★2 | リアルな話とファンタジーがこちゃ混ぜ。おばさんが加賀まりこは無理がありすぎる。(2015/10/21AKMYC) [review] (USIU) | [投票] |
★4 | けっこう好きな空気感。それだけで、日常のリアルさとか関係性とかどうでもよくなる。こういう終わりも好き。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 原作がとても面白かったのは、主人公役が想像上の誰かであって少なくとも坂井真紀ではなかったからだ。コメディエンヌにしか見えず、彼女の仏的微笑みが物語をファンタジーのままにした。 (モロッコ) | [投票] |
★2 | なんの変哲もない日常こそ、緊張感に満ちた画面で描くべき。このスープさえあれば生きていけると、早々に結論しちゃってるし、物語を映像にて語っていくということの意識が低い。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★2 | そして、誰もいなくなった… [review] (田邉 晴彦) | [投票] |
★3 | 長年生活を共にしていた叔母が結婚のため、急に一人になった婚期が遅れ気味の女性の話。今や30代後半の女性ってざらにいる。その女性から見るちょっとした生活の変化を、ざわざわ眺めたあるひとときのの空間、、。
[review] (セント) | [投票(1)] |