★4 | ディズニーシーの同名アトラクションの雰囲気をうまく伝えている感じ。出演者一同嫌味なく、悪く言えば毒にも薬にもならない映画だが、安心してみていられる楽しさがある。 (サイモン64) | [投票] |
★4 | 落ちて落ちて落ちて、逃げて逃げて逃げて。「しっかりつかまれ〜」を何回も聞かされる作品。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | これは3Dの為に作った?キノコの森が秀逸!点数は本当に低いね。 [review] (KEI) | [投票] |
★3 | それなりに工夫された、そこそこ楽しいアトラクション映画。しかし原作がヴェルヌの「地底旅行」である以上、自分は辛い評価にせざるを得ない。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★3 | 原作は私のバイブル。デジタル処理している部分が実に安っぽいのだが、地下世界の浮遊感というB級の味わいを楽しんでしまおう。磁場の浮石や白雲母の床など、しっかりすべき足元がおぼつかなくなるという演出の着想は、意外に他の映画ではやられておらずおもしろい。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | これはこれでいいかな、と思いました(笑)。元ネタの『地底探検』(1959)も見ていますが、とりあえず最後まで見れるエンターテイメント作品でした。 (エイト) | [投票] |
★3 | 夜中にDSしながらチラ見するにはちょうどいい映画でした。 (kaki) | [投票] |
★2 | 3D映画で是非観たかった!DVDで観てもきれいではあったが、やはりぱっとしない。早送りをする手も疲れるぐらい、だらだら〜な映画であった。 (ネココ) | [投票] |
★3 | 死にそうなメンツがいないためハラハラしません。セガール映画や水戸黄門のような鉄板の安心感。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 娯楽映画でした。地底という名の色んなアクション映画のいいとこ取りです。いいとこ取ってるので楽しめましたが、ストーリーはベタです。現実なら絶対死ぬってトコも、何度もうまくいくトコが笑えた。 (すぱいだー) | [投票] |
★5 | この最高傑作の評価がここまで低いとは…。これも時代の流れか…。 [review] (HILO) | [投票(1)] |
★2 | DVDで観たので迫力は今一つ。『インディ・ジョーンズ』シリーズでも言える事だが、こんなの実際の理科系教授に見せたら噴飯ものだろう。だが、奇跡という物は実在するのだ… [review] (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 2D版で鑑賞。当たり前なんでしょうが、まさに3D鑑賞を前提として作られた映画。ここで飛び出して楽しいのかな、と推測できる所多し。2Dだと、テンポ良いと言うより、あまりにあっさりな展開に拍子抜け。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | ストーリー的には、『ディセント』や『地獄の変異』のような地底脱出映画とあまり大差ないため、ドラマをもっと作って欲しかった。 [review] (わっこ) | [投票] |
★2 | あまりにもテーマパークというか、異様なまでに事務的な登場人物の「胸がワクワクしない旅」が妙だった。地底の空間なんだろう、普通、まず、驚くだろう、「三葉虫食ってスタミナつけとけよ」って即日順応するどころじゃないだろう。叔父さんは結局どうだったんだろう・・・ (YO--CHAN) | [投票(1)] |
★3 | 内容は2点だけど3D映画としての娯楽性に3点[ワーナー・マイカル・シネマズむさし野ミュー.08.11.02] [review] (TOMIMORI) | [投票(3)] |
★3 | まさに3D映画。3D眼鏡をかけて、昔見た懐かしい見世物小屋のごとく童心に戻り、またハイテクな3D表現に現代に生きていることを感謝し、映画というより一日楽しいテーマパークに行ったような楽しい気持を共有できた。 [review] (セント) | [投票(1)] |