★3 | 心理がいまいち理解できなかった。 (テトラ) | [投票] |
★3 | 女性の苦しみがドラマをつくる、ってのを再認識。 [review] (ちわわ) | [投票(1)] |
★4 | 高良健吾の悲しさがたまらない。 [review] (きわ) | [投票] |
★3 | これ原作見てない人は細部まで理解できるんだろうか?と思いました。 (まきぽん) | [投票] |
★5 | 原作既読。堀北真希はミスキャストのように思えるが、船越英一郎と高良健吾の演技は秀逸だった。特に船越。本作では土ワイで設定されるキャラに見受けられるチャラさは全く見られず「しっかりした俳優さんなんだなぁ」と改めて再認識。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★2 | 文学や映画の犯罪が「線」として描かれることが多いの対し現実の犯罪はどこまでも刹那の「点」なのだから、渇望と固執に満ちた20年に渡る永い犯罪に現実性を持たせられないのはこの原作を選択した瞬間からの宿命である、などという弁護は映画のために良くない。 [review] (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | もっとスパッと終われよ (パピヨン) | [投票] |
★4 | 原作を知らずに観たからか、とても面白かった。 [review] (モロッコ) | [投票] |
★3 | 原作が好きなら、結構楽しめると思います。時代考証はかなりよくやっていて、昭和な雰囲気が良く出ていたのが○。 [review] (Shiko) | [投票] |
★3 | ぬるい商業邦画とは一線を画した腹の据わりだ。堀北真希が持つべき性的なハイライトからは逃げているが、諏訪太朗や隻腕の人が蠢くバラック集落など各所の画面造型に見所があり、銀残しが顔面のグロテスクネスを寒々しく強調する。この「気持ち悪さ」が演出家の仕事=悪意だ。終盤の情緒垂れ流しはご愛嬌。 (3819695) | [投票] |
★3 | ラスト10分で映画がドラマになった。 [review] (pinkmoon) | [投票(1)] |
★3 | どうみてもあんたの方がブス。67/100 (たろ) | [投票] |
★3 | ミステリーとしては陳腐だが、くさいところはありながらも持ち味をいかした船越英一郎をはじめ脇役陣が健闘し、それなりに盛り上がりがある。しかし主役の堀北真希は完全に子役福本史織に負けてしまい、もの足りない。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] |
★3 | 時代描写は凄く良かったけど、原作ファンからすると少し脚本が物足りないかも。特にラストシーンとか。 (kirua) | [投票(1)] |