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[コメント] オズ はじまりの戦い(2013/米)
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★4今作の売りはやはりビジュアル。CGに金かけりゃいくらお伽の国だろうが、背景もリアルにできたはず。が、今作はその風景がかなり作り物めいて、オリジナルの風景がオーバーラップ。ある程度作り物めいていた方が、いかにも「お伽の国」って感じでいいよね。 (takamari)[投票(1)]
★43Dとか現代版テクニカラーとかより、色んな意味で台詞が心に残る。昔シネスケで『オズの魔法使い』と言えば私だったような。 [review] (m)[投票(1)]
★43D作品でも大抵2D版で見るのですが、これは見終えたあと、“もいっぺん3D 版で見直したいっ”と思いました。 [review] (G31)[投票(1)]
★4冒頭のモノクロシーンや原色満載の作風がオリジナルへの道筋をちゃんと開いてくれていて、好感度は非常に高い。フランコのキャラ作りも、善良だと言われながらも続きのエピソード(39年版)でしっかり小物のペテン師に戻っているのが不自然なくクスリと笑える。陶器の少女がめちゃくちゃ可愛くて、こりゃあ誰だってメロメロだわなあ。 (tkcrows)[投票]
★4IMAX3D字幕版。3Dでメリエスへのオマージュもあり、にやけ面で観客に甘えてきた『ヒューゴ』を想起させるが、映画の面白さを追求する態度はあちらより遥かに真面目だ。決めるところはきっちり決めてくるサム・ライミはやはり信頼できる。しかし美女3人も揃えておいて、最も繊細に演出されているのが陶器の少女というのは一体どういうことなのだろうか笑 [review] (赤い戦車)[投票]
★3嫌いじゃない。やっぱり画がすごく綺麗! (あちこ)[投票]
★3サム・ライミはディズニーでもサム・ライミしてた。 [review] (ホッチkiss)[投票]
★3哀しいかな、ダメだった、、。やはりこういう映画は童心に戻れない僕は完敗です。映像もとてもいいものがありましたが、この世界に入り切れませんでした。こればっかりは仕方ないかな。まだ、白黒映像部分にはちょっと惹かれました。 (セント)[投票]
★2ある平凡な奇術師の非凡な出来事 または私は如何にしてカンザスを離れてエメラルドシティにたどりつき統治するようになったか [review] (tredair)[投票]