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[コメント] ワールド・オブ・ライズ(2008/米)
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★3それやっちゃったらトム・クルーズと一緒だよ〜 [review] (pom curuze)[投票]
★4運転中でもあるまいし、常にハンズフリー携帯で「忙しい」アピールしてるヤツは大体ロクなもんじゃないね。 (Lostie)[投票(1)]
★3もはやトニー・スコットと見分けがつかないレベル。というかこの手の題材だと弟の方が巧い気がする。テンポは良いのだが全く心に引っかからない。 (赤い戦車)[投票]
★3リアリティ? [review] (kajun)[投票]
★3ジャンルとしてはポリティカル・スリラーなんだが、ポリティカルな部分よりはその上に乗っかってくるエージェント同士の虚々実々の駆け引きをダシにコンゲーム映画を作りたかったのだろう。ディカプリオ、クロウ、ストロングの役者合戦が見物。 (MSRkb)[投票]
★3馴染が薄く、しかも色々な絡みがある中東もの。どうしても分かりずらいのだが、さすがリドリー、魅せてくれた。 [review] (CRIMSON)[投票]
★3アメリカと中東の争いを延々を観させられてもなぁ。勿論テロは世界的な問題だし、私自身、他人事だと思っていないけれど、両者の距離感が今一つピンとこなかった。 [review] (青山実花)[投票]
★3主人公みたいな男が特定の女にあれほど入れ込むかね。ラストありきのそこに無理を感じた。 (二液混合)[投票]
★3ラッセル・クロウのポジションというか存在の仕方は作中でジャマではないか。。と、思わせるのはディカプリオとの対比のための芝居が巧いからか?それにしても深い部分まで掘り下げて、飽きさせない展開はさすが。 (あちこ)[投票]
★4ディパーテッド』でディカプリオは新機軸を打ち出したような気がする。『ブラッドダイアモンド』もよかったし。でも、その芸風にもそろそろ飽きてきたかも。ストーリーはなんかパットしなかった。 (prick)[投票]
★3「嘘」の意味を再考させるほどの力はない [review] (バック・フィーバー)[投票]
★3ホフマン(ラッセル・クロウ)の本当の戦いは世界ではなく、家庭にありそうだ。 (らーふる当番)[投票]
★5どこまでが本当でどこからが嘘なのか、関っている人間さえもわからないこの世の中。マスメディアから得られる情報だけで判断するしかない僕たちに真実なんてわかる筈がない、と思った。しかし、世界中どこにでも美人はいるもんだねぇ>アイシャさん。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4ドラマとして捉えるとやや不満は残るものの、時代を描くことに関して非常に高いレベルで成功していると思う。この踏込みの深さはただごとではない。 (TM)[投票(1)]
★3職員が人殺しもする非道なCIA。普通のスパイ物と比べ、どこが「絵空事でない」(冒頭の字幕)のかピンと来ず。退屈はしないアクション映画。 [review] (G31)[投票]
★3☆3.6点。 [review] (死ぬまでシネマ)[投票]
★3ディカプリオの力強さは評する。だが、この映画はもっと攻めるべきだ。熱い汁がじわじわ滲み出るような本気度がほしい。(2009.01.18.) [review] (Keita)[投票]
★4現代版『ロレンス』とも言うべきイスラムへの越境感。これがハリウッドから出現したことへの希望。トニーと近似化しゆくリドリーへ一抹の危惧を感じつつも縦横無尽に闊達な演出に魅せられまくる。3者の腹芸合戦も冴え渡るが特にクロウが凄い。 (けにろん)[投票(1)]
★3予告をみてかなり期待して行ったが、観終わったあと、一体何を彼らは守るために戦っているのか、一体正義はどっちにあるのか結局わからなかった。 [review] (まきぽん)[投票]
★2この規模の仕事としては最低レベル。ミュンヘンなのかジェイソン・ボーンなのか路線すら覚束ない。人物や出来事に肉薄していかないので、彼らだけで世界が動いていると錯覚させてくれるはずのスター俳優のマジックが機能しない。酔わせてくれない。 (shiono)[投票]
★410年前だったら、本作は一種のディストピアものSFで終わってたはず。今、こういう時代に私たちは生きてます。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4題材が先か、(衝撃的な)絵が先か‥。何にせよ、とてもいい作品になっているけど、このテの作品に慣れてきている自分がちょっと嫌になるね。 [review] (HAL9000)[投票(1)]
★4ディカプリオはがんばっているが、キャラでマーク・ストロングに負けてしまった。相手の裏の裏を読みながら、テロリストを追い詰める描写は最後まで緊迫感欠くことなく飽きさせない。 (すやすや)[投票]
★4アメリカの考える対テロ対策は局地的であり、実に無意味だ。こんなことの繰り返しでは問題を根本的に解決することはできない。 (ノビ)[投票]
★3いかにも手馴れた映画づくりで、緊迫感あるシーンが続き退屈はしない。ただかなり平凡なスパイものにすぎない話でありきたりでもある。また「世界を救っている」と言い放つラッセル・クロウは滑稽に見える。ディカプリオは良い雰囲気を出していた。 (シーチキン)[投票(2)]
★3リドリー・スコットの何にでもアダプトできる色を、今回も楽しめた。L・ディカプリオも演技だけで人を呼べる俳優だと思う。 (MM)[投票]
★4今や世界的なテロで日常を危機感につのらされている9.11以降のCIAとテロ集団との戦いを、かなり切り込んだ脚本と鮮烈な演出で一現代を炙り出すことに成功している。 [review] (セント)[投票(3)]
★4新しい境地を開いたと思ったディカプリオのイメージが、また固定化しつつある。内容は、ニュースやドキュメンタリーに先行された内容ばかりで、映画ならではの新鮮さに欠ける。(2008/12) (秦野さくら)[投票]
★3とにかくめまぐるしい展開で、筋を追うのに精一杯。それでも鑑賞後に「?」と思う点もいくつかあったのは、きっと私の頭が悪いせいでしょう。この題材はリドリーというより、弟トニーの方が良かったかな、と思っちゃいました。 (takamari)[投票]
★3映画の肝であるべきレオナルド・ディカプリオ-ラッセル・クロウ間の距離の操作が不適切。クロウの動かし方や「携帯電話」「偵察映像」の雑な使い方がどれほど緊張感を削いでいるか。それは現実のテクノロジーに対する映画の敗北でもある。砂埃で偵察映像が役に立たなくなるという演出だけはよい。またマーク・ストロングは格好よい。 (3819695)[投票(1)]
★3問題提示をかましつつ、暴力映画を娯楽にそつなく仕上げた感ありあり。まさかのアレ盛り込みでクールな仕上がりではありません。そこがまた良いとも言える。 [review] (リア)[投票(1)]
★3可愛くないアイシャ。 (黒魔羅)[投票(1)]
★4確かに面白かった。1回では把握がしきれなかったのでDVDでもう1回鑑賞したいとも思う。しかし、リドリーは最近人間を描けてない。その内、マイケル・ベイと変わらないアクション映画をつくりそうで怖い。 80/100 (たろ)[投票(3)]
★4イラク侵攻のニュースは、ヨルダンの首都アンマンからの中継でした。本作は、ニュースを世界中に発信していた時期のヨルダンが舞台です。そこでしょう、タイトルの意味。 [review] (夢ギドラ)[投票(2)]