[コメント] ホーボー・ウィズ・ショットガン(2011/カナダ) - 投票数順 (1/1) -
バタバタと登場人物が死んでいく中でヒロインだけは無傷、という映画に不満な人向け。 (黒魔羅) | [投票] | |
限度を超えた人体破壊の延々たる羅列なのだが、タメが無い分乾いた突き抜け感がある。物語に善悪の規範さえ言うのも今更だが、その単線さに飽きがくるころ「地獄の死者」が黄泉の国と寓話世界を直結させる。一気に映画的深度が増した。モリーもイケてる。 (けにろん) | [投票] | |
役者としてはアビー役のモリー・ダンスワースは、ほとんどが痛々しいシーンだったが、体当たりで演じていて頑張りが感じられた。 [review] (わっこ) | [投票] |