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[コメント] トイ・ストーリー3(2010/米)
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★4相変わらず良く出来てる。ストーリーが本当に素晴らしい。ワンシーン、ツーシーンぐらいしか出てないキャラクターでもきっちり描かれてるし、伏線が効いてる。(2021/08/08/KOBCL) (USIU)[投票]
★5とてもいいシリーズだと思うが、3はまた格別だ!緻密なストーリーで、笑わせ、泣かせ、キャラクターたちそれぞれの特徴を存分に生かした演出は見事としか言いようがない。 (りゅうじん)[投票]
★5最近のディズニーは路線転向したのか説教臭い内容に変わってしまった。今回もどうせ…と思ったがTVだったので野次馬感覚で見た(つまりその程度の興味)。結論を言えば面白かった。今回はチームプレーを駆使したアクション映画に仕上がってる。 [review] (HILO)[投票]
★5ウッディたちの活躍シーンで笑いを取りながらも、緊迫感も温存させる演出は見事。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★4シリーズで一番好きだ。でもあえて言わせてもらえるなら、このシリーズはいつも、悪役の描き方・扱い方が上手くない、と思う。せっかくラストで泣けてもなんだかモヤモヤしたものが残ってしまう。 [review] ()[投票]
★5単なるおもちゃ、されどおもちゃ。おもちゃをテーマに“おもちゃの事情”をここ迄描いて頂ければもう何も言うことはありません。シリーズの掉尾に相応しい物語でした。 (KEI)[投票]
★4僕も玩具ともっと大切な関係を築いておけばよかった、と思わされた。…にしてもビッグベイビー、怖すぎるってw ホラーだよ。 (IN4MATION)[投票]
★5映画鑑賞史上最も「こりゃもうだめだ!」と本気で思った。 (ハシヤ)[投票(2)]
★4アメリカのアニメ特有の重力感のない動きは好きではないのだが、人形だったら気にならない。むしろ軽快な動きが心地いい。 [review] (ハム)[投票]
★4クライマックスのゴミ処理場でのアクションは案外あっけなく、これなら2に劣る、と思っていたら、エピローグのアンディがとびっきり泣かせる。このキャラクターの優しさ と豊かさは最高。ただし、活劇としての強さで矢張り2に軍配を上げる。玩具でないキャラクター、アンディに映画を背負って立たせる選択もちょっと落ち着きが悪い。 (ゑぎ)[投票(1)]
★5もう始まってすぐウルウルくる。オモチャのみんな大好きだけど、私アンディが好きだ。アンディでほんとよかった。 (あちこ)[投票(1)]
★4面白いけど、共感度合いは2が最高、次に1。全く泣けません。その理由は何か考えるに「でも、いつかは君たちも…」とひねくれて考えてしまうからか。「それなら2のような人に買ってもらった方が…」とも思える。サル怖すぎw (二液混合)[投票]
★5手を繋ぎ。目を合わせる。それで全部伝わってきた。 (週一本)[投票(1)]
★4もうとにかくボニーちゃんの造形が素敵すぎる。多くの秀逸なアイデアに感服したし、もちろん号泣。 (HAL9000)[投票]
★5本シリーズの天才性はこの状況とキャラクター設定にあるが、この実に魅力的な設定を継承しつつアンディの成長という玩具にとって宿命的なテーマを導入することで、玩具たちが文楽人形に匹敵するほろ苦い哀感を湛える受容器に成長している。 [review] (ジェリー)[投票(3)]
★5人にも、オモチャにも、我々の人生には何故「別れ」が存在するのか? [review] (田邉 晴彦)[投票(1)]
★5ジェットコースタームービーとしては、前作に劣るが、溶鉱炉とラストは神がかっている。大人こそが見るべき映画。 (NAO)[投票]
★5おもちゃたちのハッピーループ!「永遠に!」続くよう願う!それから、どうしようもなく、どうしようもなくケンのことが好きになりました。 (大魔人)[投票]
★5前作から12年という年月があったからこそ… 改めて、胸を張って断言することができる。「トイ・ストーリーは最高だ。」 [review] (WaitDestiny)[投票]
★5トイストーリーは、スピードの1、スタミナの2、アイデアの3。3はアイデアに満ちあふれている。物は大事にできたらいいな。生涯で約6時間しかおもちゃの生活ができなかった、彼ら立派だと思った。 [review] (いちたすに)[投票(1)]
★5前作から12年。もう物語はやり尽くされたと思っていたが、とんでもなかった。甥っ子は怯えてはしゃいで踊り、自分は号泣した。 [review] (chilidog)[投票]
★5これ以上ない位優れた大団円にしてくれたと思う。1作目から15年、アンディと同様に観客の視点も15年の蓄積があり、それを上手く混ぜ合わせて見せている。おもちゃの宿命という単なる感傷に流れるでもなく、中盤からハラハラドキドキさせてくれる。しっかりと次の未来を期待させてくれるラストは秀逸。脱帽。 (tkcrows)[投票(1)]
★4プロダクションワークの素晴らしさ、コンセプトメイキングの巧みがシリーズを通してGOODなアニメーション [review] (junojuna)[投票(2)]
★32歳の娘に今作を「キライ!」と言われてお父さんはがっかり。大人が観ると面白いものでも、人生の苦みがあり暗いトーンの画面は子供にはダメなのかな。 (ina)[投票(1)]
★4映画は面白かったが、吹き替えしか上映していなかったのは残念。トム・ハンクスを起用しているのもこの作品の魅力。トムの声が聞きたかった。(最近吹き替えが多過ぎる気がする。) (kajun)[投票]
★4H2O想い出がいっぱいが頭ぐるぐる。オトナの階段ノボル。少年だけれども。 (らーふる当番)[投票]
★4本来は全く関係のないオモチャたちで一つの物語を創造=想像すること。小さく卑近な生活空間を、広大な冒険の舞台として眺める眼差し。トイ・ストーリーという映画は、映像を用いたオモチャ遊びそのものだった。[XpanD 吹替] [review] (煽尼采)[投票(2)]
★3既に鑑賞済みの息子が「こんな面白いの作った人天才だよ!」とハマって、もう一回観たいと言うので「どれどれ」ってな具合で鑑賞。事前に「2」を観てたのだが、あまり変わり映えしないなあと。チンパとビッグ・ベビーのキモキャラは気に入った。そして今一つのめり込めなかった最大の原因は、、、 [review] (クワドラAS)[投票(1)]
★4「悪」が居なければ物語を成立させられないのだろうか?アメリカ的だと感じざるをえない。「悪」が居らずとも同じだけの感動物語に出来ただろうに。残念☆4つ。 (pom curuze)[投票]
★5ボロ泣き。全然泣かされてる意識がなくて、むしろ最高に楽しんでいたのに、だ。大人も子供も、それぞれ違った視点で楽しめる、本当に老若男女を楽しませるお手本のような映画!(2010.08.10.) [review] (Keita)[投票(1)]
★4ウッディ主役で考えるなら、全く問題無い良作。だけど、他のオモチャたちももう少し丁寧に作って欲しかったな。それが出来る実力があると思ってた。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★5オモチャにはそれができないから,僕らが代わりに涙を流すよ.ありがとう... [review] (じぇる)[投票(1)]
★5想像以上だった。胸を震わせる至福の物語。あり得ないほど完璧な着地点。たかがオモチャの擬人化だよ?たかがCGアニメだよ?いい歳の大人を嗚咽させるほどの感動のうねりと、磨きの掛かった活劇の迫力。世界中の全ての人に観てもらいたい。きっといつかこの作品は何の不自然さも無く「第三の男」の隣あたりでオールタイムベストの席に座っていることでしょう。 (まー)[投票(2)]
★5小さい頃ああやって遊ぶのが大好きだったことを今、思い出した。 [review] (TM)[投票(1)]
★3あれ?泣けない。自分が汚れてしまったせいか、はたまた3Dメガネが重すぎて映画に集中できないせいか。 (stimpy)[投票]
★5メッセージの卓越した伝達力。完璧な演出。脱帽です。 [review] (ぱーこ)[投票(2)]
★5代わり続ける人間と変わらない「トイ」の関係とは? [review] (chokobo)[投票(5)]
★5この名作を前に「百聞は一見にしかず、是非劇場へ」以外にナニを語ることがあるのかとは思うが、語らないことには何も表明できないので、この映画への想いを書き連ねたい。 [review] (サイモン64)[投票(3)]
★4素晴らしいおもちゃ達でした(reviewはただの独り言です)。 [review] (パグのしっぽ)[投票(4)]
★5それぞれのキャラクターを巧みに活かしながら、オモチャたちの結束とチームワークを楽しく描く一方、捨てられ燃やされることへの不安と覚悟には真に迫った悲壮感が漂う。冒頭の西部劇の圧倒的な迫力も劇中劇というのが信じられぬ贅沢さ。 (太陽と戦慄)[投票(3)]
★5バズのベストアクト [review] (ペペロンチーノ)[投票(8)]
★4一瞬たりとも退屈させない。ほぼ完璧。そして、このシリーズの秀逸なところは、人間の営みに通じる感情や社会の仕組みを玩具たちに正確に投影しているところにある。 [review] (緑雨)[投票(5)]
★4過ぎ去った日を振り返る。 [review] (X68turbo)[投票]
★5幸福な続編。(2010/07) [review] (秦野さくら)[投票(8)]
★5映画とキャラクタを真に愛する者たちの手による創造物。本当に、本当に驚異的な活劇だ。脱獄シーン以降はずっと涙が止まらなかった。なんと緻密で美しいチームワークの活劇だろうか。人格を持った「キャラクタ」であると同時に「小道具」であるという玩具的可能性の全てを賭けて、彼らは「家に帰る」。 [review] (3819695)[投票(13)]
★4クライマックスでの盛り上げ方の巧さは怖いほど。全体の流れとか関係なしにそこだけ独立してとっても完璧な出来映えで、見ていて涙が出そうになるとともに、空恐ろしささえ感じさせた。 [review] (シーチキン)[投票(6)]
★5前作(1、2)を観てからの方がより楽しめる。映画としての出来の良さは本当に稀有。…我が子も、アンディのように立派に育ってくれたらな、と思った。 (4分33秒)[投票(1)]
★5IMAX3D版鑑賞。おいおい、子供より大人の方が泣いてる人数多いじゃん・・・それも納得できるほど優れた作品だったけどね。中盤の脱獄(!)シークエンスから終盤にかけては息もつかせぬアクションの連続で興奮。結末も考えうる限り最高のものだったと思う。 (赤い戦車)[投票(3)]
★540過ぎの親父をこれだけ笑わせ、そしてきっちり泣かしてくれるんだから、ピクサーの脚本力恐るべしである。子供にせがまれたお父さん、絶対連れて行ってあげましょう。案外子供よりも満足して、劇場を後にするかもしれないから。 (takamari)[投票(3)]
★4こんなに玩具を愛したことない。 [review] (G31)[投票(1)]