (ノビ) | [投票] |
★4 | ひたすら映像美にこだわった映画ですな [review] (Hobbit☆) | [投票] |
★4 | 動機付けの曖昧さや設定の説明不足等、突込み所は満載だけど、全て脳内補完してついて行くだけの力が画面に漲ってた。そこかしこにちりばめられた細かいギャグも充分に楽しめた。是非劇場で観られたし。 (ヒラタデン) | [投票] |
★4 | もう、自分はハリウッドのアクションには飽きた!と思ってたけど、楽しかったです。予告は、ほんのさわりでしかなかったです。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | アクションの映像は超カッコいいのに、登場人物(作品の中のキャラクター)がだれも魅力的でないし、台詞が説明くさい。映像だけの映画って感じだけど、その映像が抜群にかっこいい。 (Sungoo) | [投票] |
★4 | ちょっと殺しすぎ?と思いましたが、ありえないド派手なアクションと展開がまずまず面白かったです。 [review] (ジャッキー・ノン) | [投票] |
★3 | 自動車・列車アクションは概ねよい。銃撃アクションは概ねよくない。それは工夫の問題だ。たとえばジェームズ・マカヴォイとアンジェリーナ・ジョリーの爆走自動車が停車中の車の開きっぱなしのドアーに激突してそれを閉める、というようなアクションの質を高めるちょっとした工夫が銃撃シーンには認められない。 [review] (3819695) | [投票(6)] |
★3 | 「これってスター・・ [review] (きわ) | [投票(3)] |
★3 | この銃撃戦は好きだ [review] (Bunge) | [投票(2)] |
★3 | 笑って良いのか真剣に観なければならないのか、その辺の着地点が分からず、居心地の悪さばかりが残る。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | テンポがよく、気楽に楽しめる作品ではある。が…。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★3 | イケメンだが印象の少ないジェームズ=マカヴォイが『ラストキング of S』を踏み台にして漸くブレイクする映画なのかと思ったら、詰まらないヲタク野郎とカルト集団の自爆B映画だった。辟易してガッカリ。☆2.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 撮り方、雑じゃねえ? [review] (K-Flex) | [投票(2)] |
★3 | 『マトリックス』と同じく、そのアクションは「瞬間の特権化」に満ちている。それは永遠の現在を生きること、卑小な自己を超越すること。だがそれはカルトへの願望そのものだ(やはりそこでも『マトリックス』と同じ)。こんな気分がアメリカの若者の気分なのだとしたら、不健全だと思う。 (鷂) | [投票(1)] |
★3 | 映像がすごかろうがこれじゃ燃えないです。 [review] (アブサン) | [投票(1)] |
★3 | ヒコーキの中で上映していたが、面白そうなので観るのをやめたことがある。しかし、ヒコーキの中で十分だったかもね。 (二液混合) | [投票(1)] |
★3 | アクションは見応えあるし、所々ユニークなシーンもあるので悪くない…が、主人公が基本的にダメ人間なので、それを笑って許せるかどうかで評価は変わりそう。 [review] (freetree) | [投票(1)] |
★3 | まあ、命の軽いこと軽いこと。それを正当化するあざとくスタイリッシュなVFX。テンポ、アクション、ストーリー展開、音楽、どれも好みなんだけど、トータルとして趣味じゃないのはなんだろう?なんかバカにされてるような感覚が見終わったあとに残る。痛みのない映画は好きじゃない。怪我の痛みじゃなくてさ。 [review] (ロープブレーク) | [投票] |