★1 | 何が面白いのか、全然わからない。で、結局、何だったの? これだけ、わからない映画も珍しい。舞台を見た人は、映画を見て比べて楽しめるのでしょうね。 (ぱちーの) | [投票] |
★2 | 物語の核になる部分が不明でというか描き切れずに小ネタだけの羅列に終始していく。浅野忠信は全然痛そうにみえず、噂の人気脚本家と監督の痛さの方がリアルに伝わってきました。制作意図?・・・全く不明ですね。 (sawa:38) | [投票] |
★2 | まあレンタルで観る分にはおもしろい。意外とよく出来てるのでは。舞台の方がおもしろそうだな。 [review] (Sputnik0827) | [投票] |
★2 | シチュエーション・コメディの線を狙ったのだろうが、生憎クドカンは瞬間の羅列を売りにする作家である。だから殺人のテクニックとそれに失敗した後の北村一輝やサンタマリアのリアクションより、刺青や鼻血といった小ネタばかりが目に焼きつく。そのため肝心の浅野忠信の行為の告白という、この物語の一番のツボが安易に流され、友情話へと誘うようで居心地が非常に悪い。作家の指向性のミスだろう。 (水那岐) | [投票] |
★2 | 怪優ショーを期待したのに、いろんなパーツがうまくはまってない。一番鈍いのは監督かも・・・。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票] |