★4 | 閉じた世界での刹那な人間関係の救われなさ。そういうマイナー領域に目線を向けるコルテスは全く好ましい。切ない情感が否応無くダダ漏れ来るウィーバー軸の前半に比し、後半のデ・ニーロは軸を転換させて行ってこいを納得させるに弾け度不足。 (けにろん) | [投票] |
★3 | スケールが小さいというか、なんかこじんまりまとまった感じの映画って印象だったけど、ラストの展開は好きだし、まあまあ面白く観れました。でも超自然現象を肯定している人とそうでない人とでは、この映画の評価って分かれる(?) [review] (Myrath) | [投票] |
★3 | 最終的な評価としてはハテナマークになってしまうが、キリアン・マーフィら役者陣と、陰鬱とした雰囲気は良い。彼には第三者のキレのある脚本を用意していちど撮ってもらいたい。 (ガリガリ博士) | [投票] |
★3 | おっと!そういうオチか!そりゃわからんかった!もう1回見直したい! [review] (stimpy) | [投票] |
★2 | 前半の沈鬱な雰囲気はなかなかよいのだけど……これ、脚本が致命的に駄目だと思う。 [review] (MSRkb) | [投票] |
★2 | 嗚呼ロクサーヌ、点けないで。何の映画だったっけ? ★2.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★2 | 旬を過ぎた役者二人ととまあ粋の良い若い役者でこのオカルト風映画をどう料理するか。でもやっぱりネームバリューは大きいね。やはり知らず知らずチケットを買ってる自分、、。 [review] (セント) | [投票] |
★2 | 「な、なんじゃそれは」と思わず声に出そうになるほど、肩透かし感満点の映画。 [review] (シーチキン) | [投票] |