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[コメント] 3時10分、決断のとき(2007/米)

饒舌な脚本と俳優の演技の相乗作用による人物重視のドラマが熱い。息子を目撃者にして、クロウとベールが(『プラトーン』のような)「二人の父」へと収斂していくプロセスに泣いた。
(★4 shiono)

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