★3 | いきなり無差別に殺しまくる悪人どもを、これ又無差別に皆殺すワイルド7の面々という出だしに知能指数の低さを感じつつ若干期待もするが、国家レベルの小悪党という半端なターゲットで物語りは矮小化。懸念した瑛太、深キョンは無難にこなしてる。 (けにろん) | [投票(2)] |
★2 | けっこう派手なわりにマイルド。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★2 | マンガよりマンガみたいな作品。
この監督はバイクへの思い入れは皆無とみた (二液混合) | [投票(1)] |
★2 | 3、4年前の瑛太熱がアツかった頃に観たら楽しかったんでしょうけど。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★3 | そこそこ楽しめた。舞台が日本だけに、みんな言う程ワイルドじゃないぜぇ〜 (考古黒Gr) | [投票(1)] |
★2 | 音楽だけが盛り上がっている。映画っぽい撮影だが、中身は無い。バイクを生かす努力は認めるが、7人の特技特長は生かされていない。キツく言えば瑛太も役を掴み切れていないのでは?中途半端な演技だ。要のセリフ「ワイルド(1拍おいて)セブン」が1番良かった。 (KEI) | [投票] |
★3 | 嫌いじゃない。突然ポエムや演説が始まったりするのは良くないにしても、うざったい泣かせ演出はあまり見られないし、アクションシーンはクローズアップで誤魔化さずちゃんとロングショットで見せてくれる。瑛太と深田恭子がバイクで相乗りする場面なんかはちょっとした名シーンだと思う。私だって単なるキッチュ趣味でこんな映画を褒めているのではなく良いところがあるから褒めているつもりだ。 (Sigenoriyuki) | [投票] |
★1 | 無駄だ。(2012/9/17) [review] (chokobo) | [投票] |
★2 | 金遣いすぎたVシネ。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | ストーリーは単純明快。原作コミック未読でもすんなり入り込めた。最後まで瑛太がミスキャストな感じが拭えなかった。尺の都合もあるだろうが、残り5人のキャラの描き込み不足は否めない。 (IN4MATION) | [投票] |