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[コメント] インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(1989/米)
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★4原点回帰したような聖杯にまつわるインディー親子の冒険。リバー・フェニックス演じる若き日のインディーも蛇嫌いや鞭使いや帽子の由来(『ワンピース』のルフィの麦わらはこれのパクり?)が知れて楽しい。個人的には回転する暖炉のくだりがツボ笑 無人のボートを出して囮に使うのはいいが、サイドカー付きのバイクで出発するのが早すぎる笑 [review] (IN4MATION)[投票]
★3単純な窮地(およびその克服)の連続に“謎解き”という要素を加味してドラマに緊迫感の持続を取り戻した作品。 [review] (G31)[投票]
★5このラストシーンは私のベストの1つです。 [review] (KEI)[投票]
★3冒頭と結末を飾る「砂漠」と「馬」に、西部劇に対するスピルバーグの憧憬が滲む。達者なショーン・コネリーとの対比でハリソン・フォードのコメディセンスの貧しさが浮き彫りになってしまう弱みはあるものの、列車・ボート・飛行機・戦車など無節操に氾濫する乗り物アクション演出の平均点は三作で最良。 (3819695)[投票]
★4戦車のシーンで頂点を迎えた後のクールダウンが惜しい。それでもインディシリーズで一番好き。 (赤い戦車)[投票]
★4インディーは若い頃からSだったんだね。キャリアが違うな!最高の考古SM学者だと思う。 (大魔人)[投票]
★3いかに敵役=ナチスとはいえ、マシンガン掃射などで結構バタバタと死んでいくなあ。このシーンのリアリティを追求したら『プライベート・ライアン』へ行き着くのだろうか、なあんて思ってしまった。 (シーチキン)[投票(2)]
★43作目は「シリーズをいかに新しくするか」を突き詰めた映画に思える。親子の物語を描く上でショーン・コネリーを持ってきたことの意味は本当にデカい。(2008.07.10.) [review] (Keita)[投票]
★3ハリソン=フォードもショーン=コネリーもトボケた笑いが味だから、二人の掛け合いは視ていて楽しい。しかし、相変わらずスピルバーグの限度を超えた間の悪さが居心地悪い。映画全体の印象は「まさに<シリーズ冒険譚3 作目>」。☆3.0点。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3映画館で見ましょう。リバー・フェニックスは惜しまれます。 [review] (chokobo)[投票]
★5ジェットコースタームービーの王道にお腹いっぱい。ショーンコネリーがいい味を出しています。 (NAO)[投票]
★3乗り物アクションフェチであるスピルバーグなのでその部分は面白いんだけれど、冒険譚の印象を超える程やってしまうんだなあ。謎解きに地理的、時代的、宗教的な要素を盛り込みながら大スケールで展開する部分は好きです。 (t3b)[投票(1)]
★3映像はジョージ・ルーカスだが、内容的にはスティーブン・スピルバーグ色が非常に強い。3部作の終焉にしてはイマイチな気もするが、ラストで気分爽快にさせてくれるところがスピルバーグ作品らしい。 [review] (Pino☆)[投票]
★4今ひとつすっきりしない冒険の終わり。ショーン・コネリーまで登場して面白くないわけはないし実際面白いけど、『失われたアーク』のパワーは感じられなかった。 (サイモン64)[投票]
★3心からインディ・ジョーンズに同情します。 [review] (カレルレン)[投票]
★3リバー・フェニックスが可愛過ぎる!!内容的には2作目より劣るが面白いし、ショーン・コネリーがさすがの貫禄だし、ヒトラーが出てくるシーンが何とも粋。聖杯の扱いは、かなりご都合主義だが。ってかインディ・ジョーンズ、人殺し過ぎ(笑)['05.9.26DVD] (直人)[投票]
★5かっこいいオヤジが好きです。傘で戦闘機を落すオヤジはもっと好きです。 (sadahiro)[投票]
★5ショーン・コネリーのキャスティングに尽きますね。 (ぱちーの)[投票]
★4インディーって名前の由来って… [review] (映画っていいね)[投票(1)]
★3後味が悪い。「この手の映画」なら、どんな奴であれ美女や子供は大切にして欲しいのだ。 [review] (らーふる当番)[投票]
★4見せ場が多いだけに物語には枝葉も多いが、ショーン・コネリーとハリソン・フォードの掛け合いの面白さがそれを上回る。デジタル時代到来前夜の、最後のアナログ・アドベンチャーに拍手! (茅ヶ崎まゆ子)[投票(2)]
★3ストレスなくみられました。 (ヒロ天山)[投票]
★5親子漫才が見れるの。 シリーズの中では3番目に好き。 (うさ)[投票]
★3ベタな笑いもこのキャストだと落ち着いて楽しめます。ただヒロインの存在価値が無くなってしまったのは残念。 (ドド)[投票]
★4親子の掛け合いは見事。笑いと愕きで娯楽度充分。 (RED DANCER)[投票]
★3ショーンコネリーが、ミスキャストだと思う。コネリーが画面に出ると、スピード感が無くなる。なんだかんだ行っても、ハリソンフォードは、存在感軽めの役者なんだから、演技だけでは画面上噛み合わない。 (Carol Anne)[投票(1)]
★4インディとパパの掛け合いが最高!……だが、何といっても私の中の主役は冒頭数分のリバー!!彼が出演した最初で最後の娯楽大作。しっかり見届けました…… (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票]
★4仕掛けも暗号もおもしろかったけど、1番おもしろかったのは親子のやりとりでした!やるなぁジョーンズ博士・・・。 (パブロ)[投票]
★5シリーズ3作目のつじつま合わせとしては最高です。ルーカスは、『スター・ウォーズ』の現シリーズでは、この成功に学んで欲しいものです。 [review] (イライザー7)[投票(2)]
★4古き良き冒険小説に留まり続ける姿勢が好きです。 [review] (Myurakz)[投票(3)]
★5このシリーズのスケールのでかさに圧倒! [review] (うりり)[投票(1)]
★3父、息子、と来たのだから、やっぱりここは、インディ三世君をいつかは登場させてほしいな〜。テーマ曲はもちろん変わらずで。 (uyo)[投票]
★3飛行船での「NoTicket」のシーンが好き。でもヒトラーは全然似てないぞ。 [review] (TO−Y)[投票]
★3ラストのオチには笑えたが・・・ストーリーはまずまず。キャスティングに救われて3点。 (ダリア)[投票]
★3インディの親爺がショーン・コネリーだなんて意外性もくそもなく、てんで面白くない。加えて1作目のオカルト趣向も2作目の密教的神秘も無くなり、それなりに見せはするものの普通の大戦裏話的なものになったのが物足りない。 (けにろん)[投票(3)]
★3魔宮の伝説』でワクワクした身としては、がっくり。またもやナチスが出てきた時点で興味を失った。出来としては悪くないと思うけど。 (緑雨)[投票(1)]
★3ヘンリー・ジョーンズ』シリーズ第1作!…あれ? [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5インディの過去が今…。 [review] (mimiうさぎ)[投票(4)]
★5一番シンプル活正当化された冒険劇だと思える。照れるインディーの表情が妙に好感度を高める。やっぱり親子は何処かで繋がってる・・・言わなくても気持ちは判るのね〜。3部作全ての視点概念が異なり新たなる魅了を感じられる。どれもラストは気持ちが良い! (かっきー)[投票]
★5お約束と予定調和の世界。無難な冒険ものだが、キャスティングの妙ですばらしい映画に仕上がっている。 (keigo)[投票]
★4シリーズ3作目にして父親の登場となれば、この人しかいないっすよね。文句なし! (stimpy)[投票]
★4ハリソン・フォードショーン・コネリーがグルグル回るシーンが好き (ウェズレイ)[投票]
★3コネリーもいいけど… [review] (りかちゅ)[投票]
★4トリロジーとして熟成された感じがあります。個人的には、ショーン・コネリーの父親役がヒットです。インディーさえも霞みそうな存在感はただものではない。今回はインディーの女性観が今までと違う。007へのオマージュですか? (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★3ネタ的には前2作で出尽くした感。ショーン・コネリーの起用で視点を変えたのは正解。別物のアドベンチャーとして楽しめた。しかし、観終わってしばらく経ってみると記憶に残っているシーンがそんなにない事に気付く。一過性の娯楽は監督の狙いではあるだろうが、それではちょっと寂しい。 (tkcrows)[投票]
★4良く知っているはずのインディのキャラの意外な一面が見える一本です。名前の由来、父と接する時の子供的インディ。とても良い感じです。 (Beeyon)[投票]
★5ハリソン・フォードショーン・コネリー最高!! (箸尾人)[投票]
★4タッグ相手がショーン・コネリーか!反則技ってくらい、グウの根もでない。 [review] (chilidog)[投票]
★4あんな名前のつけ方して少しも悪びれない親父と、あんな名前のつけられ方されてもぐれずにあそこまで立派になった息子に4点全部。 [review] (ろびんますく)[投票(1)]
★3みんな!! まだ終わってないぞ!! [review] (すやすや)[投票]