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[コメント] インセプション(2010/米)
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★3わざわざ人の夢に潜り込んでまでやるほど大げさな犯罪だとは思えない。あと何かに付けて奥さんだの子供だのと、うるさいよ主人公。正直言ってメンバーの中で主人公が一番無能に思えた。 ()[投票(1)]
★4お願い、もっと弱く回して。 (らーふる当番)[投票(2)]
★3人の夢の話って意外とつまらないものでしょう。それを延々と見せられた感じ。 (青山実花)[投票(4)]
★4これって、あれだろ。要は、ジャンキーがオーバードースしてバッドトリップしたって話だろ。たいそうな。 (muffler&silencer[消音装置])[投票]
★3不可能作戦を遂行するプロ集団のリーダーが個人的事情に拘泥してウジウジして展開が間延びし、どっちつかずで尺だけ長い。夢だから何でも有りとは言え4段階の夢中夢の舞台設定に伏線のかけらもない。あるのは絵づらの趣向のみでアホらしい。 (けにろん)[投票(18)]
★4がんばれ!脳内映画! [review] (不眠狂四郎)[投票]
★5久しく覚えることのなかった、映画的興奮。 [review] (kazya-f)[投票(1)]
★53Dなんて!4D,5Dの世界をどうぞ!?浦島太郎的発想でエンドロール寸前まで観る側の想像力をかき立てられました。そして『エディットピアフ』が埋め込まれる。『ジュノ』も良いね!2010.8.8 劇場観 (中世・日根野荘園)[投票(2)]
★5すごい!映画に質量というものがあったら恐らく一番〝重厚〟な映画。 [review] (pinkmoon)[投票]
★3すみません、ついて行くのに精一杯でした。そして正直なところ、言われているほど「すごい!」とは思いませんでした。 (K-Flex)[投票]
★4夢を題材にしてるというのに、何というすっきりした物語だ。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4印象に残ったのは、例の宣伝シーンじゃなくてラストシーン。 [review] (代参の男)[投票]
★5仕掛けと映像表現のアイデア、時系列のレイヤーなど複雑で緻密かつざっくりと映画的に仕上げたセンスは素晴らしい。 [review] (HAL9000)[投票]
★4夢を描く映画は嫌いだった。 [review] (TM)[投票(12)]
★5潜在意識のマトリョーシカ。 [review] (ホッチkiss)[投票(12)]
★5圧倒され続けの至福の2時間チョイでした。「映画もここまで来たか〜〜〜」と興奮&ニマニマしつつ。まさに映画ならではの正統的ファンタジー。どんなに有り得ないことも、夢なら、映画なら在り得るのだ。 でも、内容については、ちょっと待った〜〜〜っ!! [review] (worianne)[投票(1)]
★4日常を襲う唐突な銃撃と追撃、不安と呼応するかのような空間の歪み、風雪に閉ざされた要塞の美しき威容、想いの重圧に耐え切れず崩れ落ちる人工建造物。展開の巧みさもさること舞台としての夢(心)を具現化する造形が見事。そして、傷心むき出しの純粋恋愛映画。 [review] (ぽんしゅう)[投票(3)]
★4アイデア・画面はもの凄く面白い。 [review] (ドド)[投票(3)]
★4寝不足の夢うつつで見たので3割ぐらいしか理解できてないだろうが、それもまた心地よい2時間半であった。邦画のSFがこのレベルに追いつくのは夢のまた夢のまた夢か。 [立川シネマシティ/100801] (TOMIMORI)[投票]
★4夢の中の夢の中の夢、無重力感、敵に追われる感覚。誰もが知る夢の感覚を、幻想的に、かつ論理的に具現化する手腕が凄い。 (NAO)[投票(2)]
★4確かに良く出来てはいるが、『ファイトクラブ』や『マトリックス』を観た時に感じた「とんでもない映画を観た」という衝撃は感じなかった。 [review] (地球発)[投票(3)]
★5メメント』で才能を感じたクリストファー・ノーラン。『ダークナイト』はそれほど好きではなかったけど、素晴らしい作品でした。斬新なアイデア、そして、それを具現化する頭の良さ。 (makoto7774)[投票]
★5夢の中へ♪ 夢の中へ♪ 行ってみたいと思いませんか? うふっふー♪ うふっふー♪ さーあー♪ [review] (捨てる)[投票(3)]
★5元ネタは「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」? [review] (ほーりー)[投票]
★3残念、いまいち乗れなかった。 [review] (ぱーこ)[投票(11)]
★5豊富なアイディアと鮮烈な映像ばかりが語られているが、多士済々。俳優陣のアクトも素晴らしい。ダークナイトに続き、またも傑作を送り出しましたねノーラン監督は。 (FreeSize)[投票]
★5この「チームのちから」が大変魅力的だ。もっともっとこの映画の、この「チーム」を見ていたい。しかしジョセフ・ゴードン・レヴィットが、初々しい頃のヒース・レジャーを彷彿とさせるほどカッコイイ。 [review] (プロキオン14)[投票(12)]
★4ノーラン監督はやりたいことをしっかり把握し、首尾一貫した作家の論理で強力に物語を紡いでいく。細部にまで配慮が行き届いた力技に文学性は乏しく、やけに理屈っぽい口上が台詞の多くを占めるが、そこがまさに狙いなのだ(追記しました)。 [review] (shiono)[投票(8)]
★4うーむ。(2010/07) [review] (秦野さくら)[投票]
★5言ってみれば、満ち足りた夢落ちと言うか、体感するストックホルム症候群と言うか―― [review] (kiona)[投票(5)]
★5なるほど、午後の会議中にふと意識を失うのも、誰かに潜入されているせいなのだろう。 [review] (パグのしっぽ)[投票(4)]
★5いやあ、夢に酔い、彷徨っている感覚。夢のまた夢、さらに深い夢が醸成され、めくるめく果てしない宇宙の彼方へ自分の体が投げ出される感覚。しかし解放感あれど気づくとわが肉体は宇宙の塵となり宇宙空間に漂っている、そんな夢の時間。 [review] (セント)[投票(6)]
★4設定が凝り過ぎていて、何ができたら成功で、何が起こってしまったら失敗なのか、直観レベルで掴むのが難しい(なんたって登場人物からして理解できていないんだから)が、それでも十分楽しい。 [review] (緑雨)[投票(1)]
★5まさに映画の醍醐味。こんな映像を考え出せるヤツは普通じゃない。 [review] (サイモン64)[投票(2)]
★4クリストファー・ノーラン は裏切らない。ストーリー、映像、音楽。偏りなく無く全てを満たしてくれる。 [review] (リア)[投票]
★3映像表現が新しく見えることと、映画として斬新であることとは違う。イメージには奔放さもあるように思うが、手垢のついた発想に新しさは感じないし、ラストなど見え透いている。ラストのその先が見たかった。細部には描き込み不足や齟齬があり。 [review] (ツベルクリン)[投票(2)]
★4夢を題材にした映画は目新しくはないものの、後半の多重構造な展開はまさに圧巻でオリジナリティ溢れる作品になってます。複雑な構成で低年齢層には厳しいかもしれないけど、アクションを多く盛り込み、結構ごまかされるあたりは賢い作り。 (takamari)[投票]
★5物語られる"アクション" "夢" "人のつながり"が様々に織りなされ、最後は、"自分自身"を見つめ直す。良い映画にはやはり人間らしさが描かれていることが重要だと再認識した映画である。 [review] (Hobbit☆)[投票]
★4ふわふわとベッドの上で [review] (林田乃丞)[投票(4)]
★4観終わった後、これほど誰かと語り合いたくなる映画は稀。娯楽映画の皮を被っているが内実は独創性に溢れた傑作。「娯楽」を求めてこの作品を観た場合、間違いなく失敗する。2回目の方が面白そうだ。<追記> [review] (赤い戦車)[投票(4)]
★5行きつけのシネコンで観たのだが、暗い劇場内から明るい廊下へ出たその一瞬、自分がどこにいるのかわからないような、夢から覚めたような錯覚をおぼえた。リアルな空想を存分にかきたてる、極上の空想的SFだ。 [review] (シーチキン)[投票(4)]
★4「ネクスト『マトリックス』キター。」 [review] (きわ)[投票(4)]
★5凄いぞ!これは、ノーラン節が遂に固まった感がある [review] (dappene)[投票(1)]
★5こんな作品を想像する"体力"がすごい。 [review] (炭酸飲料)[投票(12)]
★4悩みまくるデカプーもいいけど、それと同時に繰り広げられるアクションが素晴らしい。 観客を釘付けにするアイディアが目白押し。 [review] (アブサン)[投票(2)]