[コメント] 悲しい色やねん(1988/日) - 投票数順 (1/1) -
関西人には許せない関西弁もどきと、彼女達のファンには許せない女優陣の扱いに劇中の森尾由美じゃないけれど「そ・れ・ま・で〜〜〜」と叫びたくなる。 (ナム太郎) | [投票(1)] | |
幼馴染でライバルの二人の男を手玉に取る女がいて...って話だが、肝心の女優がぐだぐだなもんで困った。期待した江波杏子の男役もいまいち。小林信彦の原作は大阪の芸人を描いたエッセイ風の短編で映画とはまったく趣がちがう。 (犬) | [投票] | |
どこがどうとは指摘できないけど、関西弁が変で・・・ね。 (G31) | [投票] | |
モリタくんが調子こいてた頃の大失敗作。30年ぶりに再鑑賞してなお、俺はこの映画が愛おしい。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] | |
読んではいないが小林信彦原作なら東映実録路線を念頭においたものなのだろう。ならば、そこを一通りは通した上でパロってくれないとと思うのだ。搦め手からの捻ったキャスティングも結構だが冷めた諧謔だけで本質は上滑りする。要は様になってないのよ。 (けにろん) | [投票] | |
やくざの抗争劇。極端な色使いとスローモーションが妙に心地よかった。話はイマイチ。 (しど) | [投票] |