[コメント] ストーン(2010/米) - 更新順 (1/1) -
やっぱり好きだなー、エドワード・ノートン。 (あちこ) | [投票] | |
『コールド・ヘブン 悪夢の再会』同様、サスペンスとして売るには無理のある題材。 (黒魔羅) | [投票] | |
正直、途中まで純粋にサスペンスを展開していたのに、なぜ後半から変に極端なプロパガンダ的な展開にしてしまったのか甚だ疑問。 [review] (わっこ) | [投票] | |
管理官、頭悪すぎ。いや、頭弱すぎ。 (らーふる当番) | [投票(1)] | |
もう少しうまく作っていれば「名作」になっていたかもしれない作品。 [review] (代参の男) | [投票] | |
無益な演技合戦てのに胸焼けを覚えながら、執拗な切り返しのあまりの単調さに「これも狙いなのかしらん」と惑う。音楽が効率よく不安感を煽り立てるなど、作品全体はそれなりにデザインされているが。ミラ・ジョヴォヴィッチは全然ファム・ファタルらしくなく、しっかりと主婦風情。そこが新しいとも思ったり。 (3819695) | [投票] | |
名優ロバート・デ・ニーロに今や脂の乗り切ったエドワード・ノートン、そして初めて演技派としての修業をミラ・ジョヴォヴィッチに課したトライアングル心理劇です。 [review] (セント) | [投票] | |
あんなけ激似の俳優さんを探したキャスティングにスゴイと言いたい。エドワード・ノートンの声しゃがれは役作りなんだろうか?気になる。68/100 (たろ) | [投票] | |
「信仰」又は「自己啓発」が本作のテーマだったのだろうか?少なくともクライム・サスペンスには見えなかったし、何のつもりなのかもさっぱりわからなかった。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |