★1 | 上っ面って言葉をこれ程意識したのは久しぶり。努力はしたんだろうけど、何ひとつ、何ひとつ実になってない。敢えて言おう。サイテーだっ。 (るぱぱ) | [投票] |
★3 | アトムの「アメリカでの」映画化だと思えばそれほど壊されてもない気がする。 [review] (SUM) | [投票] |
★3 | 手塚治虫色ではなかったが、新しい解釈として見れば悪くないかもしれません。 (chokobo) | [投票] |
★4 | 日本の誇りであるアトムをあちらの国が果敢にも挑戦。子供が楽しむ漫画だったけど、繊細な挿話が多くそれをあちらがどう料理してくれているか興味はあった。でもその反面、当初はアメリカナイズされた外観に夢を壊されるのがイヤで、敬遠していたのも事実。あまり期待を込めずに観てみたら意外や精神はジャパニーズが維持できていて嬉しかった。やっぱりアトムはアトムだ。トラッシュ缶が可愛くて、一匹欲しい。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 原作が原作なだけに確かにハードルが高くなる映画化ではある。しかし「映画と原作は別物」と割り切って見れば、褒めるほどの出来ではないけどつまらなくもない。まあそこに至れるかどうかは、ひとえに原作への思い入れ次第でしょう。 (takamari) | [投票] |
★2 | 仏を「借りて」魂入れず。たしかにアトムの記号はちりばめられてはいるが、それらは全く違ったものに。その上そもそも面白くもワクワクもしないとは。ちょっと斜に構えた現代アトムへの違和感は絶望に変わる。 (chilidog) | [投票] |
★3 | 「子供と一緒に観て!」という他サイトの高評価レビューを信じて幼児を連れて鑑賞。幼児は「こんなの観たくない」と途中退場したが、子供乍らのその判断こそ中々見事だと思う(その為かreviewは辛口)。☆3.1点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |