[コメント] バッド・ティーチャー(2011/米) - 点数順 (1/1) -
少し前に見た『ヤング≒アダルト』のシャーリーズ・セロンといい、本作のキャメロン・ディアスといい、そろそろあせって幸せを求める役が似合ってきている、という現実の中で見せるしたたかな女優魂はたいしたもの。 [review] (シーチキン) | [投票(3)] | |
元彼ジャスティンと共演ってわかった時「マジで?」ってなったのかなあ(笑) [review] (きわ) | [投票(1)] | |
俗に云う満点大笑いである。弁解の余地なしのアブノーマル学園。口を開けば猥談ばかりの体育教師ジェイソン・シーゲルなんぞはまだ可愛いほうで、校長ジョン・マイケル・ヒギンズは常軌を逸したイルカ狂い。「王子様」ジャスティン・ティンバーレイクまでもがデニムの触感に一家言を持つ着衣交マニアだ! [review] (3819695) | [投票(1)] | |
主人公のキャラが、まさに『バッド・ティーチャー』のタイトルに相応しい行動ぶり。 [review] (わっこ) | [投票(2)] | |
テンポよく、セクシーでバッドなティーチャーが暴れる。 [review] (モロッコ) | [投票(1)] | |
下ネタは好きじゃないし、他の人が演じたら魅力はまったくなさそうなキャラクターでも、キャメロン・ディアスだとあっさり観れるし可愛い。その自然体が彼女の良さだよなぁ。 (あちこ) | [投票] | |
キャメロンの良さは結構きわどい下ネタもいけすかない人物も涼しい顔でこなす部分だと思ってる。イメージがどうのとか事務所がこうとか言って拒否するスカした日本の女優には絶対できないことだし、そんなものでイメージダウンにならないキャメロンの自信でもあるのだろう。後半の展開の弱さはあるが、結構楽しめる作品だ。 (tkcrows) | [投票] | |
キャメロン・ディアス主演作としては『クリスティーナの好きなコト』に次ぐ低俗お下品コメディ。下ネタが苦手な身には辛かった〜 [review] (ぐるぐる) | [投票] |