★4 | 花売り子とチャーリーの交流シーンだけでもホッコリする。言葉がなくても伝わるものがあるのは確か。サイレントの真骨頂。88/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 僕の中ではチャップリンの最高傑作。何度観ても、ラストに心を打たれる。ひたすら無垢で眩しいチャップリンのはにかみが忘れられない。 (tep) | [投票] |
★5 | のちにNHKで、ワンシーンに何ヶ月もかけたと知って、この映画のすごさを再認識しました。女優も二転三転していたんですね。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 何度見ても凄いラスト。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★5 | 人として生きていくうえで欠かせない気持ち・思い・信念が、笑いをまじえて綴られていく、この幸福感がたまらなく心地よかったです。 [review] (づん) | [投票] |
★4 | 孤独の奮闘がロードムーヴィー的色彩を湛えクライマックスのカタルシスがGOODなサイレントコメディ [review] (junojuna) | [投票] |
★4 | 誰かのために生きることがどれほど素晴らしいことかを教えてくれる映画。 [review] (Pino☆) | [投票] |
★5 | サイレントの中でチャップリン以上の表現力を持ったものはいないと感じました。 [review] (NAO) | [投票(1)] |
★4 | 私的なんですが、10分辺りで盲目の女性が何かを訴えるような目線を感じて移入できない。
ボクシングのシーンに変わるある種のいい加減さが好き。ボクシングのシーンは凄いと思った。 (モノリス砥石) | [投票(1)] |
★4 | チャップリンの残酷さが最もよく現れた作品。 [review] (3819695) | [投票(11)] |
★5 | ラスト、どうしてあんな表情が出来るのか?見終わってしばらくは泣き顔を見られたくなくて、立てなかった。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★4 | 素晴らしい映画なのに、赤塚不二男が「おそ松くん・イヤミはひとり風の中(記憶に自信無し)」でストーリー丸ごとパクっており、それを先に読んでしまった。もっとピュアな状態でこの映画と出会いたかった…残念。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | じっくりと、そして繊細に描いていて、展開が読めるとは言え良く出来ている。ラスト、チャップリンのはにかんだ笑顔も素晴らしい。['07.2.26DVD] (直人) | [投票] |
★4 | あの笑顔は反則だ! チャップリンの映画は本当に暖かい。その暖かさだけは、絶対心に残る。(2006.08.02.) [review] (Keita) | [投票(2)] |
★4 | ベタベタな情に流されそうに見えて、やるべきとこでは意外なほどにスラプスティックしている。その醒めたバランス感覚こそがベタを押し通させるのだ。でなけりゃ半素人相手に何十回もリテイクを出せるだろうか。その冷徹こそが本物を産み出す。 (けにろん) | [投票(2)] |
★4 | すべてのコントの原点がここにある。ボクシングのシーンなんて今観てもまったく色褪せてない。ちょっと面白いなと思うのは、 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 小さい頃、手塚治虫の画が気持ち悪いのと同じか知らんけどチャーリーも気持ち悪かったのです。でも"You"の科白が解る頃にはチャーリーも手塚治虫も大好きになっていたのです。 (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★5 | 最後のチャップリンの表情に尽きる。 (never been better) | [投票] |
★4 | 見たいモノは見せてくれるし、見たくないものは見せてくれない。
そこが良い。 [review] (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | 冒頭、除幕式のシーンで掛かる「ファンファーレ」の狂騒と哀愁。この物語の行く末だけではなく、他の全てのチャップリン映画を予告し体現する筋金入りの名曲だ。 [review] (町田) | [投票] |
★4 | 若いときは「笑わせるためにやっているんだ」と思うと身が退けてよく見なかった。今日見返して、ともかくやっていることがすごい。 [review] (ぱーこ) | [投票(3)] |
★5 | え〜チャップリン〜?ちょびひげの人でしょ??白黒???セリフ無いのぉぉ????そんな人に嬉々として見せる一本。見終わった時その人の顔を見るのが至高の時。 [review] (nob) | [投票] |
★4 | 冒頭から、チャップリンが、何かやるぞ、何かやるぞとわくわくさせられて、そしてその期待を裏切られることがない映画。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★5 | ラストのチャーリーの表情! あのはにかんだ笑顔がすべてを物語っている。[有楽町スバル座] [review] (Yasu) | [投票(2)] |
★4 | チャップリンの考える究極の愛は、無償の愛ではないだろうか? (ヒロ天山) | [投票] |
★4 | 現代の映画はしゃべりすぎているような気がしました。 (Yukke) | [投票] |
★5 | 全編を通して繰り広げられるチャップリンの名(迷)演技に釘付け。ブルジョアの豹変ぶりはブルジョア批判? (RED DANCER) | [投票(2)] |
★5 | ウチのガキが、もしも間違って『ライムライト』を先に観てしまうことがないように。
[review] (るぱぱ) | [投票(3)] |
★5 | 哀愁のある笑顔。笑いあり泣きあり、の一本。出会えて良かった。
(chilidog) | [投票] |
★5 | 子どもの頃、親と観て泣いた映画を再度親と観る。自分の嗜好の形成について&映画のラストについて(02/08/17) [review] (秦野さくら) | [投票(13)] |
★5 | 純粋映画。
映画を創ろうなどという気を無くさせられる。再び観て、ポンヌフへの影響にはじめて気がついた。 (kirin) | [投票] |
★4 | ゴダールは、「宇宙の支配を為し得たのはヒッチコックだけ」と主張しているが、チャップリンは、ゴダールの言う宇宙よりも広い時限を支配している。 (タモリ) | [投票] |
★4 | あまりの衝撃にヒリヒリする白と黒の世界。 [review] (washout) | [投票(4)] |
★4 | 放浪紳士チャーリーを、街のみんなはバカにする。でも、チャーリーが彼女のためにしてあげたことを、街の灯だけは優しく見守っていたのでしょう。 (ゼロゼロUFO) | [投票(2)] |
★5 | 「あなたでしたの?」幸か不幸か? [review] (らーふる当番) | [投票(5)] |
★5 | チャップリンの最高傑作だと信じる。ただのんきに日々を生きるルンペンが、たまたま恋をしたことで人のために生きるようになる。自分が今以上にマシな人間になる機会は、実はどこにでも転がっているんだ。 (ペンクロフ) | [投票(12)] |
★5 | 映画創成期の最高傑作。泣きましたねぇ〜。この作品見るまでは、チャールズ・チャップリンの事ただのコメディアン程度の認識しかなかったんですが、見たときにはチャップリンって天才!もう尊敬するようになりました。 (TO−Y) | [投票(1)] |
★5 | チャップリンの哀愁演技にホロッときました。自分の心に忠実な姿勢が感動的。少女の心に響いて欲しいと願わずにいられない・・・。容姿と誠心の価値観を深々と考えた。年齢を積み重ねるごとに、この映画は味わい深くなってゆく。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | 美しい映画だった。最初から最後まで。ボクシングのシーンはリズム感と緊迫感に溢れ、音楽がさらにスリリングさを助長していた。 (buzz) | [投票] |
★4 | 金持ちとチャップリンのショートコントが好き (ウェズレイ) | [投票] |
★5 | 泣かせる天才監督チャップリンと、笑われる天才芸人チャップリンの幸せなコラボレーション。 (地球発) | [投票(1)] |
★5 | 古い映画の中にも無理しないで評価できる傑作があることを僕に教えてくれた作品。 (ビビビ) | [投票(2)] |
★5 | チャップリンの恥ずかしそうな表情が頭に焼きついて離れない。彼の出す幼児性は我々をピュアにしてくれる。彼はあの時代に生きて良かった。今だったら「大人になりきれない男」などとコテンパンに揶揄されているだろう。 (tkcrows) | [投票(7)] |
★5 | 手、手、この手・・・ (dappene) | [投票(1)] |
★4 | チェリルの登場シーンの音楽がすごく好き。作曲したのはチャップリンかニューマンか? (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | この作品からチャップリンは自分で映画の音楽を作曲するようになったそうな。ジョン・カーペンターに爪の垢でも飲ませてやりたいな。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★5 | せつなさのある反面、かなり優しさもある作品。最後まで釘付け。さすがです。 (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★5 | あまりにも有名なラストシーン。主演がブラピなら全く成り立たない作品。 (大魔人) | [投票(1)] |
★4 | あの富豪は酔っぱらいというより、もはや多重人格者だと思う。 (薪) | [投票(4)] |
★5 | 淀川さんの解説が素晴らしい。たしかこんな感じ→ [review] (茶プリン) | [投票(2)] |