| ★1 | ジョン・ウーはねえ、ダサさが売りなのよ。ダサくて熱いのはかっこいいけど、ダサくて軽いのはただのマヌケ。ジャッキー・チェンと同じ事やってもダメ。 (隼) | [投票(2)] |
| ★2 | なんだかなあ、若痛い。 (カノリ) | [投票(1)] |
| ★3 | この３人の男女関係、どこかで見たような…と感じた人に、ラストでちゃんと答えが用意されているんだよね。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
| ★2 | あら？こんなコメディ仕立てのジョン・ウーはちょっと…。 (mize) | [投票(1)] |
| ★3 | 中途半端なコメディ色が邪魔な一方、ユンファは又もやの独り善がりな気障演技に浸って何ともチグハグだ。アクションも手緩い。それより、百恵の「さよならの向こう側」。嘗て数多の女達が唄っては嫁いで行った曲にひとり場末の映画館で涙した俺。 (けにろん) | [投票(1)] |
| ★3 | 良くも悪くもマンガながら、マンガを立派にやりきってみせるチョウ・ユンファとレスリー・チャンは本当に銭のとれる役者たちだ。『冒険者たち』にしてはおかしいとずっと思ってたから、ラストシーンの種明かしには膝を打った。 (ペンクロフ) | [投票] |
| ★4 | あれだけ銃撃戦にこだわるくせに、マシンガンよりショットガンよりトランプを強くしてしまうジョン･ウーは気が狂っとる。火炎放射！ (アブサン) | [投票] |
| ★3 | 勇ましいタイトルだが、中身は中途半端なコメディです。ユンファ兄貴の芸達者ぶりだけが印象的。ひょっとして『インファナル・アフェア』の元ネタ？ (ハム) | [投票] |
| ★2 | たいした意味もなく人がどんどん死ぬ。一番悪い側面が際立っていてどうしようもなかった。何が知りたくて最後まで観たんだっけ．．．。 (kazby) | [投票] |
| ★4 | ありゃーん、コメディ？ あんな楽しそうな車いすは初めて見ました！ [review] (ちゅうたろう) | [投票] |
| ★3 | 無難な仕上がり。ガン・アクションはジョン・ウーだけあって迫力あります。 (Alinax) | [投票] |
| ★3 | これを見ると、なぜか『M：I−2』を思い出しちゃう。どうしてだろう？ちなみに『狼』を見ると『フェイス／オフ』を思い出す。ジョン・ウー作品では異色っぽい。いつもの熱っぽさが無いのは少々、残念でもある。 (Ryu-Zen) | [投票] |
| ★4 | ミッション・インポッシブルかルパン三世か、って感じの、奇想天外な盗みのテクニック、身近な物を武器に変えてしまうアイディアが面白かった。
[review] (ぷり) | [投票] |
| ★4 | 日本語タイトルがよくない。このタイトルだと、男たちの挽歌っぽいイメージかと思ってしまうけど、実際はユーモアとかスピード感もあって楽しかった。ユンファもレスリーも若くてかわいい。 (wen) | [投票] |
| ★3 | 絵画泥棒の話。赤ワインで赤外線が見えるのっ? レスリー・チャンが楽しそうだし、スコーンと抜けた感じで良いなあ。アクションも効いてるしコミカルで楽しめました。 (なつめ) | [投票] |
| ★2 | 期待を裏切られた感じ。 (RED DANCER) | [投票] |
| ★4 | 「男たちの挽歌」の”男気”とアクションをひきずりながらもコメディに流れたユンファ＆レスリーのコンビがいい感じ。レスリー若〜い♪ (くろねずみ) | [投票] |
| ★3 | ウー&ユンファなのにシブくない。「ルパン三世」みたい？！ (桐馬ななこ) | [投票] |