★3 | 「ゲイライフには金がかかる」など、腑に落ちない点をたくさん抱えたまま進むので話に全然のめり込めず。演者は頑張っている。 (ペンクロフ) | [投票] |
★4 | スティーヴンの詐欺師としての行動振りが実話だと言われても、本当に実話なのか疑いたくなるくらい仰天なエピソードばかりですごいとしか言いようがない。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | 飽きはしないし、ユアン・マクレガーの芝居は見応えあり。 (あちこ) | [投票] |
★4 | えー、これもリュックベンソン? 意外! (stimpy) | [投票] |
★3 | ジム・キャリーの老けっぷりにビビる (MM) | [投票] |
★2 | パッケージのデザインから想像するトーンと全く違う内容にガッカリ。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票] |
★3 | ユアン・マクレガーの芝居には脱帽だが。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | 男同士とはいえ、人が人を大切に思う気持ちに変わりはないので、そういう描写にグッとくるのは確かだが。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | リュック・ベッソンらしい擬似アメリカ映画。ジム・キャリーは本分を全うし、ユアン・マクレガーは芸域の広さを見せる。ゲイゆえに可能なラブシーン(監房!)を拵えつつ作中人物はゲイゆえの葛藤を持たない、というのがよい。別れても円満な(?)キャリー夫人レスリー・マンの造型の新しさがそれを脇から補助する。 (3819695) | [投票] |
★3 | ユアン・マクレガーが本当に乙女に見えた。すごい俳優だよほんと。個人的にはロドリゴ・サントロがスリムに戻ってて良かった(笑) (スノーウィ★) | [投票(1)] |
★4 | 娯楽映画としても1級品の出来栄え。演出が映画にこなれているというか、次から次へと話が展開して行くので、観客はどっしり客席で素晴らしい映画空間を楽しめる仕掛けとなっている。
[review] (セント) | [投票] |
★4 | 構成が面白いコメディ。最初はナレーターを多用し、時系列を乱すことで、先読みがしににくくしてある。そのため最初から全く目が離せず、ストーリーに引き込まれる。細かく笑いどころも散りばめられているので、最後まで全く飽きずに見られた。 [review] (agulii) | [投票(1)] |