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[コメント] いれずみ判官(1965/日)

遠山の金さんは、自身の刺青の事を若気の至りと恥じている、という設定(史実はそうらしい)がユニーク。宿敵の鳥居甲斐、水野忠邦に佐藤慶内田朝雄と配役も豪華。 終盤にかけて、展開を急ぎすぎなところが玉にキズ。
(★3 AONI)

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