[コメント] 恋人よ帰れ!わが胸に(1966/米) - 更新順 (1/1) -
ワイルダーの話術の巧さ、小道具の扱いのセンスが抜群の粋でGOODなコメディ [review] (junojuna) | [投票] | |
皮肉具合が強くて戸惑った。名演揃いだけど、フットボール選手はもうちょっと掘り下げれたかも・・・・ [review] (t3b) | [投票] | |
訴訟を巡るドタバタもシュールなパロディを織り交ぜ冴えてはいるが、女房に逃げられたジャック・レモンの独壇場とも言える切ないまでの哀感と侘びしさ。マッソーとのやりとりは巷間言われる凸凹コンビではなく高度なSMショウめいている。 (けにろん) | [投票(1)] | |
ワイルダーっていいなぁ。(06・1・02) [review] (山本美容室) | [投票] | |
車椅子で院内を爽走するニコニコレモンが、つらい現実を忘れさせてくれました。 (d999) | [投票(1)] | |
ジャック・レモンVSウォルター・マッソー。この作品では・・・ウォルター・マッソーの勝利☆ (あちこ) | [投票] | |
電動車椅子の性能の良さにビックリ。ジャック・レモンはやはり凄い。 (RED DANCER) | [投票] | |
ジャック・レモンはこの作品の役づくり、大変だったろう。それを補おうとして、懸命に相方のウォルター・マッソーが彼をいじる。そうやってオスカーにありついた。タナボタだね。 (takud-osaka) | [投票(1)] | |
欲を言えばせっかく「密室で身動き取れない状態」というおもしろい設定だったのに笑いのパンチがいささか衰えていたように思う。 [review] (TO−Y) | [投票(1)] | |
ウォルター・マッソーのアカデミー助演男優賞受賞が素直にうなずける快演。その他、ミョーな医者がミョーにおかしい。ペーソスの味わいはもう一刷け濃くてもよかった。 (ジェリー) | [投票] | |
ウォルター・マッソー&ジャック・レモンのコンビはいつもいがみ合っているように見える。 (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] | |
巡り会って、感じ合って、追い縋って、すれ違って、・・・だけど心が凍える時には側に居ない。目まぐるしい感情劇にただ呆然。もう二度と恋はしない、でも諦めきれない、人間って弱いのか強いのか良く解らないけど、やっぱり好きになる気持ちは大切だと思う。 (かっきー) | [投票(1)] | |
なかなか良いお話だったんですが、黒人選手のキャラがややポワチエ系だったのが気になりました。当時はあれが限界だったのかな。 (━━━━) | [投票] | |
ジャック・レモンは憎めない人No.1。今こういう俳優いるかな? (レノ) | [投票] | |
こう言うのは苦手。見ていて痛々しくって。 [review] (甘崎庵) | [投票] | |
ウィンターホルター博士、鋭すぎます。 (黒魔羅) | [投票(1)] | |
コメディーなのにつらくなる。アメフトの黒人選手のことばかり気になる。 (コマネチ) | [投票] | |
予想通りの展開のはずなのに、なぜか裏切られたような気がする映画。 [review] (奈美) | [投票] | |
ワイルダーのコメディしては少し物足りない。邦題もピンポイントではない。 (ボヤッキイ) | [投票(1)] | |
"You'd be so nice to come home to."なんだよね。奥さんの唄ってるの。 (さなぎ) | [投票] | |
ウォルター・マッソーのうさんくささに味がある。 (ゆっち) | [投票] |