★5 | 関羽雲長の登場シーンを観たか!中国人の関羽崇拝は根強いからね。私は趙雲子龍ですが。音楽(岩代太郎)が殊の外良い。皆の知っている話だがしっかり作られており、物語世界に没入できる。下回分解。 (KEI) | [投票] |
★2 | 女優の顔に当たる光が悉く美しくない。最初の丞相登場シーンで既に8つか9つほど馬鹿らしい演出・画面が出てきて、10分でダメな映画だと分かる。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 三國演義は魅力的な嘘臭さと単位の水増し感が肝なので、ワイヤーアクションなどのトンデモアクションとヒーロー乱舞は否定しない。しかし中華版スターウォーズとも呼ぶべき勧善懲悪と簡略に堕としたことで「正義」を相対化する今日的価値を喪失した。さらにエンタメの癖に曹魏陣営に魅力ゼロという不可解な凡ミスが重なる。さらに頭に来るのは・・・ [review] (DSCH) | [投票(1)] |
★2 | 敵味方・人物設定・位置関係が非常にわかりにくい。カメラワークも美麗とは言いかねるし、歴史ドラマに臆面なくワイヤーアクション使う神経もわからない。少林サッカーに出てたヴィッキー・チャオはかわいいが、中村獅童はなんで出てるのか? (サイモン64) | [投票] |
★3 | エロシーンが上出来でした。戦闘シーンはただただ退屈で、スローモーションもサム・ペキンパーの『戦争のはらわた』方がずっといい。 (PaperDoll) | [投票] |
★0 | 小喬が可愛すぎるにも程がある、もしくは美人すぎる呉の市議。こんな嫁と毎晩XXできるなら、曹軍100万と天秤にかけても開戦論しか選択肢なし。男に理屈はいらない。ビアンカとフローラで悩む必要なし。 [review] (氷野晴郎) | [投票] |
★3 | 長い! [review] (solid63) | [投票] |
★5 | 恥ずかしながら、三国志は読んだこともないのだが、ここまで丁寧に人物を描いてもらったので、好感が持て、個人的には大満足だった。武将にスポットが当てられて、現実からしたらありえないような大活躍に興奮した。ドラマもじっくりと描かれ満足。最後まで映像、ストーリー、アクションシーンなどで魅せてくれた。後編も楽しみだ。三国志ファンから見ると甘すぎると言われそうだが…。これを見て三国志を読んでみたいと思った。 (ことは) | [投票(1)] |
★5 | 2時間でまとめようとしたらまあこんなもんでしょ。と思いつつ、武将無双なところには時間を使ったのでそれだけで満足。
三国志などの歴史物は解釈の違いで評価がわかれるけど、一騎当千ぶりが描けていればそれで万事OKっす。 (ヒコ一キグモ) | [投票(1)] |
★3 | 龍狼伝が始まった頃の俺であれば多分1点をつけてたろうなぁ。中坊時代よりは寛容になった現在でも脳内理想三国志と比較してしまうとこの点数。まぁ、まだ序盤だし。原作版『ハリーポッター』のファンもこんな心境なのかしら (佐保家) | [投票] |
★3 | ほぼ予備知識無しで見る。開頭から、手間と金が莫大な感じで、てっきり中国本土(人件費が安い)映画かと思った。歴史物だし。ら、 [review] (G31) | [投票] |
★4 | もう一度、横山光輝のマンガを読み返してみました。懐かしかったなぁ。 (ぱちーの) | [投票] |
★3 | タイトルがネタバレ? [review] (hideaki) | [投票] |
★3 | 迫力の映像と「三国志の映画化」という大望成就の悦びはあるが、結局この作品の10分の1の予算で作れる映画の10倍の映画になっていたかと言えば、2倍程度にしかなっていないだろう。☆3.7点 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 美しい。まぁ、この手としては上出来なんじゃ? (SUM) | [投票] |
★3 | 予告編かよ! [review] (Carol Anne) | [投票] |
★4 | まあ、何百年もの間人々に愛され続けている三国志ですから、ストーリーは面白くて当たり前。 [review] (TM(H19.1加入)) | [投票(3)] |
★3 | 取りあえず友達が面白いというので観てみました。なんと三国志だったとは...三国志オタクの亭主(成都まで行ったことがある。)が講釈を垂れ始め、亡父の幽霊に憑依されたかと思いました。とりあえずパート2はこっそり隠れてみようと思います。連休第一目の「オーマイガッド!」でした。 (りかちゅ) | [投票] |
★3 | 鳩の飛ぶシーンの長回しを見つつ、「これを《長回し》と呼んでいいのでしょうか溝口監督?」と問う自分がいる。 [review] (ジェリー) | [投票(4)] |
★4 | そして、 (TM) | [投票] |
★3 | 武将が戦う時は三国無双かっ。 (TW200改) | [投票] |
★3 | 武将の能力を数値化したKOEIのゲームさながらに各武将がその能力を発揮する。まるでゲームの実写化か。獅童のオリジナルキャラはパワーアップキットにて新武将作成したのかと邪推する。 [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★2 | 相変わらずのスロー過多。その演出はもう古いよ・・。
あと、NHK大河ドラマのような音楽が画のスケール感を台無しに。
なんでわざわざアクション系の下手な岩代を持ってくるかな。 (眠) | [投票] |
★4 | 単純明快、アクション映画に割り切って正解。ジョン・ウー節炸裂。彼の代表映画の一つといって過言ではない。 (二液混合) | [投票(1)] |
★4 | 三国志の映画化というと男ばかりの物語になりがちだと思うが、女性陣が意外な活躍。Part IIではもっと見せ場が増えそうなので期待大。 (koba) | [投票] |
★3 | 孔明が呉を訪れてから蜀に戻るまで、具体的には笛から馬出産・琴合奏・虎狩りまで再編集・尺詰めし直し。それ以前にミスキャストが多い。三国志じゃないと割り切って観たとしてもこの点数。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★4 | 登場人物を丁寧に紹介してくれるので 個々の武将のキャラが立ち初心者でも話がわかりやすい。やや大味だけど戦闘シ−ンなどドラマチックで迫力満点 重低音の音楽やスロ−モ−ションでさらに盛り上がる。 (ルクレ) | [投票] |
★3 | 意外な発見:金城武は横山光輝顔だ。 [review] (わさび) | [投票] |
★4 | 大作感めざしたゲームのような映画。わかりやすくてそこそこ楽しめた。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 個々のアクションはなかなか迫力があるものの、長尺故に興奮感が途切れ途切れになってしまうのが惜しい。またウーにしては、感じさせる男気は結構薄めな感じ。まあ今作は後編と併せて評価するのが正しいのかもしれませんね。 (takamari) | [投票] |
★3 | もっと大味な映画を予想していたが、それに反して割とキャラもきっちり描いていてしっかりとしている。周喩が主役クラスの三国志という視点はとても新鮮。 (すやすや) | [投票] |
★4 | 「戦いの場面」より、「ドラマのシーン」の方が私には圧倒的に面白く感じた。かなり「三国志初心者」の私にとっては筋立ても判りやすかったと思う。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★3 | ほとんどなぶり殺しに近い戦法で敵を包囲した上で「やー我こそは」てな感じで猛将たちが次々登場。何かずるい感じで熱くなれない。オーバーラップやスローモーション等原理主義的手法を衒い無く使いまくられ諦念の最中で俺は鳩に乗って無我の境地へ誘われる。 (けにろん) | [投票(1)] |
★2 | ジョン・ウーの「拳銃使いてぇ〜」というメッセージが伝わってきた。無理せん方がいいと思うよ 35/100 (たろ) | [投票] |
★3 | 私たちがジョン・ウーに求めるものと言えばただひたすらにアクション映画でしかないのだから、結果的には「赤壁の戦い」だけという割り切り方は正解だったと言ってよいのではないかと思う。 [review] (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | あれだけの人数であれだけの戦闘シーン見せられたらひとりぐらい死んでてもおかしくないと思ったりする (pre_hayashi) | [投票] |
★4 | 少年漫画チックな男のロマン活劇(+鳩クルックルゥ)081204 [review] (しど) | [投票(1)] |
★4 | 長い。とにかく長いな。と。これで続編があるのかあ。 (いちろー) | [投票] |
★3 | 孔明はエルフいや、ガンダルフか。張飛はどうみてもドワーフ。赤壁は、ミナス・ティルス。うんうん、すべてが「ロード・オブ・ザ・リング」の既視感。ホビットがいないのが寂しいくらい。 (minus-zero) | [投票(2)] |
★3 | 注:赤壁の戦い自体はこの作品では一切行われません!全て後編です。つまり、今作は壮大な前フリです!もういいかげん映画の予告を観る度にこういうことを言うのにも飽きてきたんだけど、インチキ宣伝はやめていただきたい。 [review] (ごう) | [投票(1)] |
★2 | 何を見せたいのか、何を描きたいのかよくわからなかった… [review] (ルリマツリ) | [投票] |
★3 | 三国志は、昔からの大ファンだった。しかし、なぜか今作品で孔明・周愉ら英傑達が虐殺者に見えてしょうがなかった。 [review] (Hobbit☆) | [投票(1)] |
★3 | 三国志をある程度知っている人から言わせると「甘興」という架空の人物を入れること自体がすでにネタバレ [review] (かずま) | [投票] |
★3 | ところどころ魅せるシーンはあるけれど、雑なカット割りと、あまりに類型的な人物描写がつらい。魏の国が“人数だけ多いアホな国”みたいに描かれてたのも悲しい。これじゃ三国志じゃなくて二国志だ。 [review] (薪) | [投票] |
★4 | 鑑賞後の一言 「意外と忠実」 [review] (ぐ〜たらだんな) | [投票(3)] |
★5 | みるみるうちに引き込まれました。トニー・レオンや金城武だけでなく、全ての登場人物が活かされ、中村獅童も大活躍!長丁場な合戦シーンも、戦術・陣形・アクションのどれもが見応えあり、あっという間の2時間あまり。 [review] (ジャッキー・ノン) | [投票(1)] |
★4 | 金城の一人勝ちじゃないか。2008.11.17 [review] (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | 三国志というと原作よりゲームソフトとして知っている人が多いのであるまいか、と思われる昨今であるが、実は両方知らない僕はこの映画を結構楽しく鑑賞することができた。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | 結局どう作っても三国志ファンからは叩かれるでしょうが、歴史に興味を持たせるには充分な出来でしょう。 [review] (甘崎庵) | [投票(8)] |
★4 | まるで日本の、往年の、豪華スター競演の大作時代劇を見ているようだった。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |