[コメント] ボーン・レガシー(2012/米) - 点数順 (1/1) -
評判悪そうだったからとうとう封切り最後の方に見てしまう羽目に。でもあのボーンシリーズのトーンは貫いており、途中のもたもたはあれど、まあ僕の好きなこのシリーズの快走感は十分出ている。 [review] (セント) | [投票(1)] | |
アクションはよくできてるが話が回りくどくて無駄に長く、完全に間延びしている。ジョン・パウエルの楽曲が流れないのも痛い。 [review] (パピヨン) | [投票(2)] | |
記憶が無いことで手探りで展開する3部作のどう展開するか分かりづらい美点は失われ。外伝的なエピソードが語られるのだけど、本筋じゃない分はファン向けの内容かと。 [review] (t3b) | [投票(1)] | |
マット・デイモンが降りて、ストーリーから記憶探しが外れて、シリーズの象徴だった緊張感あるカット割りとカメラワークが無くなって、シリーズ初の美人ヒロインが登場し、最後に残ったボーンシリーズのアイデンティティ(でありレガシー)は、頻繁につっこみたくなるような脚本だったという愛すべき(?)映画。 [review] (ロープブレーク) | [投票(1)] | |
トニー・ギルロイ+ロバート・エルスウィットは、小さなズーミングも使うのだが、これが全然嫌らしくない。ポール・グリーングラス+オリヴァー・ウッドと大違いなのだ。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] | |
ちょっと面白いアクション映画になり下がった (二液混合) | [投票] | |
ジェレミー=レナーの「新しいシリーズ」になしえていない。シリーズの4作目に過ぎないとなれば矢張り喰い足りなさが残るだろう。☆3.4点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] | |
ジェレミー・レナーはこのままアクション路線で行くのかな?どっちかといえば「悪役顔」。ダニエル・クレイグと同じで、路線がカブるよ。 [review] (プロキオン14) | [投票] | |
いや、悪くはない。でも物語が意外とあっさり進みすぎのような。 (カルヤ) | [投票] | |
なんだこりゃ!? 主人公はボーンじゃないんだから、このタイトルは詐欺でしょ!? (stimpy) | [投票] | |
もう最高傑作だった前作『ボーン・アルティメイタム』のチームじゃなくなった時点で期待値ミニマムで観たので、まあまあ。ジェレミー・レナーにバリバリの主役オーラある訳ないし。 (のこのこ) | [投票] | |
ジェレミー・レナーのセクシーさに、+★1。 [review] (リア) | [投票] | |
ボーン・シリーズといえば [review] (Orpheus) | [投票(2)] | |
スピンオフの2時間ドラマ、として観れば良い感じ。でも主役に存在感があまりないし、エンディングの歌はなんかダサくない?全体的にセンスがあまりよろしくないかも。 (あちこ) | [投票(1)] | |
トニー・ギルロイはポール・グリーングラスの足元にも及ばない。最近、こーゆーバカ映画が増えてきているのに懸念を抱く。大丈夫か、アメリカ映画。36/100 [review] (たろ) | [投票] |