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[コメント] ダイアリー・オブ・ザ・デッド(2007/米)
- 点数順 (1/1) -

★5ジョージ・A・ロメロの『ゾンビ』映画なのに(あまり)グロくないのが個人的には面白い。流行のPOVも監督次第ではこんなに素晴らしくなる。 [review] (HILO)[投票]
★4ミイラ撮りがミイラになるな。 [review] (たわば)[投票(5)]
★4味わい深いです [review] (ExproZombiCreator)[投票(2)]
★4「クローバー・フィールド」「REC」ときて今年の3大擬似ドキュメント作品(勝手にそう括っちゃってます)の最後を飾る本作。「クローバー〜」の破壊力・「REC」の過激性、って部分では及ばないが、良くも悪くも監督らしいメッセージ性は他の2作品には無い特色だ。古希間近のお爺ちゃんはグロも相当リキ入れてます。いいことです。 [review] (クワドラAS)[投票(2)]
★4アクション演出には復調の兆しが窺える。また笑いもふんだんに盛り込まれている。聾唖爺さんの自己紹介。屋敷住まいの友人のミイラ衣裳。弓矢。このような巧まざるユーモアの感覚が、パスティーシュさえ横行するほど成熟したジャンルにあってロメロのアドヴァンティッジを形成している面は小さくない。 [review] (3819695)[投票(1)]
★4ロメロ監督の挑戦は続く。古典ジャンルにネットやPOVを盛り込んで現代性を持たせた野心的な一本。あの爺さんが出てる場面は全部面白い。あのノリで突っ走って欲しかったが。 (Ryu-Zen)[投票]
★4画面右から「これは酷いwww」とかコメントが流れてくるのかとオモタよ。 [review] (Soul Driver)[投票]
★4サミュエルだ、よろしく。 [review] (neo_logic)[投票]
★4呑気に撮影してる場合か?助けようよ・・・途中までが面白いだけに投げやりなラストが惜しい。ちなみにカメオ出演陣はかなり豪華なので探してみる価値あり。 (赤い戦車)[投票]
★3何か終始ムカつく。 [review] (Myurakz)[投票(7)]
★3これまでの作品にあった終末感が薄く、緊張感がまったく無い。 そこまでつまらなくは無いが、たいして面白くも無いという最もたちが悪い映画になっている。 (X68turbo)[投票(2)]
★3ドキュメンタリーとフィクションの入れ子構造。劇中の教授はロメロ御大の化身かと思わせるが、作品全体の説教臭さには正直鼻白まされる。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
★3実際にカメラで撮影されたゾンビとの遭遇という設定がなぜかかえって臨場感を損なう。 [review] (おーい粗茶)[投票]
★3情報革命という今日的なテーマはゾンビが今なお「生きた」素材として健在である証明だ。ただ情報テクノロジーを扱う映画のため、テクノロジーに関するごまかしは非常に気になった。 [review] (ペンクロフ)[投票]
★3俺は年取ってトレンド追いかけない爺さんじゃねえんだという事の証明のために撮られたような1本。 [review] (t3b)[投票]
★3のっけから許せないつか入り込めなくなったワケ [review] (リア)[投票]
★3老いてなお盛ん、という気はしますが、本家本元が作った割にはいまいちフックが弱い感じも。凡百の未公開ゾンビ映画よりは面白く仕上がってることは確かなんですが…。ロメロというだけでハードルが高くなっちゃうからなあ。 (takamari)[投票]
★3「お前は俺に似てる」→リーダーは黒人の法則発動。 (黒魔羅)[投票]
★3さすがロメロ教授。何せ、ゾンビのDiaryですからここまで来るともう名誉教授です。冒頭のニュース映像のテンションで作品を期待した我々生徒たちに「渇っ!」ですかね? (笹針放牧)[投票]
★3ロメロ、御年68歳にして健在。これからも長生きして、「生きていても仕方がない」「そもそも人間は歩く死体でしかない」などという光度0の暗黒映画を撮り続けてもらいたいものだ。 ()[投票]
★2ゾンビものとマスコミの報道批判と両方やりたかったと思ったが、両方中途半端に感じた。 [review] (CRIMSON)[投票]