★4 | 子供の頃テレビで見てて、再見し、なんで死体探し?とか、映像へのノスタルジーはあるけど共感は薄いねじれ感がある。ナレーション入りのヌクヌク感が良いムードを醸す、だが、リバーフェニックスの語り泣きに鼻白む、あと女殆どいないし鹿を見てムラムラしたのか?と一瞬思う俺は論外? (モノリス砥石) | [投票] |
★4 | 子どもの頃に観て、良い映画だなとは思っていたが、よくわからない違和感を感じてもいた。再観して、その理由がわかった。ゴーディのやや度を越した繊細さと、ゴーディとクリスの関係性だ。 [review] (irodori) | [投票(5)] |
★5 | 今気が付いた。コレは少年たちの地獄の黙示録 (pori) | [投票] |
★3 | キーファーの魅力全開!70/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 当時のアメリカの少年たちの友情や文化など、ささやかながら胸にこだまするものがある。 [review] (大魔人) | [投票] |
★5 | ノスタルジアの共有意識を容赦なくグリグリえぐってくる。いつのまにか人生の一部として育んでしまい自動的に名作になってしまった。何度観てもいいが初見は子供であればなお良し。 (ぱる) | [投票(1)] |
★5 | 君が僕のそばにいる時、僕も君のそばにいる。それが少年の友情。冒険を終え帰路につく4人の美しいカット。素晴らしい主題歌。スタンド・バイ・ミーというタイトルがそのまま心を打つ… [review] (週一本) | [投票] |
★3 | 途中で寝てしまった…「少年&名作」とは相性が悪いらしい [review] (dali) | [投票] |
★5 | スタンドバイミー症候群 [review] (山ちゃん) | [投票(3)] |
★4 | 少年期の終末の刹那な高揚への切ないノスタルジーは鉄板題材だが若干今更。日常に違和感無く死が介在し、臨界ギリギリの暴力も茶飯事であった時代認識こそが非凡。そのキング的意匠を消さず強せずなライナー演出は悪くない。少年4人は勿論良い。 (けにろん) | [投票(1)] |
★1 | 映画史に残る最高傑作の一つとして有名だが個人的にはパス。 [review] (HILO) | [投票] |
★3 | 映画の内容よりも、タイトル曲の印象が強い (香月林) | [投票] |
★4 | ガキにしかできないことがあるっ! [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | スティーブン・キング原作の映画では5本の指に入る出来。傑作。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 青春の映画。主人公が町に帰ってからラストにかけてが素晴らしい (SEIN) | [投票] |
★3 | 音楽がスゴく印象的でした。 (NAO) | [投票] |
★4 | ヒトって「死」と「孤独」からは永久に逃れられない運命なんだなぁと。みんなが「独りぼっち」な自分を抱えて生きていく。自然なことだと思う。ツラいけど、すごく大切なことである。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | 胸躍る冒険譚でもなければ、感動の友情物語でもない。「少年時代」を美化していないからこそ、これだけ多くの人に愛される作品となりえたのではないだろうか。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★0 | トラウマなのです。 [review] (うさぎジャンプ) | [投票] |
★2 | 言いたいことやセリフなどには納得がいきますが。 [review] (Zfan) | [投票(1)] |
★4 | ビートルズ、『スリーパーズ』の少年たち、『遠い空の向こうに』のロケットボーイズ、テレタビーズ…4人組って、とってもいいですよね〜! (カレルレン) | [投票(1)] |
★4 | これこそ、卒業旅行の本質。 (パグのしっぽ) | [投票(1)] |
★5 | アメリカを舞台としているのに、何故か「懐かしい」という思いにさせてくれるのは、国が違えど、子供同士の友情は変わらないからなのでしょうね。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | すっかり大人になった今、街中で目ン玉をキラキラさせてる数人の少年を見かけると、「おまえら、スタンドバイミーだな」と思ってしまう。それは「今を大切に楽しんでおけよ」という意味だ。ああ、年をとった。 [review] (林田乃丞) | [投票(5)] |
★4 | 若かりし頃のジャック・バウアーが! (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★5 | 社会に疲れた人が見るとなお感慨深い。最後の言葉が心に刺さる。 [review] (hideaki) | [投票] |
★2 | 期待しすぎたかな。「あざとさ」を感じただけ。 (これで最後) | [投票] |
★5 | 理由なんかないけど友達って会わなくなっていくんだ。(06・7・29) [review] (山本美容室) | [投票(1)] |
★5 | スティーブン・キングの書いた原作小説は口では言い尽くせないほど素晴らしいのだが、ロブ・ライナー監督は、その素晴らしさの全てを余すところ無く一本フィルムに内包してしまった。これは偉業というより他に無いだろう。 (Pino☆) | [投票] |
★5 | この年代の頃に持つ、社会や大人やそして自己の存在への不安や不満、そんなものがごちゃごちゃになった不安定さがリアルに繊細に映し出されていると思う。大人になった今、やっとこの映画を語るべき言葉を見つけた気がする。 [review] (tamic) | [投票] |
★4 | 何とも言えない余韻が残るノスタルジックな作品。自分の中にひっそりしまっておきたい感じ。ウィル・ウィートン、リバー・フェニックスがカワイイ!['04.3.20VIDEO] (直人) | [投票] |
★3 | オレとダチンコ。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(2)] |
★4 | あー、スティーヴン・キングだがね [review] (てれぐのしす) | [投票(2)] |
★3 | 作家になった少年はどんな少年時代をすごしたか、という映画なのに、どうしてこんなに人気があるのだろう。私は昔観たけどほとんど忘れていた。ただ30年ぶりの中学の同窓会に出席して、友達と影響しあって人格が形成されたのは中学の頃だったとわかった。この忘れられた年代を描いたことが普遍的な成功の理由かな。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★4 | 子どもの頃、仲の良い友達だけで遠征したときは、それ以上のなにかワクワク感があった。それが、たいした目的でなくても。 (わさび) | [投票] |
★5 | 思い出=喪失 [review] (NAMIhichi) | [投票(2)] |
★3 | 今さらナンですが、「死体探し」ってのは、男の子なら心躍る行為なんですか? [review] (ユリノキマリ) | [投票(2)] |
★4 | 3回見ました。リバー・フェニックス、映画と同じように夭折。予言してたんだなあ。同じ一時を共有していた時って、人生でも一回しかないんだぞ。ほろ苦い、ほろ甘い、だからこそ青春。ああ。 (セント) | [投票] |
★5 | 結婚する前、家族で見た。映画見て親父が泣いた。ぐちゃぐちゃになる親父を初めて見た。 (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★3 | 可愛げのないガキどもで、共感もノスタルジイも持てないが、割とあっさりしたところが悪くはない。 (熱田海之) | [投票] |
★4 | この映画は、我々のこの社会を彼ら4人の少年たちに凝縮した。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | 「死体を見たくないか?」 [review] (ナム太郎) | [投票(4)] |
★2 | テーマは理解できるんだがだからどうしたという感じでイマイチ。私の感性と不一致な作品。 (TO−Y) | [投票] |
★2 | 日本だと線路歩いててもトンネル多いからね [review] (カノリ) | [投票] |
★3 | 弱い。弱すぎる。しかし素直に貶してしまえないのも辛い。シナリオに問題があるし演出も見せ方が甘いと思う。後半は前半程上手くいっていない。しかし前半は結構心揺さぶられるものがあった。どうしても嫌いになれないんだよな。 (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 表面的な「青春物語」の影に、ひっそりとでも確実に存在する「暴力」のニオイを感じました。まるでサブリミナルフィルムのように。それがとても怖かった。 (スープ) | [投票(3)] |
★4 | 少年はゆく。拳を振って。自分の想い出と共にこの映画を抱えて。(死体は勘弁したいけど) (chilidog) | [投票(1)] |
★2 | こんな思い出ある無しはどうでもよくて、単純に映画として盛上がりも無く、ツマラナカッタ。 (笹針放牧) | [投票] |
★3 | 確かに子供の頃の懐かしい匂いはした。しかし、たいした感動もなく・・・(2002,9,28) (wander Cat) | [投票] |
★5 | コリー・フェルドマンは青春の代名詞っていう感じ。かなり存在感ある。 (稀) | [投票] |