★3 | 『シティハンター』的なものかと思って視たので心底ビックラこいた。『ワンス(中略)アメリカ』ばりの抗争一代記だったとは…。日本人キャストの名演、新宿(&アメ横)大ロケで大感激だが…、ジャッキーの×××シーンなんて無理だよ(涙)。☆3.0点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | Vシネマにジャッキー・チェンとラム・シューが出てた (ハム) | [投票] |
★4 | ジャッキー・チェンのアクションがこれほど地味な映画はないだろう。 [review] (chokobo) | [投票] |
★1 | エロいシーンも血生臭いシーンも今回限定なのか満載だった。新境地開拓なら悪役をすればいいのに。カンフーを暗殺に使うとか。高齢でカンフーが出来なくなる時に備えて今から演技派転向への予行演習なのか!? (HILO) | [投票] |
★3 | 佳作。似たような作品と比較するならば、『スカーフェイス』よりスピーディで『スワロウテイル』より中身はあるが、『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』ほどセクシーではなく『ブラックレイン』ほどジャメヴュ(未視感)の面白味がない、といったところ。 [review] (Lostie) | [投票(3)] |
★4 | カンフー封印したジャッキーには何が残るのか? それは傷だらけ泥まみれで路地をまろび走る中年男の悲哀。思えばこの弱々しさもずっと彼独自の味わいだった。セガールはコレ見て100万回反省しろ。 (あまでうす) | [投票(1)] |
★3 | ジャッキーの心意気から制作された映画なんだろうが、逆にジャッキーの限界が露呈されてしまったようで哀しい [review] (佐保家) | [投票(2)] |
★3 | ジャッキーの挑戦に敬意を表したい。 (Hobbit☆) | [投票] |
★3 | 閉じた10年の閉じた空間に於ける民族の勃興と盛衰を描いて例えばホウ・シャオシェンの幾つかの作品と同様の興趣があるが、犯罪シンジケート間の抗争に終始し且つジャッキー作品の記号性との不親和が純度を低めた。惜しい。 (けにろん) | [投票(1)] |
★3 | 主演がジャッキーじゃなければもっと評価したい、というか主演がジャッキーじゃなくてもいい映画。 (かるめら) | [投票] |
★3 | ジャッキーのターミナルポイントとしての演技を見るべきなのか、今までとはイメチェンを図ろうと模索しているのは分かるが、、。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★2 | こんなものジャッキーに求めてない。楽しくないだけならまだしも、面白くもないし。何より残念なのは [review] (カルヤ) | [投票] |