[コメント] J・エドガー(2011/米)
1920年以降のアメリカ史について良く理解していないため、時代感が最初つかめず戸惑ったが、人々の心が織り成すドラマには強く打たれた。久々の傑作映画と思う。(ところでこれ、J.エドガーに関してはどこまで本当の話なわけ?)
主役二人の来ている服がいつもかっこ良くてしびれた。特にポケットチーフの差し方は参考になった。
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